コメント
1件
ほんとに久しぶりにR18書いたら変になってしまったかも😭すみません‼️
マナテツ
🐝🤣×🤝
mnttです
R18あり
口調迷子です🥲
誤字脱字すみません!雰囲気で読んでください
地雷ない方だけどうぞ!!
「」 マナくん
『』 テツ
本編伏字なし!!!
「テツー!はよ帰ろー」
『あ!マナくん!!うん待ってね今行く!』
そういい急いでカバンの中に荷物を詰めるテツ
(そんなに急がんくてもいいのに可愛らしいわぁほんま)
そんなことを思ってるとドタバタと焦ってこちらに向かってくる
『はぁはぁ…ごめんねマナくん早く帰ろ!!』
「そうやな!」
「テツなんでさっきあんなに急いでたんや?もしかして俺と帰るんがそんなに楽しみやったか?」
『え!!う、うん…』
(!?!?冗談のつもりやったけどえ??うん、?可愛すぎやろテツ……)
「はぁーーーテツほんまお前可愛すぎるわ…」
『えっと、ごめん?でもマナくんの帰るのいつも楽しみにしてるんだ…クラスが違うからあんまり会わないし2人の時間ってこれくらいだし…』
(ゴニョゴニョと恥ずかしそうに話すテツの言葉を聞いてこんなことを思ってくれているなんて俺のテツ可愛すぎるやろぉぉぉと心の中で思わず叫んでしまった…)
「はぁーーーほんま可愛すぎや……」
『えっと、?ありがとう?』
「なんで疑問形やねん笑まぁええか帰ろ!ほら手」
『うん!』
そういいテツの手をしっかり握る
テツは少し恥ずかしそうだがその表情がまた愛らしい…
そんなことを思いながら駅の方へと歩いていると突然テツが『あ!!!』と叫ぶ
「!?!?テツどないしたんや急に叫びよって」
『いや、その、学校に忘れ物しちゃった…』
『取りに戻ってもいいかな…?』
「ええけどどこに忘れたん??」
『えっと、教室……』
「しゃーないし一緒に着いてってあげるわ!はよ行かな学校閉まってるかもしれへん」
『マナくん…ほんとにありがとう』
「ほら!はよ行くで」
そういいながらテツの手を引き学校の方へ戻る
教室の前まで戻ってくるとたまたま鍵が空いており中に入り忘れ物を取る
『あった!』
「なにを忘れたんや?」
『明日提出のノート忘れちゃってて…』
「あぶなー!その教科の先生宿題忘れには厳しいからな、思い出してよかったわ」
『マナくんも着いてきてくれてありがとうね!』
「全然そんなことはええねん」
外から少し足音がこちらに近づいて来てるようだった
「ん?足音…まずい学校に入ってることバレたら怒られるかもしれへん」
『え、どうしよ俺のせいでマナくんまで巻き込んじゃう』
「あ!このロッカー隠れよ!外の足音が聞こえんくなるまでここに隠れとこ」
『マナくんナイス!それ賛成』
中に入ると高校生男子2人では結構ぎゅうぎゅうになってしまっていた
『マナくん、狭い……大丈夫?体痛くない?』
「大丈夫やで!それよりテツの方が狭いやろ」
『俺は大丈夫だよ……マナくんありがとう』
(体が密着していてテツの鼓動がドキドキ言ってるのが聞こえた)
「テツ、心臓の音すごいで」
『え!?ほんと??マナくんに聞こえてたの恥ずかしい…』
「ふふっテツはほんま可愛ええ…こんな密着してる時にそんなことされたら何するかわからんで?」
『マナくんなら大丈夫だよ』
「そういうところがほんま可愛いねん」
チュッ……
テツの耳元でそう囁いてキスをした
『んっ……!?』
「はは、可愛ええ。ほんまにこのままここにずっといときたいわ」
チュッ……クチュクチュ……チュッ……
静かなロッカーに水音が響く
『んっ……んむ……あっ……』
「テツ、声我慢せんでええよ」
そう言ってまたキスをするとテツの舌に自分の舌を絡める
「ほら、もっとその可愛い声聞かせてや」
『んっ……はあっ……マナくんっ……』
「なんや、感じとるの?ここ学校やで?」
そう言ってテツの足を割りズボンの上から少し反応しているそこを撫でるとビクンッと腰が動いた
「キスだけでもうこんなにしとるなんて可愛ええな」
『んっ……でもここじゃまずいから
外の足音が聞こえなくなったのを確認するとロッカーから教室に出て床にテツを押し倒すと
「テツはほんまに可愛ええな。でも、もう我慢できへんわ」
『マナくん……あっ……』
そう言ってテツの首筋に顔を埋めた
「んっ……」
『あっ、跡つけちゃダメだよ』
(首筋から鎖骨へと唇を移動させていき)
「あかん?なら見えんとこならええやろ?」
鎖骨を甘噛みし跡をつける
『んっ……あっ……』
「テツはほんまにどこもかしこも可愛い」
『マナくん……もっとっ……』
