テラーノベル
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は〜い!!私でぇす☆
今回は、ちょっとだけサノギョンとギョンサノです⚠
はい後、ミンギョンあり🐁
では!どぞ!
_深夜_
サ(……最近、ナムスが全然シてくれねぇ。)
サ『あ〜どうすればいっかな〜、、』
ギョ『あれ、?兄貴も起きてたんですね』
サ『おおギョンス…、なぁ最近ミンスとどうだ?』
ギョ『まァ…、、、全然シてないんですよね…、、』
サ『まじか!俺もだぜ!』
ギョ『兄貴もですか!?』
サ『おう!なぁどうすればいい思う?』
ギョ『ん~、あ!じゃァ!浮気してるフリをすれば良いんじゃないですか!?』
サ『おお!!いいじゃねぇか!!でも、その相手が…、』
ギョ『居るじゃないですか~!wまァ取り敢えず…、絶対バレないように、さり気なくバレる感じで!』
サ『お、おう!』
_1ヶ月後_
ギョ『兄貴、あれからなんかありました…?』
サ『いや、なんも…、、、』
ギョ『まァ何もしなかったら当然ですよね、そうだ!じゃァキスマを付けるのはどうですか!?バレそうでバレない!』
サ『なるほどな!頭良いなギョンス!じゃァお互い付けるって事だよな!』
ギョ『はい!ではいきますよ…、せっーの!』
ガブガブッ
サ&ギョ『い゙ッ~~~!?!?!“』
サ『出来たか…、?ギョンス…、』
ギョ『出来ました…、兄貴は?』
サ『俺も完了だ!』
ギョ『そうだ兄貴もしバレたとしてもお互いの名前を出さないようにしましょう!』
サ『え?なんでだ?』
ギョ『だって俺ナムギュに殺されます。』
サ『たしかに俺はミンスに殺されるな…、、、わかったぜ!!』
_朝_
サ『ん゙~~~~…、あ、?朝か…、よし、ナムスに会いにー、、ってまずパーカー着ねぇとキスマがバレちまう…、、よし!これでオッケーだな!!』
サ『ナムス~!!!!!』
ナ『あ、そうだアニキ!こっち来てくれません?』
サ『お?なんだナムギュ!』
ドンッ!((壁ドン
サ『ひッ__!?』
ナ『…久しぶりにヤりたいんですけど、いいですか…?♡』
サ(おお!ついにかぁ!!…ん?待てよ、
ばれるくね???だって今俺は首にキスマがある状態なんだぞ?この状態で服抜いだら………、!!!!ってアー!!!?もう!なんで昨日我慢しなかったんだよ俺のバカァァァァァ!!!)
サ『な、ナムギュ…、服は下だけ脱がしてくれ、上は久しぶりで、恥ずいから…ッ』
ナ『……大丈夫ですよアニキ、まずは慣れないといけないので…!!』バッ((服を脱がす
サ『あちょまッ!?!』
ナ『……は?』
サ(お、終わった…、見られた、完全に終わった…、)
ナ『アニキ、なんですかソレ、ヤらなかったくらいで浮気ですか?』
サ『ち、ちがッ!ナムギュ!話を!』
ナ『浮気、したんですか?』
サ『し、ッしてなッい…、ッ』
ナ『目が泳いでますよアニキ?そんな嘘通じると思ってるんですか?』
サ『う、っ嘘じゃッ…!』
ナ『じゃァなんだって言うんですか?このキスマ、俺が付けたのと全然違いますけど?』
サ『ぅ、ぐ…、っ』
ナ『自分じゃ出来ませんよね?最近俺ともヤッてないですし、浮気、したんですよね?』
サ『違うっ!やってない!俺は浮気なんてッ!』
ナ『だから、証拠があるのに口出さないでくださいよ、』
ナ『認めてくださいよ、しましたってごめんなさいって』
サ(完全に怒ってる…、ッ…!!)
ナ『……アニキが本当の事言うまで辞めませんから。』
サ『まってくれなむs』
ツプッ…♡((ロー◯ーいれた
サ『は、ッ?なんでこれ…っ』
ナ『スイッチオン。』
ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙(Lv5
(最大8まであるよ)
サ『はぅ゙ッ!?♡んぁ゙ぁ゙…、ッ//////』ビクビクッ、♡
ナ『声抑えないでくださいよ…、♡』
クパッ((口
サ『んぅ゙あ゙ァ゙ッ!?!♡♡いぐッゥ゙あ゙っ!♡』ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
ナ『さ、アニキ。浮気をしましたか?』
サ『し、ッてなッァ゙ッ!?、♡』ビクンビクン♡
ナ『嘘ですよね?』(Lv7
サ『あ゙ッ!?あ゙ア”ッ!?!、//////』ビュルッビュルルルルルルルルルル…
サ『嘘ッじゃなァ゙ッ!?!、♡んア”ぅ゙ッ!♡(泣』ビュルルルルルルルルルルルルル…
ナ『…そうですか、じゃァ無理やりですか?』
サ『そ、ッれは…、っァ゙ッ!?♡お゙ォ゙お゙ッ!?!♡♡』
ナ『…へー。無理やりじゃなかったらもう浮気ですよね?』
サ『ア”がッァ゙あ゙っ!?、♡♡』ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
ナ『アニキ、お願いです、本当の事言ってください。』
サ『はッはァ゙ゔッ!♡♡いえ゙なぁっ!♡』
ナ『あ、すいません、』スイッチOFF
サ『は…ぁっ…、はぁっ…、////// 』
ナ『それで、シたんですよね?』
サ『シてない!』
