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3 - 27時のおやすみ。

♥

73

2023年12月20日

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🌷初めに🌷

‪‪❤︎‬二次創作・nmmn

‪‪❤︎‬日本語初心者×語彙力皆無

‪‪❤︎‬通報等禁止

‪‪❤︎‬R作品

‪‪❤︎‬しょーない


地雷の方は閲覧をご遠慮下さい




┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


「ねぇ…、しょーちゃん…」

「またヤるの、?」

『仕方へんやろ、♡

…“コレ”にハマってしまったんやから…♡』


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


「ふぁ…あたま、ふわふわ…する」

「んふっしあわせ…なのか、な?」

「…」


『…ただいま〜、』

『…またやったか』


僕の彼女は睡眠剤中毒者

こうして、睡眠剤を摂取し…眠る

これが幸せなのか、気持ちええのかは

……よう分からへんが…

僕は…正直辞めさせたい


…そうだ


『“コレ”飲ませりゃええやん、♡』


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


「っぇ、!?」

「良く眠れる…クスリ、?」

『そぉ、!』

『なんか…なんちゃら〜…なに〜みたいな』

「うん、何にも言えてないんよそれ」

『、とーにかーくっ、!』

『“コレ”を飲めば…どんな人でも速攻で寝れる!』

「…んふっふふふっ」

「ねぇ、?しょーちゃん…」


「それちょーだい…?」


よし、!

作戦成功!!

これで…念願の……!♡


『…ん〜、僕は使わへんし……』

『もうやらない、これで最後って言うんやったらええよ』

「っ」

『さぁw』

『お決め下さい、?w』


「、もうやらない…」

「俺…やっていいのか、分からなくなってきた……」

「しょーちゃんは…受け入れてくれたけど…」

「やっぱり、生活に支障が出るし…ね?」

『…よ〜く言いました♡』

『じゃあ、飲んでええよ?♡』

「、!」


ごくん、と

ないちゃんの喉を通って行った“コレ”


「…あれ?」

「即効性じゃ、?」

「寝れな、い、?」


「っ、!!♡」


どくんっ!!


「っぁ、!?♡」

「んっはぁ、ぅあっ♡」

『な〜いちゃん、?♡』


『人から貰った物…

そんな容易く信じちゃ駄目やで?♡』


「っはッ、?♡しょ、しょーちゃ、♡」

『ん〜、?“コレ”は発情剤…やで♡』

「んっあぅ、♡」

「なおし、てぇ…♡んぁっ♡なおしてよぉ♡」

『っ♡』

『ええよ♡』


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


「っあ”、♡んぉ”っ♡ 」

「お、ぐっ♡つきすぎっ”♡あぅ、♡」

『っ、聞こえな〜い♡』

「あ”ッ♡あ”ッ…!♡」

「イっちゃっ♡イっ…♡」

『っ、出す、?』

『…じゃあ、奥もっと突いたるわっ♡』

「んぉ”…♡ 」

『っ、♡』

「あ”ぁ”〜〜〜〜〜♡」


『んっ♡ないちゃんの顔に付いちゃった♡』

「んぁ…」


俺の顔に付いた白濁を

丁寧に舐めるないちゃん

、それだけでその顔で発情してしまう♡


『良い子良い子♡』

『…そんな良い子には…♡』


『結腸サービスっ♡』


「んぁ”っ……!♡♡」

「っお”、♡ぁ”あ”っ♡」

「お、なか…♡ぐぽぉ、って♡」

『…♡気持ちええ?♡』

「きもちっ♡あッ♡」

「ん”ぁ”あっ♡うご、くなぁ…!♡」

『気持ちええならええやろ?♡』

『ん〜、♡物足りへんなぁ?♡』

『そうや、!♡僕も飲めばええんや!♡』

「んッぁッ”♡あ”ぁ”♡」

「っ、♡しょーちゃんは…だめぇ♡」


そんなないちゃんの言葉も聞かずに

僕は快楽を流し込んだ


『ん、♡なんか♡すっごい気持ちが♡』


言葉通りの気持ちよさ♡

喉へと通った快楽…♡

僕は“コレ”にハマってしまったんやな♡


「っ、あ”〜っ!♡」

『んっ♡締め付けすぎ、♡』

『っ、あッ…♡っ〜〜〜♡♡』

「んぉっ♡あぅッ♡おなか、きた…!♡」

『ふぅ、♡ふぅ♡、一旦休憩な?♡』


そう言って、

ないちゃんから僕のを抜いた


…ちょっと悪戯しよ♡


『ないちゃん、イったばっかなんに』

『元気やな…ここ…♡』


ちょん、と触ってやると

ないちゃんは甘い声を出しながら驚いた


「んっ♡え、は…!?///」

『僕が直してやるよ♡』

「んぁ”ッ、!?♡いいっ♡いいからっ♡」

『ん、それは良かった♡』

「ちが、♡っぅあっ♡」

「や、んッぁッ♡しゅこしゅこっ♡やめてッ♡」

「んぉ”〜〜〜〜〜♡ 」

『うぉっまだ出るんか…♡凄いなぁ♡』

「っはぁッ♡ふぅッ♡」

「!」

「しょーちゃんのここも〜♡」


「大きいし、固くない?♡」


『♡』

『咥えてくれるん?♡』

「ふふ、♡もちろん♡」



『んぁッ♡気持ちっ♡ないちゃッ♡ん、♡』

「ひもひーへほっ、?♡」

『ばッ♡そこで喋ったら…♡ 』

「いいほ、?はひて?♡」

『っ”〜〜♡』


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


その日から…しょーちゃんは変わった


『ないちゃ、今日も…ええ、?』

「っ、はぁ〜…いいよ、?」


睡眠薬中毒の俺とは…

また違う快楽を求めていた


そんなお誘いに…断れない俺も居るけれど


「んっぁ”ぅ”ッ♡」


“中毒者”の立場が変わった


飲んでは…また快楽へ…

しょーちゃんは落ちていく


効果が切れるまで…

快楽が逃げ切ってしまうまで…

朝の4時まで俺らは求め合う


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

《27時のおやすみ。》

この作品はいかがでしたか?

73

コメント

3

ユーザー

もうやだ奥さんちょっと初っ端から好きすぎるわよ(

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