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#ご本人様には関係ありません
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りんりん🍌🍹(サブ)
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#秋風と君の温もり
🍆🍌です!
🍆視点風
赤や橙色の提灯が並ぶ、秋の夜。
屋台から漂う甘い匂い。遠くから聞こえる太鼓の音。楽しそうに笑い合う人々。
そんな賑やかな通りを、ふたりの青年が並んで歩いていた。
🍆「おんりーちゃん、次どこ行く?」
🍌「んー……あ、あれ食べたい」
🍆「え、また食べるの?w」
🍌「……何か文句あるんですか?」
🍆「いやいや、ないないwほんとよく食べるなぁと思って」
🍌「ぼんさんだってさっき焼きそば食べてたじゃん」
🍆「俺はいいの」
🍌「なんで!?」
🍆「www!」
楽しそうに笑う俺を、おんりーちゃんがじとっとした目で見上げる。
🍆「はいはい、じゃあ買いに行こっか」
🍌「……最初からそう言えばいいのに」
そう言いながらも、おんりーちゃんの口元は少しだけ緩んでいた。
そんなこと、気づいていたけれど、何も言わなかった。
言ったら、きっとまた怒られてしまうから。
……いや。
怒った顔を見るのも、それはそれで面白いのだけれど。
🍆「おんりーちゃん、りんご飴もいる?」
🍌「いる!」
🍆「即答じゃんw」
🍌「……うるさい!」
また、ふたりの笑い声が夜の祭りに溶けていった。
祭りの終わりを告げるアナウンスが、遠くから聞こえてくる。
屋台の明かりがひとつ、またひとつと遠ざかっていく。
さっきまであんなに賑やかだったのに、少し離れるだけで、町は驚くほど静かだった。
🍆「いやー、楽しかったね」
🍌「……うん」
🍆「お腹いっぱい?」
🍌「……いっぱい」
🍆「そりゃあんなに食べたらねw」
🍌「ぼんさん、今日そればっかりじゃん」
🍆「ww、ごめん、!」
いつも通りの会話。
いつも通りの帰り道。
それなのに。
おんりーちゃんは、なぜだか少しだけ寂しかった。
祭りが終わったからだろうか。
それとも、今日という日が終わってしまうからだろうか。
🍌「……ねえ、ぼんさん」
🍆「ん?」
🍌「来年も、秋祭りあるよね」
🍆「そりゃあるでしょw毎年やってるんだから」
🍌「……だよね」
🍆「……?」
おんりーちゃんは、それ以上何も言わなかった。
落ち葉を踏みながら、ゆっくりと歩く。
俺は、横目でその様子を見て、少しだけ首を傾げた。
🍆「……どうしたの? なんか元気なくない?」
🍌「別に」
🍆「ほんとに?」
🍌「……ほんと」
🍆「そっか」
それ以上は聞かないようにした
無理に聞き出すこともしない。
ただ、おんりーちゃんの歩く速さに合わせて、隣を歩き続けた。
しばらくして。
🍌「……また来年も、一緒に来ればいいじゃん」
🍆「……え?」
🍌「……だから」
おんりーちゃんは、前を向いたまま続ける。
🍌「来年も、ぼんさんと…一緒に来たいって言ってるの、!、//」
🍆「…………」
🍌「……何か言ってよ、」
🍆「……いや」
、正直驚いて。口がぽかんと開いていただろう
そして
自分的には、ちゃんと優しく笑った、
🍆「……うん。来年も一緒に来ようね」
🍌「……約束だからね」
🍆「うん、約束」
小指を差し出すぼんさん。
🍌「……え、いや…子どもじゃないんだから、w/」
ぼん「えー、約束するんでしょ?w」
🍌「……っ、もう!」
文句を言いながらも、おんりーちゃんは小指を絡めた
ほんの一瞬。
