テラーノベル
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「 ふ ッ 、 … ん “ぁ 、 ッ … ♡ 」
くちュ 、 ぬちゃ ッ … と 水音が鳴り響く部屋
今は 深夜 1 : 27 分 。 俺は今 恋人の ( mtk ) を
想像して 、 自慰を している 。
「 ぁぐ 、 ッ ” … ♡ もと 、 イっちゃ “ ♡ 」
自分の指で前立腺を触りながら喘ぎ声を漏らしてる 。
mtkがしてくれた きす 、 えっち … 思い出すだけで
むらゞ してしまう . 俺って 淫乱だな 。
「 っあぁ ” ッ ~~ 、 ♡♡ 」
また イってしまった 。 荒い息を吐きながら
鏡越しに 自分の姿が見える 。
髪はぼさ ゞ 、 服は シャツを1枚 羽織っているだけ
目は蕩けて 、 口元からは涎が垂れている 。
しばらく ぼーー っとしてから 、 その場を片付ける
明日は mtk が 家に来る 。 俺 、 犯されるのかな
そう考えるだけで また 下半身が むずゞ するが
必死に抑えて 片付けを済まし 眠りにつく 。
「 …んぁ、 …… 」
まだ眠気が残る中、小鳥のさえずりで目覚める。
ゆっくりと起き上がり、カーテンを開けると
スマホの通知音が 鳴る。相手は mtk だった 。
【 若井、今日 俺家行くの覚えてるよね?
昼くらいに行くから 、準備しといてー 】
そうだ、今日は mtk が家に来る日 。 返信をして
なるべく早く 準備を済ませる 。
ぴんぽーん 。
部屋に インターホンの音が鳴り響いた 。
すぐに mtk だと分かり 、ドアを開ける 。
そこには、笑顔でたっている mtk が居た
「 来たよ 、 wki 。 」
「 いらっしゃい、入って ゞ ! 」
そう言って 、2人は家に入る 。
mtk は 、荷物や上着を置くと ソファーに座り
俺を見て 膝の上をぽんぽんと叩きながら 呼ぶ 。
「 おいで 。 」
そう言われると、俺は mtk の膝の上に座った。そして
後ろから 抱きしめられ 服の中に手を入れられる 。
俺の身体を撫で回していたかと思うと 、
突然 胸の突起を 指で 摘まれる 。
「 ッ あ、 … ♡ 」
「 乳首だけで 、 こんなに 感じてんの … ? 」
くにくに と 、 指で 弄られ 耳元で囁かれる 。
元貴の手が気持ちよくて、俺は 身体を震わせる 。
「 はぅ、ッ … ♡ 気持ち 、 … ♡ 」
「 … 笑 ほんっと 、 可愛い … 」
mtk に 可愛いと言われると 、尚 興奮してしまう 。
乳首を弄られ 、 首筋を舐められる 。
「 はぁ ッ … んん ッ 、” … ♡ イっちゃ … ♡ 」
そう言うと 、 mtkは突然 手を離す 。
俺が そんな mtk を 見ると 、ニヤッとしながら 言う
「 これだけでイくとか … 許す訳ないじゃん 、笑 」
その ドSっぷりが溢れた言葉に 、俺は ゾクッとする
そんな俺をみて mtk は 俺のズボン … 下着 の中に
手を忍ばせて 、指で 後孔 を つー … と 触る 。
「 もう濡れてるじゃん … 淫乱 。 … 笑 」
「 うぅ、… だって 元貴が 、 … ♡ 」
言い訳を述べると 、 少しごつっとした指 2本が 、
俺の孔の中に挿ってくる 。
指が挿っただけなのに 、 俺は ぴりぴりとした快感に
襲われる 。 ぐちュッ … ぬち、ッ …
「 ん”ん ッ … ♡ はぁ、ッ … ♡ 」
