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ベーコンレタスと卵炒めました

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ベーコンレタスと卵炒めました

1 - 第1話 僕達の関係

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2022年04月01日

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登場人物

五十嵐 龍斗 一人称:俺 受攻兼

流崎 智樹 一人称:僕 受

小野寺 桐也 一人称:我(?) 攻

3人の関係

龍斗→智樹に恋

龍斗&桐也は友達(添い寝フレンドだったりする)

智樹と桐也は両片思い

僕は今、龍斗に犯されています。ただの友達なのに・・・  「 ア゙ッ゙やめっりゅう・・・とっイくっ」  ローターをつけられ、根元縛られてるからロクに〇精出来ません・・・  「もっとイけよ」  そう耳元で囁かれ、僕はビクビクが止まりません。


俺は龍斗。智樹が好きだから上手く俺ん家に誘導して今は犯してんだよね。そしたら智樹すっごく可愛い顔でやめてとか言ってくるからもう止まんないわ。耳をぱくぱく甘噛みしたらすっごく可愛い反応するからもう俺やめらんない・・・  「もっと可愛い反応しろよ」  そう耳元で囁くと智樹なんて言ったと思う?今にもイきそうな顔しながら「やだ」って・・・ほんとに可愛い奴だ。


後日  我は桐也と申す。智樹殿に恋心を抱いておる。  「智樹殿。今日は我の家に来ないか?」  「良いよぉ?」  「感謝する」

家にて  我は今智樹殿とトランプとやらをしておるのだ。どうにかして智樹殿と接吻したい。そうだ、智樹殿は甘党だったな。あれを使おう。  「智樹殿。飴は要らぬか?」  「っ‼️要るっ」  我は飴を舐めて口移し(?)をした。  「んっんむぅ・・・」  智樹殿は赤面し、尚且つ快楽に堕ちてる様な・・・そんな気がした。我は口を離した。  「失礼。」  我はそう言って智樹殿をベッドに押し倒し、深い接吻をした。  「智樹殿の弱いとこを探してしんぜよう。」  我は智樹殿の服を脱がしたいが、抵抗していて中々脱がす事が出来ぬ。仕方なく智樹殿の耳に息をかけてみると、どこか情けないような、可愛らしい声を発している。


ぼ、僕はまた犯されようとしています・・・今度は桐也です。名前は現代人ぽいけど喋り方が古人みたいです。そんな桐也の事が好きです。飴をキスしながら舐めた時、感じてしまいました。僕は、耳が弱いので、息をかけられると、焦らされてるような・・・あ・・・油断してたら服脱がされてました・・・手にローション付けて・・・しこしこされ・・・  「うぁっ桐也っあっそこっだめぇ・・・」  「智樹っ何回もイけよ・・・」  あっだめだ・・・  「イ゙グッ゙」   僕って早漏なんでしょうか・・・白くてトロトロしたオタマジャクシ・・・出ちゃいました・・・  「出ちゃったねぇ・・・俺・・・イっていいって言ったっけぇ・・・?」  え・・・桐也・・・?お前そんな口調じゃなかったハズ・・・


俺は欲情すると口調変わるんだよね。普段は喋り方違うんだけど。  「勝手にイったからお仕置ね。」  そう言って俺は智樹にローター付けて、弱点の耳を虐めるって事をしようと思う。ローター付けて、電源入れて・・・そしたら  「ン゙ッ゙ア゙ッ゙きりやっだめっ」  智樹めっちゃ反応してて可愛い・・・耳も甘噛みしよっと・・・はむっ♡  「やっあっもうイくっ」  俺は耳責めをやめて、ローターの電源を切った。  「な、なんでぇ…?」  「イきたい?」  「うん」  智樹は蕩けた顔で頷いた。そうか。イきたいんだな。じゃあイかせてやろう。深いキスで。  「んっん・・・」


あ・・・ディープキスで僕・・・イっちゃいます・・・桐也がこんなドサドだったなんて・・・男でもこんなに攻められたらメス堕ちしちゃいます・・・  「やぁ・・・もう・・・まだやめないでぇ」女の子みたいな高い声になっちゃいました。  「智樹・・・そんなメス堕ちしちゃって・・・もっと俺を発情させたいのか?」  「そんなことないよぉ・・・」  僕ってドマゾなんでしょうか。だって言葉責めされてるだけで感じてしまってるから・・・ドマゾっていうか変態ですね。まあ、色々ヤってから僕帰ったんですけどね。


後日  また会ったなっ俺は龍斗だ!桐也との関係は普通の友で添い寝フレンド。今日は添い寝に来てくれるんだぜ☆あ、桐也が来たっ  「失礼つかまつる」  「待ってたよぉっ」  俺は抱きついた。やっぱり桐也はイケメンだなぁ・・・男の俺が言ってるんだからさぞかし女性ににもてはやされてるんだろうな・・・  「もう晩御飯食ったからベッド行く・・・?」  「承知した」  ベッドに行き、寝ようとするが、バックハグされ、なんか・・・下半身当たってるし・・・でも、寝息聞こえるんだよ。無意識でこれは反則だろ・・・俺は水を飲もうとして常夜灯を付けると、  「顔真っ赤だよぉ・・・?大丈夫?」  「ナッ‼️」  桐也・・・友達に発情するのは変わってるよな・・・  「ぜーんぶお見通し♡」  そう言って俺の耳を甘噛みしてきて・・・  「ン゙ッ゙」  ビクビクしちゃう・・・耳そんなに弱くなかったハズだし・・・桐也耳責め上手すぎだし・・・桐也の口調なんか違う・・・


俺は桐也・・・龍斗に発情した。添い寝フレンドに発情・・・どうにかしてるよね。耳責めと言葉責めで我慢しとこう。  「添い寝フレンドに発情しちゃってぇ・・・変態だねぇ?」  「そ、そんなことっ」  「ビクビクしちゃって・・・感じてるんでしょ・・・?耳弱いのぉ・・・?」  「そ、そんなわけないっ」


俺・・・言葉責めされてるだけで・・・感じちゃう・・・どんだけ性欲バグってんだろ・・・  「今にもイきそうじゃん・・・イかせてあげるよ♡」  「ア゙ッイぐっ」  俺・・・イっちゃったよ・・・桐也すご・・・  「んっ出ちゃうっ」  「出して良いよ?」  そう言われ、出しちゃった・・・着替えないと・・・  「まだ終わってないよ?」  両手首を拘束され、抵抗出来ない・・・服のボタン外されて、鎖骨とかお腹にキスマーク付けられ、こしょばゆくて、全部感じちゃうよぉ・・・しかも何日も消えなさそうなの付けてくるし・・・


や、やめないと・・・でも、反応が可愛くて、やめれない・・・もっとキスマーク付けたい・・・  「もっとキスマーク付けて良い・・・?」  「桐也なら・・・良いよ?」  そう言われると・・・性欲が爆発しちゃう・・・止めて欲しいのに・・・  遅かった。ディープキスしちゃった。なんか気持ちよくて・・・抑えられなかった。


俺は桐也とディープキスした。口の中も敏感になってて、ビクビク反応しちゃった。  「んっんむ・・・」  俺声に出ちゃってる・・・恥ずかしくて顔真っ赤にしちゃった。そしたら口離して、  「ちょっと苦しかった・・・?」  「そ、そんなことないよ・・・?」  心配されちゃった。俺の性欲収まっちゃって、そのまま俺達は寝た。

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