テラーノベル
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さっきまで1人で歩いていたネオンの街
手を繋ぎながら一緒に歩く君がいるだけで
全く別の道を歩いているかのように
何もかもが特別に見えた。
「カゲツくん。これからどんなことしようか!カゲツくんのやりたいこと何でもしようね!」
『…✨️』コク
「なんで僕を呼んでくれたのか分かんないけどありがとうね!絶対幸せにするから…!僕はカゲツくんの嫌がるようなこと絶対しないよ」
それからの生活は自分でも見違えるほど変わっていった。
僕の生活の中心には必ずカゲツくんがいて。
可愛いカゲツくんが家で一人で待ってると考えると仕事をすぐに終わらせてすぐにに帰った。
何故か仕事の成績も良くなり
周りからの評価も高く
生きる意味を見つけたように感じれた。
ガチャ
「カゲツきゅーん!ただいま!!」
『!!』トコトコトコ
ギュ〜
「今日も可愛いね〜!1人にさせてごめんね!明日明後日はおやすみだからずっと一緒にいようね!」
「カゲツくんってゲームとかできるのかな?」
『?』
「わかんないよね!もし出来るんだったら僕が仕事でいない間とか暇な時間にできるかなって!明日少しやって見よっか!」
『!!』✨️ふん
「えっとね〜!これをこうして〜…。」
『…?』
「そうそう!そしたら〜!」
『〜!!!』✨️
「えへへw楽しいのぉ?」
『!!』コクコク
「カゲツくんはゲーム好きなんだね〜!僕も好きだけどしばらくやってなかったからな…」
『!』グイグイ
「ん?一緒にやりたいの?んふふいいよぉ〜?なんか二人で出来るゲーム探してみよっか!」
カゲツくんは思っていた以上にちゃんと表情を顔に出す子で喋れないのにどんなことを考えているのか僕にはすぐにわかる。
星導さんたちの話を聞いていた時に気性の荒い子なのかなと思ったがそんなことない。
カゲツくんは自分から行くのはいいけど人からベタベタされるのが嫌いで、
ゲームが好きで、
寝ることも好きで
僕がやるとこなすこと全部真似したがって
ご飯作るのも洗濯物を干すのも食器を洗うのも
全部楽しそうにやってくれる。
今まではだらしなかった僕の生活が
こんなにも可愛く小さな子のおかげで
こんなにも…毎日が輝いて見える。
大好きだよ。
ずっと愛してる。
🐙〈調子はどうですか?〉
「全く問題ありません!毎日が楽しくて幸せです。」
🐙〈ふふ…wそうですか。とても良かったです!〉
👻〈カゲツ〜!いい子にしてるかぁ?〉ヒョイ
『!!』✨️
👻〈はっwそうかw楽しそうでなによりだw〉
💡〈ほんとカゲツ見違えるほど丸くなったよね!?前は抱っこしてもすぐ降りようとしたのに!〉
『…。?』
👻〈愛情を貰えてる証拠だなw!〉
『!!』ニコ
💡〈カゲツ相変わらず可愛いね〜♡〉
👻〈〜!〜〜?〉
『!!』
💡〈〜?!ーーー!!??〉
👻〈〜。✨️ーー! 〉
🐙〈ははw騒がしくてごめんなさいwライも小柳くんもカゲツが楽しそうにしているのを見れて嬉しいのだと思います!〉
「カゲツくんがちゃんと懐いてくれて良かったです…!最初は少し怖い子なのかと思ってたらそんなことなくって…w僕の真似したくて後ろ着いてくるのが可愛くて…♡弟ができた感じです…w」
🐙〈カゲツそんなことを!うちでは面倒くさがりでずっとテレビか外を見ていたので想像つきません!〉
「そうなんですか?!なんでだろう…?、」
🐙〈もしかしたら赤城さんの役に立ちたいのかもしれませんね!プランツドールは綺麗に着飾るだけでなく家のことをするのが好きな子もいますからね!〉
「なるほど…!!毎回僕が褒めると嬉しそうにしてくれるんです…♡」
🐙〈ふふwカゲツだけではなく赤城さん自身も大分お分かりになっておりますね。〉
「えっ?」
🐙〈あの日初めて当店に来てくださった赤城さんは随分やつれていましたからね…。今の赤城さんはとても楽しそうです!瞳が輝いて見える!〉
「あははwそうかもですね!カゲツくんといるのはとても楽しいです、あっそうだ。最近ゲームを一緒に出来るようになってカゲツくんとっても上手なんですよ!!」
🐙〈ゲーム!?プランツドールってゲーム出来るんですね?!〉
「wwwなんか出来ちゃいましたw!僕も最初は興味本位で少しだけと思ったんですけど、本人すごく気に入ってしまったらしくてw僕のいない間は大体やってるみたいですw」
🐙〈いいですね!赤城さんも仕事がある以上カゲツが暇になってしまいますもんね!〉
「そうなんですよ!なるべく早く帰るようにはしてるんですけどどうしても…!」
🐙〈仕方ないことですw〉
「あぁ…!あと聞きたいことがあって…!」
🐙〈なんですか?〉
「カゲツくん最近ご飯も一緒に作ってくれることがあって毎回僕が食べる時に欲しそうにこっちを見てい 」
🐙〈ダメですよ。あげちゃ。〉
next…1500♡
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