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💧🍀R15?
💧「今のすごく良かったわ!
🍀「ありがとう!
今は雫とみのりが練習中遥と愛莉は生憎、家の用事で遅れるそうだ
ワンツーワンツーとリズムを刻みながら練習を続ける
💧「みのりちゃん頑張ってペースが落ちてきているわ
🍀「う、うん!
𓂃 𓈒𓏸
休憩時間になった途端みのりはどてーんと言う効果音が似合う倒れ方をした
🍀「はー疲れたぁ
💧「よく頑張ったわみのりちゃん今日のはとても難しいわね
🍀「うん休憩時間多くしよう
💧「そうね水を持ってくるわ
🍀「ありがとう!
雫は水を取りにいった
.*・゚ .゚・*.
(文書くことないので飛ばします)
💧「持ってきたわ
🍀「ありがとう雫ちゃん
ごくと飲むみのりは少しばかりの違和感を覚えた少しほんの少しだが甘かったまぁ疲れてるからかと思いながら全て飲みほした
💧「じゃあコップも片付けてくるわ
🍀「雫ちゃんばっかりに任せられないから私が持っていくよ!
💧「ふふ、ありがとう
持っていく時にも少し違和感を感じた
🍀(なんか暑い…?まぁいいや!)
最近は気温が上がってきていることもあり気にしなかった
.*・゚ .゚・*.
練習場所に戻る
💧「じゃあ練習再開しましょ
🍀「うん
みのりが立ち上がる…そしてがたっと床に座り込む
🍀「へっ?///(力が入らない…)
💧「…大丈夫?みのりちゃん
🍀「暑いしちから入らなくてっ///
💧「そんなに慌てなくて大丈夫よゆっくり話してみて
🍀「はぁ///なんか暑くて…力出なくてっなんだか…ヘンな気分なのっ///
暑い、力が出ない、ヘンな気分…と訴えるみのりに雫はとても嬉しそうな表情をしている雫はみのりの服を少し脱がし氷を取りに行こうとした時
🍀「まって…いかないでっ///
これが狙いだったのだろう雫はみのりに駆け寄り抱きしめた…精一杯抱きしめたそしてキスをひとつふたつとしていく
🍀「んぁッ///
💧「みのりちゃんとても可愛いわ…♡
何度も何度もキスをし続けていくとみのりがびくびくとしているそれが収まると床にぐたと倒れ込んだ果てたのだろうそして雫が服を脱がそうとしていたとき誰かが来た
🍑「な、何してるのよ…
愛莉であった
💧「あら、愛莉ちゃん!
🍑「あら愛莉ちゃんじゃないわよ!やめなさい!
💧「分かったわぁ…(しゅん
見つかったのであった
おーしまい