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ーあてんしょんー

青黒です。地雷さんは戻ってください🙇‍♀️

これは主のただの妄想です。ご本人様とは関係ありません。

悲しいです。

いちごくりーむ。さんのコンテスト作品てさです!!

手を離したシャワーぐらい意味がぐちゃぐちゃしてます。


むかしむかしあるところに、黒と青というカップルがいました。

そのカップルはとても仲が良く

「まろ!ずっと一緒にいてな!」

「ふふ、あにきが言うならいつまでも居たげるよ」

と言い合うほど仲良しでその日は二人一緒のベッドで眠りにつきました。

しかし彼女が起きると、いつも隣でおはようと微笑んでくれる彼がいません。

「まろ…..?」

彼女は少し違和感を持って彼を探しに行きました。

朝ごはんでも作ってくれてるんやろかと彼女は思いました。

そして、彼女はおはようと言いにドアを開けました。

「おはよう」

少し期待混じりな声。彼ならそれに気づいてくれるだろうかと思って言ったのに彼は何処にもませんでした。

彼女は一日中探し回りましたが、何処にもいません。

今日はもう暗くなってきてしまったので、彼を見つけるのは諦めて、彼との思い出に浸ろうと思いました。

まろとなら沢山写真を撮ったはず。

そして写真が入ってるファイルを開きました。

が、そこには自分しか写っていませんでした。

一緒に笑いあってるはずなのに写っていません。

肩を組んでいるはずなのに写っていません。


…..まろと口ずけを交わしたはずなのに、まるでそこだけがすっぽりと消えてしまったかのように。無かったかのように。

そこで彼女は、彼の所有物が欲しくなって探し回りましたが、それも無くなっていました。

彼女は窓辺に座って、外を眺めました。夕暮れが迫る中、彼女はなんとなく寂しい気持ちになっていました。

「まろ…..」

そう呼んでもお目当ての人は来るはずもなく、

彼女はずっと待ち続けていましたが、時間だけが過ぎていきました。

彼女は心の中でまろを呼びかけました。

まろ、お前は今一体どこにいるん、俺をひとりにすんなや、、と

しかし、彼女の声は届くはずがなくて、彼女は涙を堪えながら、窓辺から身を起こしました。

彼女は一人きりで、寂しい夜を過ごすことになって、彼女は彼との思い出を思い出しながら、眠れない孤独な夜に耐えながら眠りにつきました。

翌朝、彼女は彼を探そうと準備をしました。

が、思い出せません、誰を探しに行こうと思ったのかを。

彼女は涙を流しながら思いました。

「誰か分からなくても、きっと大切な人だった。きっと…..きっと会える日を願って待ち続けよう。そしたらいつかは会える日が来る。 」

しかし、いくら待っても彼が来ることはなく彼女は存在すら忘れてしまったとさ。



おしまい。


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