なんか勝手にノベル設定になってました
確実に機械音痴ですね
おそらく長めの連載となります
iさん受け、hさん攻めの妊娠パロです
他の4人も色分けで付き合ってます
3組ともリスナーさん公認カップル
文頭にも書きましたが初ノベルです
まだ書いてないけどよーく分かります下手です
地雷さんやiris及びnmmnのタグに見覚えのない方はブラウザバックをお願いします🙇♀️
ノベル作品はメンバーの表し方を❤️、️🩵、💜、🩷、💙、🖤と表します
いれいすというグループはある設定です
⚠️注意⚠️
嘔吐表現があります
それではスタート
夜中
💙¦お゛ぇ、びちゃっ、う゛ぇぇ゛、げほっ
🩵¦辛いねぇ、全部出しちゃおサスサス
💙¦うぇ、ピチャッお゛ぇぇ、ゴホッゴホッ
️💙¦も、出ない、ポロポロ
️🩵¦ん、大丈夫大丈夫、お部屋戻ろっか
💙¦ん…連れてって、
️🩵¦いいよ、抱っこするね?
💙¦うん…
️🩵¦んしょ、ベッド降ろすよ?
💙¦ん、ほとけぇ、…ポロポロ
️🩵¦どした?
💙¦辛い、
️🩵¦んー、辛いねぇ、ナデナデ
️🩵¦明日病院行ってみよっか、
💙¦うん…ポロポロ
️🩵¦もう寝ちゃおうね、
💙¦ずっといてくれる、?
️🩵¦うん、ずっといるよ
💙¦手、ぎゅーして、
️🩵¦ん、ぎゅっ
💙¦ん…すぅ…すぅ…
️
️🩵side
病院嫌いないふくんがこんなにもすんなり病院に行くことを了承するなんて、どれだけ辛いんだろうなぁ、なんて僕に握られたままの白い大きな手を見つめながら考える。
僕の愛人であるいふくんは、数日前から原因不明の体調不良に悩まされていて。
何日経っても良くなるどころかどんどん辛そうになっているように見えてくる。
いふくんが病院嫌いなことは知っていたから、ずっと提案せずにいたけど、今日初めて提案してみたらまさかの即答。
心配な気持ちがさらに大きくなった。
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