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オーター「粉雪ぃ”~!!ねぇ”
──────────!!!!!」
『っ、 』
レナトス「 」
カルド「 」
オーターさんが大熱唱してましたwwwww
『 』
レナトス「はは、wっ、」
オーター「!!…そこに居るのは……
レナトスか」
とドアが開け放たれる
『ひーっ、www
お腹いてぇ…マジで無理ww……あれ?』
カルド「ライオさんにもこの動画送ってあげますかwwwww……ん??」
オーター「お前ら…」
オーター「説教だ。入れ」
オーター「ということでお前らにも全力大熱唱してもらう」
『ごめんなんて??最近オーターと仲良いけどオーターの口から”全力大熱唱”とか聞いた事ないが??』
オーター「とにかく歌え」
グイグイとマイクを押し付けてくるオーターの手から受け取る
『声入ってますかぁ~!』
レナトス「入ってるぞー!!コイツ歌上手いのか…?」
カルド「下手だったら晒しましょう」
オーター「ニコの高いアニメ声でどんな歌を歌ってくれるのか…楽しみです」
『好きになって!もっと!
私を見て!もっと!
恩返しは”愛のこもった投げキッスで”』
『気のせいじゃない目は合ってるよ
ハート 作って恋しちゃってください!
やれることなんでもします
NG無しで体当たり挑戦』
『エゴサで見つけたアンチのコメ
ふざけんな!誰より分かってるし
でも大丈夫ここに立てばみんなが居る』
レナトス「…なんか上手いの腹立つしさすが”魔法局のアイドル”だな」
カルド「ですね…可愛い」
オーター「…今度カラオケ行きたいな…」
『はぁ、……ガッツリ歌わすんじゃねぇよ』