注意⚠️
・まだ🌈🕒️に沼って一ヶ月も経ってない新人リスナーが書いたものです
・口調迷子
・一人称、二人称捏造の可能性有(極限まで追求はしました)
・🌩️🦒✕🤝要素しかない
・ここから先伏せ字無し
それでもいい方のみ先へGO!!!
「なあーテツー」
「どうしたのリト君」
そろそろ夜九時を回る頃。
リト君が急に後ろから抱きついてきた。
「えっちしようぜー」
「…え!?」
「最近シてなかっただろー?だからさ」
「いやいやいやいやそういう問題じゃないでしょ!僕だってその…じゅ、準備があるわけだし…///」
「準備も俺が全部やるからさ!お願い!」
「うーん…まあ…………いいけど…///」
「よっしゃ!じゃあ…よいしょっと、」
「うわぁぁ!?何すんのさ!?」
「何って…お姫様抱っこだけど?」
「僕だって男だよ!?お姫様抱っこって…こんな軽々持ち上げられるもんなのかな…普通…」
「テツは軽いからなー!それじゃあベッドへレッツゴー!」
「ま…待って!」
「?」
「き、今日は…その…り、リビングで…シない?///」
リト君は僕の言葉を聞くと、悪そうな笑みを浮かべた。
「へぇ…?」
リト君は僕のことを下ろす。そして、僕を押し倒した。
「テツ、ご近所さんに声聞かれてーの?♡変態だな♡」
そう。僕達が同居しているのは一軒家。リビングの声はうっすらと外に聞こえるのだ。あまり大きな声を出しすぎると周りにバレる。
「〜〜〜〜ッ///」
「テツ。」
チュッ
クチュクチュレロヂュッチュッ
突然ディープキスをされる。
(リト君のキス…きもち…♡)
もうすでに頭が回らなくなり始めてるのはおそらくきっと末期だろう。
「ん、ふ、♡ふ、ぁ♡」
グチグチュグチュグチュッ♡♡
リト君は僕が気づかないうちに穴に指を入れてきていた。
「んッッく、♡♡は、ッ♡ふ、ぁん、ッッ♡♡」
「気持ちいいか?」
「ん…ッ♡きもち…♡ぃ♡よ、っ♡」
「良かった」
トントントンッッ♡♡♡
「ぅ゙あ゙…ッ?♡♡そこ、やぁ゙ッッ♡♡なんか、ぁ゙♡へんな、感じッ♡♡する、ぅ゙ッッ♡♡」
「前立腺きもちーな?」
トントントンッッ♡♡
「きもちッッ♡♡ぉ♡♡ぃぁ゙ッッ♡♡や、ぁッッ♡♡」
「うし…こんなもんでいいか…」
リト君は指を抜き、僕の後ろの穴にリト君のモノの先端がピトッと当たる。
「テツー♡後ろひくひくしてんぞ?♡早く入れてーって♡」
「してない…ッッ♡♡」
「してるって。ほら、入ってっちゃうな〜♡」
ヌププププププ♡♡
「く、ぅ、♡はい、ってる、ぅッ♡♡リト君の…ッ♡♡僕のここに…♡」
僕は煽るようにお腹をすりすりと撫でた。なんだか今日は思いっきり激しくしてほしい気分だ。
「テツぅ…」
リト君の雄の視線がこちらに絡みつく。
期待で身体がビクンと跳ねた。
「あんま煽んな…よっ!!」
パチュンッッッッッ♡♡♡
「あ゙ッッ♡♡が、ぁッッ♡♡ふ、ぁんッッ♡♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡
「り、とくッッッッッ♡♡はや、ぁ゙ッッ♡♡ぃ、って、ぇ゙ッッ♡♡」
「きもちーかー?テツー♡」
「ん、きもちッ♡♡きもちーよ、ッ♡リト君♡」
「そりゃ良かった♡…あ、そうだ」
「?」
ズルッ♡♡
「ん゙ッ♡♡な、なんで抜くの…?」
「んー?今日は別のことしてみようと思って」
「別のこと?」
リト君はぐでんと仰向きに寝転がった。
「テツ。俺にまたがって」
「またがう…?」
何するのか分からないながらも、リト君の上にまたがった。
「そ、で、そのまま俺の入れて?」
「…え゙」
「自分で気持ちよくしてみな?俺は動かないから」
「ん…動いてくんないの…?」
「今日はテツが動いてほしーなー…なんて♡」
「…わかった…」
リト君のものを自分の穴にあてがい、ゆっくりと入れていく。
ヌププププププ…♡♡
「は、ぁんッ♡♡ふーッッ♡♡り、とく…ぅ♡♡」
「大丈夫だぞー。ゆっくり、ゆっくり、な?」
半分くらいまで入ったところで、リト君の胸に手を置き、ゆっくりと腰を動かし始める。
パチュン…パチュン…パチュン…♡♡♡