「 … 俺の指 、 そんなに気持ちいい?笑 」
そう問われて 、 俺は ゆっくりと頷く 。
mtk は 満足したように 、 ニヤッと笑う 。
指を 抜き入れ されていたら、突然 mtk が指を折り
前立腺 を かり ッ 、と した 。
「 っぁう “ ッ 、♡ そこ 、ッ ~ ” ♡ 」
「 … ここ、 ? 笑 」
mtk は 、 俺の前立腺を沢山 苛めてくる 。
指で挟むようにしたり 、 円を書くようにしたり …
その快感で 、 俺は 果ててしまう 。
「 ッ あぁ “ 、 ~~~ ♡♡ 」
「 … イっちゃったね 。笑 」
俺は mtk の肩の方に 寄りかかる 。
mtk は 、俺の頭を撫でながら 耳元で囁く 。
「 … ベット 、行こっか 。 」
俺は 頷いて 、 mtk に ついて行く 。
寝室に着くと ドアを閉めて 少し乱暴に 押し倒される
あ 〜 … 俺 、今から mtk に 犯されちゃうんだ … ♡
mtk は 、 俺のズボンを脱がせて 、自分も 脱ぐ 。
「 … はぁ、… ッ … ♡ 」
mtk も我慢できないと言うように
荒い息を吐きながら 俺を見る 。
すると突然 、 どちュッ という音と共に 、
mtk の モノ が 挿入 される 。
「 っ おぉ ” ッ ~~ ♡♡ 」
「 はぁ … 動くよ 、… ♡ 」
ぱん ッ 、 ぱちゅ ッ … と 肌がぶつかり合う音が
鳴り響く 。
「 んぁ “ ッ ♡ mtk の 気持ち ” ッ … ♡ 」
「 … 俺も 、 wki の ナカ 、 気持ちいよ 。 ♡ 」
そう言われると 、 俺は 嬉しさと興奮で
ナカを きゅぅぅ 、 と 締める 。
そうしていると 、 mtk は 奥を トントン と 突き
ニヤッと笑って 俺を見る 。
「 … ここ、 挿れていーよね … ? ♡ 」
「 … ?? いーよぉ、 … ♡ 」
快楽で頭が回らなく 、 理解してないが 許可を下ろす
ぐぽ ッ … ! ♡ と 、 結腸に 挿入 されると 、
今まで 感じたことの無い快感に襲われる 。
「 おあ “ ッ … ?!?! ♡♡ こりぇ しゅご “” ッ ♡ 」
「 ぁは、笑 かわいい … ♡ 」
汚い喘ぎ声を上げ 、 結腸を犯される 。
おかしくなりそうなくらい 気持ちよく 、
もう 頭は真っ白 で mtk の事しか 考えられない 。
「 お “ ッ ♡♡ イく ” ♡ ぁへ ッ “” ♡♡ 」
「 … 笑 イっちゃえ、 … どえむの 淫乱がっ、♡ 」
「 ッッ “” ~~~ ♡♡♡♡ 」
俺は 潮を吹いて 、 意識が飛びそうになる 。
mtk は 俺が イったもお構い無しに 、 結腸を犯す 。
いくら経っただろうか 。
もう 精液も 潮も出なく 、 連続で メスイキ している
さっきから 痙攣して 意識があまり無い 。
「 … はぁ 、やば …イく、 … 全部受け止めて wki 」
「 ぁへ、 … ♡ mtk の ちょーらい … ♡♡ 」
mtk は 、 歯を食いしばって 俺の中に果てる 。
熱い液体が 俺の中に流れてくると 、俺は
喘ぎ声を漏らしながら 意識を失った 。
「 … はぁ、 … 可愛い 、 … だーいすきだよ、 … 」
スクロールお疲れ様でした 。
思ったより長くなってしまった ーー … !! 💦
リクエスト 募集してます 、 !! ( 🎸右固定 )
コメント
3件
初コメ失礼します!一人で❤️さんのこと考えながらシてる💙さん可愛すぎます!!リクエストで❤💙でドルパロが見たいです〜!!