けれど、ふたりとも、すぐには指を離さなかった
🍌視点
小指を離したあとも、ふたりはしばらく並んで歩いていた。
🍆「……ねえ、おんりーちゃん」
🍌「なに?」
🍆「来年も、って言ってくれたの、嬉しかったわ、w」
🍌「………いや、」
🍆「なんか、そういうふうに思ってくれてたんだなって」
🍌「……別に、! 楽しかったから……!」
🍆「うん。わかってるw」
🍌「……本当かよ、w」
🍆「w」
、…また、ぼんさんと
来年だけじゃなくて、その次の年も。
秋祭りだけじゃなくて、何でもない日も
ぼんさんと、ずっと。
けれど、そんなことを言ったら、どう思われるのだろう。
俺が考え込んでいると、ぼんさんがふいに立ち止まった
🍆「……おんりーちゃん」
🍌「……?」
振り返った
ぼんさんは、いつものように笑っていなかった
ふざけているわけでも、からかっているわけでもない
まっすぐに、見ていた、俺を
🍆「俺さ、来年だけじゃなくて」
一度、言葉を切る。
🍆「……これからも、ずっと一緒にいたいんだけど」
🍌「…………えっ?…、は、っ?//」
🍆「もちろん、秋祭りだけじゃなくてさ」
ぼんさんは少し困ったように笑った。
🍆「一緒にゲームしたり、くだらないことで笑ったり。なんでもない日にご飯食べに行ったり……そういうの、これからもずっとしたいなって」
🍌「…………」
🍆「……友達として、って意味じゃなくて」
🍆「……好きなんだよね。おんりーちゃんのこと」
周りはほぼ誰もいない静かな夜道に、その言葉だけがはっきりと響いた。
🍆「……言っちゃうと…俺と、付き合ってくれませんか?って、事」
🍌「…………っ///」
頭が真っ白になった
何か言わなきゃ
返事をしなきゃ
そう思うのに、声が出てこない。
🍆「……あ、ごめん。急にこんなこと言われても困るよね」
少しだけ視線を落とすぼんさん。
🍆「返事は、ゆっくりでいいから。俺は……」
🍌「……ずるい、」
🍆「……え?」
🍌「……そんなの、ずるいじゃん……」
🍌「……俺だって、ずっと……」
🍆「…………」
🍌「……俺だって、ぼんさんと、ずっと一緒にいたかったのに…先に言われた、し…」
最後のほうは、ほとんど聞こえないくらい小さな声だった。
ぼんさんは目を見開いた。
そして、ゆっくりと笑った。
🍆「……そっか」
🍌「……っ、うん」
🍆「……よかった」
🍌「……え?」
🍆「いや、断られたらどうしようかと思ってたから、w」
🍌「……は、!? ぼんさんでもそんなこと考えるの?何も考えてなさそうなのに…」
🍆「いやいやw そりゃ考えるよ!」
🍌「……余裕そうだったくせに……」
🍆「余裕なわけないでしょw」
そう言って笑うぼんさんの耳は、ほんの少し赤かった
🍌「…………俺も、好き」
🍆「……うん」
🍌「……だから、その…、//」
🍆「…OKって捉えていい?」
ただ、少し頷くだけにした
顔を見られたくなかった
だって、今はきっと
真っ赤だろうから
🍆「、…ありがとう…、、じゃ、よろしくね」
その声はいつもより優しかった、
ぎゅって、ハグ、して欲しい気持ちもあるけど。
そんなの自分から言えないし
自分からなんてできないし
どうしようもないから
あの優しい声から温もりを
感じよう
いや〜、温もり要素がなかったから最後に無理やりつけ足したw
バイバイ
コメント
6件
とおとい、、✨ 尊すぎてタヒねるて、うん ぼんおん最近結構好きなんだよ…!! まじで2人ならではの空気感すぎて好き
ぼんおん尊い...!!!!
うぎゃぁっ~~~~~~~~~~!!!!!!!! 尊い゛っ!!!!!!!!! そしてタグありがとうございますぅっ!!!!!!