そう言って潤んだ瞳でこちらを見上げるテツの唇にそっとキスをした
「ん、もっとキスしたいの?ええよ」
『んっ……マナくんっ』
チュッ……クチュクチュ……チュッ……
「テツ……」
『んっ……マナくん……』
「ちゅっ……」
『んっ……あっ……ふっ……』
「はぁ……」
何度も何度も深いキスをするとテツの唇からどちらのものかわからない唾液が垂れた。その唇をそっと拭いその唇にキスをするとそのまま舌を絡ませる
(あかん、止まらへん)
『んあっ……マナく……くるし……』
「テツ、好きや」
『はぁ……んっ……俺も好きっ』
『んっ……マナくんっ……』
(あかん、止まられへん)
『あっ、んあっ』
テツのズボンを脱がし下着の上からテツのモノを撫でるとビクンッと腰が跳ねた
「はは、もうこんなになっとる」
『んっ……マナくんっ』
「もっと気持ちよくしたるな?」
『あっ……んっ……』
「ここもこんなになって」
そう言って下着をずらすとすでに先走りで濡れているテツのモノを直接扱き始める
『あっ、マナくんっ』
「ここも可愛ええな」
そう言って胸の突起に軽く歯を立てると
『ああっ……んっ……んあっ……』
「ここも弄ってほしかったんやろ?」
『ん、ああっ』
胸への愛撫を続けながらテツ自身を強く擦るとすぐに達してしまいそうになる。するとそれを察して手の動きを緩めた
「あかんよ?まだイッたら」
『はぁ……はぁ……マナくん?』
「今日はここで気持ちよくしたるから」
『えっ……』
そう言って教室にあるロッカーにテツの体を押し付け足を開かせるとヒクヒクと物欲しそうにしている蕾に指を1本あてた
『あっ……マナくんっ』
「もう、待ちきれないみたいやな」
『んっ……ああっ』
1本だった指を2本に増やして中を掻き回していく。するとテツの体がビクンッと跳ねた
「ここ、ええの?」
『あっ……んっ……マナくんっ……』
「はは、可愛ええ」
『あっ……んあっ』
「もう3本も咥えて。ほんま、エロい体やな?」
『んっ……マナくんっ』
『マナくんのがっ……いいっ……』
「は?」
『あっ……マナくんのでっ……気持ちよくしてっ……』
「テツ……」
(あかん、可愛すぎるやろ)
「そんなん言われたら我慢できひんくなる」
『んっ……早くっ……』
「わかったわ。今入れたるからな」
そう言って指を引き抜くと自分のズボンと下着を下げてすでに勃起した自身を取り出す
「痛かったら言うてな?」
『んっ……』
「は、もうトロトロや」
『マナくんっ……早くっ……』
「そんなんされたら優しく出来ひんくなるやろ?」
『あっ……んっ……』
テツの腰を掴んで自身を蕾に押しあてゆっくりと挿入していくと中が絡みついてくる
「はぁ……あかんわ。すぐイッてしまいそう」
『んっ……あっ……マナく……』
「動くで?」
『あっ、んあっ』
1回腰を打ち付けるとテツの口から甘い声が漏れる
「はぁ……かわええ」
『んっ……マナくんっ……もっと……』
「なんや、もっと奥突いてほしいん?」
『んっ……んんっ』
テツの体をロッカーに押し付けて更に深く自身を突き入れる。そして何度も腰を打ち付けるとテツの体がビクビクと震えた
『あっ、もうっ……』
「イきそう?」
『んっ……あっ……』
「ん、ええよ。イッて?」
『ああっ、んっ……んあっ!』
「はぁ……俺も、もうっ……」
テツが達すると同時に中が締め付けられて自分も達した。そしてそのまま床に座り込むとテツも俺の上に座るように倒れ込む
「はぁ……大丈夫か?」
『ん……マナくん』
「ん?」
『好き』
「俺も好き」
そう言って軽くキスをするとテツは嬉しそうに微笑んだ。そしてそのまま気を失うように眠ってしまったので後処理をして服を着せると自分の上着をかけてやる
明日が学校休みで助かったわ…
(あかん、やりすぎてもうた)
「ほんま、可愛ええんやから」
『ん……マナくん?』
「起きたか?」
『あれ?なんで俺服……』
「さすがにもうここでは抱けんよ。ごめんな?」
『ううん。マナくんの服着れて嬉しい』
(は?可愛すぎやろ)
「今から家まで送ってくな」
『えっ!あっ、でも……』
「大丈夫や。ちゃんとご両親に説明するから」
そう言って教室を出るとテツに手を差し出しながら言う
「今日は俺の家泊まるんやからちゃんと俺んちに送り届けるまでがデートや」
『……うん!』
俺の差し出した手を掴んで嬉しそうに頷くテツ。そんな可愛い恋人の手を引いて俺は家まで送っていった。もちろんご両親にはしっかりと挨拶して、お泊まりの許可を貰った。そしてその夜、テツの可愛い声を一晩中聞いていたことは俺とテツだけの秘密やで?