/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
今回はbr×kn！
このCPめちゃくちゃ好きなのにまだ書いたことなかった……
それではどうぞ！
※付き合ってる
br視点
br「きんさ〜ん……編集疲れたぁ〜……」
そう言って僕は、大好きな彼女────きんときに、後ろからハグをした。
kn「はいはい……おつかれ。俺も編集してるから、もう離して」
br「え〜……きんさん冷たぁい！でも離さないから」
kn「はぁ……はいはい、勝手にどうぞ」
こんな感じで、きんさんは結構素っ気ない。
そんなことを考えながら、きんさんを抱きしめていると、ふといい香りがした。
────あ、きんさんの髪の毛。シャンプーの香りだ。
br「えへへ……きんさん、いい香りする……この香り、落ち着く……」
kn「………………」
あれ？急に黙り込んだ……？
そう思うと、ふときんさんの首が熱くなっていることに気がついた。
あ、きんさんもしかして────。
br「きんさん、もしかして照れてる？」
kn「て、照れてない！！///」
br「顔真っ赤じゃ〜ん！」
kn「うるさい！////」
br「えへへ〜！きんさん大好きだよ！」
kn「わかったから！！もう離せ！//」
br「そんなこと言われても離しませーん」
どうだったでしょうか！
ハート、コメントお待ちしてます🌟
コメント
2件
ツンデレきんさん可愛いかよ...。 一生推します！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