「ひぅ゙、ッッ♡♡♡ぁ゙♡リト君…ッッ♡♡ん゙ッ♡♡」
「そ、上手上手♡」
パチュン…パチュン…パチュン…♡♡♡
「リト君の…♡♡おっき…♡♡ぅ゙♡♡はーッ♡♡」
「…♡」
リト君が僕の腰をガシッと掴む。
「…?♡リト君…?♡」
「テツが気持ちよさそーにしてんのを見てるのもいいんだけどさ。俺も気持ちよくなりたいなって思って♡」
バチュンッッッッッッッ♡♡♡
「あ゙ッッッッッッッッッッッッッッ♡♡♡がぁッッ♡♡♡…??♡♡」
ビュルルルルルルルルルルルルッッッッ♡♡
「うごかないってッッ♡♡言った…ッッ♡♡リト君の嘘つき…ッッッッ♡♡♡」
「ごめんって♡でもテツさ、自分のいいとこ避けてただろ?それじゃあテツも気持ちよくなれないからさ♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡
「お゙ッッッッッ♡♡ぐ、ッッ♡♡きてるぅぅッッ♡♡♡や、だぁ゙♡♡」
「騎乗位奥まで入って気持ちいいな?♡♡」
「きもち…ッッ♡♡ぃぃ゙よぉ゙ッッ♡♡♡こわいッッ♡♡きもちよすぎてぇ゙ッッ♡♡こわいからぁぁッッ♡♡♡」
「大丈夫、怖くない怖くない♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡
「リト君ッッ♡♡♡りとくぅ゙ッッッッ♡♡♡こあいよぉ゙ッッッッッ♡♡」
「落ち着け。ゆっくり深呼吸してみろ」
「しんこきゅ、ぅ゙♡♡♡できな、ぁ゙♡♡りとくん゙ッッッッッ♡♡」
クテン…
グポンッッッッッ♡♡♡
「ぉ゙ッッッッッ〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッ!?♡♡♡」
「あーあ♡テツが力抜けちゃったから奥まで入っちゃったね♡」
「ッッッッッ♡♡♡〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡」
ビュルルルルルルルルルルッッッ♡♡
グポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッ♡♡♡
「ぁ゙ッッッッ♡♡♡ぅ゙ッッッッッッ♡♡♡は、ぅ゙ッッ♡♡♡ぉ゙ッッッッほ、♡♡♡」
「汚く喘いでてかわいー♡」
ビュルルッ♡♡
グポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッ♡♡♡
「ぉ゙ぁ゙ッッッッ♡♡♡や、またぃ゙ぐッッ♡♡ぃ゙ッッッッッちゃ、〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ♡♡♡♡」
「俺もそろそろ…ッッ♡」
「りとく、ん゙ッッ♡♡一緒に、いこ…?ッッ♡♡」
「…♡もちろん♡」
グポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッ♡♡♡
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡
「ッッ…出る…ッッ♡」
「あ゙ぁ゙ぁ〜〜〜ッッッッッ♡♡♡いぐぅぅッッ♡♡♡でる、ッッ♡♡♡なんか、でちゃぁぁぁぁッッッッッ♡♡♡」
ビュルルルルルルルルルッッッ♡♡♡
プシャァッッッッッ♡♡♡
ドプンドプン♡♡
「テツ潮吹いちゃった?♡かーわい…♡」
「スー…スー…」
「あれ…寝ちゃってたか…」
チュッ
「おやすみ、テツ。気持ちよかったぞ♡」
チュンチュンチュン…
「リ゛ドぐん゙…」
「wwwwwwwwwwww」
「わ゛ら゛っでる゛ばあ゙い゙じゃな゛い゙ん゙だげど」
「ごめんってww今日は一日俺が世話するからさ!テツ腰痛いだろうし、喉枯れてるだろうし、な?」
「…ごぎん゙じょざん゙に゛どう゛い゙う゛がお゙ずれ゛ばい゙い゙がわ゛がん゙な゛い゙じゃん゙…あ゙ん゙な゛にごえ゙だじぢゃっだじざ…」
「まーまー♡可愛かったから無問題♡」
「ぞう゛い゙う゛も゛ん゙だい゙じゃな゛い゙!」
コメント
3件
┌(┌^o^)┐
rtttのご近所さんになりたいです。 最高すぎました👍