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りょつぱR18
なう(2025/03/19 06:11:52)
早速ヤットルデイ
みじかいどい
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「んあ”ッ♡わ、かいッひぅ♡♡」
「きもちーね」
グチュグチュ
「ねッ♡も、指、いいからかぁ♡♡」
「だぁめ、今日は指でいっぱいイってもらうから」
「む、”りぃ”ッ♡♡」
ビクビクッ♡♡
「んう”ぅ”う♡♡」
何故か今日は挿入れてくれないらしく、指でもう長時間イかされまくってる。
正直、きもちいけど若井のじゃないと奥届かないから早く挿入れて欲しい。
「あ”ん”ッ♡♡うん”ッも、いれ、てッ♡♡」
「だめだって」
「や、あ”ッ♡♡」
ゴリュゴリュ
「ひぐッ♡♡う”ぅ♡♡」
「ここ、涼ちゃんの前立腺だよね」
「や”あ”ッ♡♡くるしッ♡やめッ」
「きもちよさそーじゃん?」
グリュグリュッ♡
「へあ”ッ♡♡んぅ”うッ♡♡」
ビュルルルルッ♡♡
「んはッ♡♡あ”ぅ♡ひッあ”」
「かぁわい、イけたじゃん」
「あ”ッ♡わ、かいッ♡」
「じゃ、もっかいだ」
「んえッ♡♡や、”ぁら”ッ♡♡」
ゴリュンッ♡♡
「〜〜〜〜〜ッ!?!?ッ♡♡♡♡」
ビュルルルルルルルッ♡♡
「またイった」
「へう”ッ♡♡お、ねがッ♡も、むりい”ぃ♡♡」
「いやいや、出なくなるまでするから」
「あ”ぁ”あッ♡♡ほ、ッんあ”とにッむ、りいッ♡♡」
「でもめっちゃ感じてる」
ゴリュゴリュグリュグリュッ♡♡
「あ゛ッ♡いい、かり゛ゃ♡わか、った♡あ”ッ」
ビュルルッ♡♡
「え”う”ッ♡♡あッあ”ぅッ♡♡」
「ゆッび♡♡い、けろッ♡あ”んッ♡♡わ、かいのッいれてッ泣おねがッ♡♡い”ッ♡♡」
「なんで?」
「も”ぉでなッい♡♡」
「どーしよっかな」
「おねッ♡がい”ッ♡♡くるしッのぉ♡♡」
「しょーがないな♡」
「あ”ぁ”ッ♡♡わ、かいの、ッおっきッ♡♡あ”ん」
やっぱり、若井のに勝るモノはない。
だって、おっきいんだもん。
なんか、僕つくづく変態だなって思っちゃうな。Mだからまぁしょうがないのかな?
若井に虐められるのが気持ちくってしょうがないんだ。
「うごいてい?」
「うごッいて♡♡めちゃくちゃにッして♡♡」
「まじえろい」
「んう”ッ♡♡あ”ぁ”ん♡♡ッ♡♡」
ゴリュゴリュ
「ひあ”ッ♡♡も、そこッやあ”♡♡」
グリュグリュ
「でもよさそうだよまだ」
グリグリッ
「お”ッあッ♡♡いちゃッ♡♡」
ビュルルルルルッ♡♡
「まだまだ全然イけるじゃん ♡」
「あ”へッ♡♡も、むりぃ♡♡」
「やめないけどね。挿入れたじゃ」
バチュンバチュンッ♡♡
「お”ッ♡♡くッむりッ♡♡きもちッすぎ♡♡ッ」
「気持ちいならいいじゃん。俺もイきたい」
「へッ♡♡”あ”ッも、ぉ”ッまたッいくッ♡♡」
ビクビクビクビクッ♡♡
「んぅ”い”あッ♡♡こわ、ッれちゃ♡♡ッ」
「イけるイける♡」
パチュンパチュンッ♡♡
「お”ねがッ♡奥ッ♡♡やさしくッしてッ♡♡ぇあ”ッ」
「むりそうだな」
「んへ”“ぅ♡♡お”ッあ”ぁ♡♡きもちッ♡♡」
「イっちゃえイッちゃえ♡♡」
「ッ〜〜〜〜ッ♡♡んう”へッ♡♡あ”ぐッ♡♡」
ビクビクビクビクッ♡♡
「へあ”ッ♡♡コテッ」
「あーあ、トんじゃった。ま、かんけーないけど」
ゴリュンッ♡♡
「い”ッ♡♡!?!?」
ビュルルルッ♡♡
「なにかってにトんでんの」
「ほ、ッとに♡♡しぬッ♡♡しんじゃ♡♡ッ」
「イけるって♡がんばれがんばれ笑」
パチュンパチュンッ♡♡
「い”あ”ッ♡♡へあ”んぅ♡♡♡」
「おれッイキそ」
「なかッだしてッ♡♡おねがッ♡♡」
「ゴムッ、つけてない」
「いーのッ♡♡あ”ァ、ッ♡♡」
ビクビクビクビクッ♡♡
「く、あ”ッ」
ビュルルルルルルルッ♡♡
「ん”ッ♡あ”ぅ”♡♡」
「後でッきれいにする、からあ」
「きも、ちかったぁッ♡♡あ、たかい♡♡」
「涼ちゃん、ほんっと煽るよね、、」
「んぅ”?ッ♡♡」
「ははッなんでもないや」
「コテッスースー」
「寝た、」
「綺麗にしたるかぁ」
このあと中を綺麗にしている際、寝ながら涼ちゃんが喘ぐのでお風呂でもっかい戦するお盛んな2人でした。おしまい
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はぁい、なう(2025/03/19 06:43:31)
この時間に書いたもんで、大変カオスな状況となっております。
ま、えろしーん増やしたい民なんでよろぴく♡♡
ばいばーい