333✖️230
333が大暴走します!!なんか知らん間にめっちゃ変態になっとる🙄
続き
333((….俺まだ満足してねぇから、続けるぞ♡♡
ごちゅんっ♡
230「ん”♡」
333「はは笑 気絶してるくせに感じてるとか変態すぎだろこいつ笑 」
パンパンパンッ♡♡
230「んあ♡♡」
ビュルルルル
333「まだイけるのかよ元気だなぁ♡♡」
333「….」
333「俺のものっていう証拠?みたいなの欲しいな、、、、あ!」
がぶっ
ジュー〜ー〜(?)←230の首に333がキスマつけてるよ
230「う”いた”い”‘」訳:いたい
230「!?てかお前何してんだよ!!??」
333「…何ってお前とヤってる?あと起きたんだなおはよ、」
230「はぁ?」
230「ほんとにまじで!!!明日のゲームに支障出るからやめろ」
230「マジ勘弁」
333「……..。」
333「俺がまだ満足してねぇからむり」
230「….はぁ、(ため息)俺お前と好きでヤってる訳じゃねぇんだぞ?」
230「あくまでも薬かえしてもらう為にヤってるだけだからな?」
333「じゃあ俺が満足するまで薬返さねぇ(?)」
230「お前人の話聞いてたか、?」
333「はいはい、お前は俺に抱かれてあんあん喘いでろよ♡♡」
ごちゅん♡ ←一気に奥に突っ込む
230「あ”、・・・ッ♡」
230「~~~~~~~ッ///!?!?」
333「♡」
230「なんで急に奥に入れんだよ”///」
333「うーん、、、、お前がうるさかったから♡」
230「この変態!!」
333「お前にそんなこと言われたら興奮しちゃう♡」
230「引くわ」
333「まーまー続きしよ?」
230「はぁ、、」
230((はやく気持ちよくなってもらってどっか行ってもらお
230「はやく済ませろよ?、」
333「はいはい♡」
数分後
230「もうや” ッ、あ”ぁッ、〜〜〜ッ!!」
333「可愛い♡」
パンパンパンッ♡♡←めっちゃ早いよ!
230「ふっっっん”♡」←ナムギュ達に声聞かれたくないから頑張って押えとる
230「や”う”」
230「ッッ~~~~~~~」
230「う”あ”ぁ」
230「もっイク”ぅ♡♡」
333「まって俺もでる♡」
ビュルルルルビュルルルルビュルルルル♡♡♡♡
333「ふはっ笑めっちゃイったな笑」
230「くそがっ///」
230「も、満足しただろ?」
230「く、薬、返せ」
333「はいはい、しゃーねぇな」
朝
📢「🎶」←朝になってた音楽
124「アニキー!おはようございます!」
230「ん?あーナムスか」
230「はよ、」
124「ナムギュです!ところでアニキ昨日の夜何してたんですか?」
230「昨日?、、、」←あの後すぐに薬飲んだから覚えてない
124「昨日兄貴っぽい声した人の話し声?が聞こえてたもんで」
333「👋」
333が230に手を振る
230「!?///」
230「!?と、特に何もしてないぞ?お、おれずっと寝てたし」
124「あ、そーなんですか」
124「なんかすいません朝から変なこと聞いてしまって」
124((あーなるほどなぁ昨日333とヤったのか、、、、、俺がアニキと一番最初にヤりたかったのな、、333、、、まじで後で殺す!!!
230「大丈夫だ」
230((やばい、、、俺全然声押されられてなかったのかよッ///はっず
230((まじミョンギ後で殺す///
333「なんでそんな顔真っ赤なんだー??笑笑」
230「っ!!お前のせいだろうがよ!!!」
230「てか、お前のせいで俺腰いてぇんだけど!!!!!!!!」
230「まじどーしてくれんだよ!! 」
230「今日のゲームで俺死ぬかもなんだぞ!?」
333「だから昨日も言ったけど、なんかあったらちゃんと俺が守るって笑」
230「誰がお前なんかに守られるかよ!!ばーか!!!」
なんか変な感じで終わった、、、
まだまだサノス受けの小説書きたいのでリクエストとかあれば欲しいです!!
コメント
14件
うん、今回も可愛すぎた😊 リクエストは… 体調不良になっててよわよわになってるサノスって感じでお願いしたいっす