テラーノベル
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お盆シーズンってなんであんなに人多いの!?
アニメ…茜が葵ちゃんの部屋みて切ない顔してて…
会長よ、少し、ほんの少し、私服が…
⚠魔法パロ⚠︎︎
普「でで~ん!!これが俺の家で~す!!」
メイ「いつ見ても広いですね~」
茜「うわ…僕ら貧乏人には程遠い世界だ…」
メイ「あはは~」
茜「弟は?」
普「あ~…家に居ないから大丈夫!!上がって上がって!!」
メイ「しつれ~しま~す♪」
柚木家
メイド「お帰りなさいませ普様」
茜「うっっわ…お金持ち…」
メイド「お友達がいらしているのですね。お茶をご用意します」。
普「うん!!宜しくね」
メイ「うっわ…私たちより多く税金納めて欲しい」
普「うちは強い魔法使い一家だから祈りを捧げてるだけで 税金は払ってないよ~!」
茜・メイ「うっっっわ…」
普「まあまあ!!俺の部屋あそこの突き当たりだから入っといて!!」
茜「はいはい」
普の部屋
メイ「わ~涼しi(((え」
茜「は?」
普の部屋には茜の写真が沢山壁に…!!(語彙力ない)
普「お茶持ってきたよ~」
茜「普これどういう事?」
普「俺茜のこと大好きだから? 」
茜「うわぁ」
メイ「歪んだ愛!!✨こういうのが1番好きですっっ!!」
普「まぁまぁ!!今日泊まって行ってよ!!」
こんな家でで寝るなんて正気じゃない。
茜「いや…今日は用事が…あはは」
メイ「茜君のお母さんに聞きましたけど予定は無いそうで
す!泊まっていいですよ茜君^-^」
茜「余計なことするな!? 」
普「じゃあ俺からお風呂入ってくるね!!」
メイ「ちょっと…しません?」
茜「望むところだ…!! 」
茜「ふ~っ!! 」
メイ「茜君は腕相撲が弱いですね~! 」
茜「うるさいっ」
メイ「1番力強そうなのに1番弱いですね!! 」
茜「結構気にしてるから言わないで…」
メイ「あはは 」
茜「普遅い 」
普「ごめん!!上がったよ!!茜お風呂行ってらっしゃ~い
」
メイ「あの!普と二人きり気まずいんですけど?(大声)」
普「まぁまぁ!!茜泡の魔法ですぐお風呂上がってくるから!! 」
茜「ふ~上がったよ… 」
メイ「私も少しめんどくさいので泡魔法で終わらせますね」
普「え~メイ臭くなっちゃうよ」
メイ「私の泡魔法は密度が凄いのでご心配なく 」
コメント
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な ん で す か ? 泡 魔 法 は 風 呂 な ん で す か ? 私 も こ の 世 界 に 生 ま れ た か っ た 。 あ ら 本 日 も 尊 … … 普 く ん の 部 屋は ノ ー コ メ で 。 税 金 ! ? ! ?