ナ『本当に?』
サ『おう!!』
ナ『じゃァ浮気しましたか?』
サ『し、してないッ…』
ナ『じゃァこのキスマの事説明してくれません?』
サ『知らない!朝起きたらあって!多分虫刺されなんだとおもf』
ナ『ちゃんと歯型ありますけど?』
サ『え、えっと…、、』
ナ『…。』スイッチオン
ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙(Lv8
サ『ゔア”ぁっ!?♡やッんぁ゙ア”ッ!♡』ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
ナ『アニキが浮気するなんて思ってませんでした。相手は誰ですか?』
サ『し、ッてなぁあッ!♡』
ナ『…もういいです。』
サ『は…ッ?何がッ…、』
ナ『反省するまで放置します。では』
サ『…は…?ま、!まてナムギュ!』
ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙(Lv8
サ『あ゙ッア”ぁっ!?ほッぁ゙ア”ッ♡♡ヤダ、っなむぎゅッぁ゙あ゙ッ♡♡』
サ『な、なむぎゅっ…、お願いだからッ1人にしないでッ…、、(泣』
サ『ゔッ…♡あ゙ぁあ…、ッ♡ん…ッふぅ…、っ♡(泣』
ナ『アニキが言う気ないなら俺は無理やりでも言わせますから。』
ヌプッ…♡
サ『ひ、ッ♡』
ナ『じゃァいれますよ、』
サ『は、?何をッ』
サ『お゙ォ”ッ!?♡♡』ビクビクッ♡
ナ『スイッチオン。』
ウイーンウイーンウイーンウイーンウイーンウイーンウイーン
サ『はッんァあ゙っ♡♡やッぅ゙ぁ゙あ゙!♡ぃッぐ…♡』
サ『はぇッ♡なんで…っいけなあ…ッ♡』
ナ『この棒が邪魔してるんですよ♡もっと奥にいれてあげます♡』
グプププッ♡…
サ『はッあ゙あ゙ッ♡♡!!?ん゙あ゙ぁ゙っ♡!そんなッ♡ぉ゙ぐぅ゙ッ!♡』
ナ『これでもまだ言いませんか?』
サ『ご、ッめんなさぁ゙ッ♡!浮気しましたぁ゙っ!♡(泣』
ナ『やっぱり、なんでしたんですか。』
サ『なむぎゅにッ…♡ヤッてほしくて…ッ♡』
ナ『…え?俺、?』
サ『ただ噛まれただけだっ…、♡それ以上もそれ以下もやってない…、』
ナ『……相手は?』
サ『…それは、、、』
ナ『なんで言わないんですか。』
サ『そ、そいつにも彼氏が居てッそいつも最近出来てなかったらしいから、俺らが浮気すればヤッてくれるんじゃって話になって、』
ナ『ギョンスの事ですか?』
サ『え゙ッ、』
ナ『その反応、ギョンスっぽいな。』
ナ『なるほどな、ギョンスあいつバレたらまずいですよ。』
サ『そうだよな、大丈夫か…?』
ミ『ギョンス!』
ギョ『ん?何?どうしf』
ミ『首のソレ何?』
ギョ『・・・。』
ミ『ギョンス?』
ギョ『・・・。』
ミ『…』ちゅッ
チュクレロォ♡
ギョ『んむッ!?♡んん゙っ~♡んぁぁ…ッ♡んむぅ…ッ//////』
ミ『っぷは、♡ギョンス、言って?浮気したの?』
ギョ『してないよ~笑』
ミ『じゃァその首なんなの?』
ギョ『え、えーっとー、、、』
バサッ((服脱がす
ギョ『うぁっ!?!?//////』
ギョ『な、な、なんで!?服脱がしてッ!?///』
ミ『こっちの方がヤりやすいでしょ、?♡』
ギョ『は?え?まッf』
ズブッ♡
ギョ『ォ”お゙っ♡!?ミンスっ!?』
ミ『早く言って、浮気したよね?』
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ギョ『あ゙ッァあ゙っ!?♡してなッ♡ぃ゙っ…///』
ミ『ちゃんと言ってよ…♡』
ギョ『ん゙っ、んぅぅぁぁっ♡ミンスッ…お願いだからっ、♡』
ミ『お願いするなら本当の事言ってくれない?俺ちょっと怒ってるんだけど。』
ギョ『ひ、ッま、まって!ミンス俺は浮気をしてない!』
ミ『言う気ないんだね。』
パッ((離す
ギョ『ん…え?、 』
ミ『じゃァもういいよ。浮気したって事は僕に興味ないんでしょ。』
ギョ『ち、ちが…、まって!』
ミ『僕はまだ好きだよ。じゃァね、』
ギョ『ぁ、まって…、』
ギョ『み、みんすっ、”俺みんすにヤられたくてッ!浮気した相手も彼氏が居て、でもその人も最近ヤられてないらしくて、!それで嘘の浮気したらヤられるかなって、ッそれで…、ッ”(泣』
ギョ『キスマしかやってない!キスもS◯Xも!(泣』
ミ『僕にヤられたかったって、、ほんと…?///』
ギョ『う、うんっ…///』
ミ『……よし続きヤろっか。♡』
ギョ『うん!って、えぇぇ!?』
お疲れ様でしたァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!いやぁ…まぁじで疲れましたわぁ~…、
てか、4000文字超えてるんですけど!?!
嬉Cー!!
次は5000文字だな!!いけるか分かんないけど…、では、次のナムサノとミンギョンで、お会いし🐁〜おつ🐁〜
コメント
5件
はぁぁ"…サノスもギョンスも可愛いすぎますね…🤦💘💘 尊タヒするかと思いましたわ、🙄
今回は描き方を変えてみました!
こうゆうのを求めていました…Loveです🫶