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たこ焼き先生「まず第1試合アメリカ対日本さんです!」
アメリカ「よろしくなJAPAN。手加減しないぜ」
日本「よろしくお願いします。」
たこ焼き先生「では結界を貼ります。」
うぃーーん
日本「大丈夫かな。」
ドイツ「あいつ大丈夫か?」
たこ焼き先生「よーいスタート」
アメリカ「先手必勝!!いけー!」
アメリカが上にある雲からとても重そうな鉄何個も落とした
日本浮遊した
アメリカ「日本は浮遊の異能力か。」
日本は素早い動きで降ってくる鉄をかわしていった。
日本「危ないですね。そろそろ合図を送りますか。え」
そこには先生に別の部屋で待機しててと言われて渋々移動する暮らす一同がいた。
もちろんドイツとイタリアも移動していた。
日本「は?聞いてないですよ。」
アメリカ「よそ見すんな」
日本の頬を削るように
鉄の鉄の鎌が降ってきた。
日本「殺す気ですか?」
アメリカ「そんなつもりは無いぜ」
日本「嘘つけぇ」
日本(ゴリ押しだけどいいか)
日本「えいっ!」
日本がアメリカを浮かし降ってきた鉄の鎌に当てようとする
アメリカ「死ぬ死ぬ死ぬ!!降参だ」
日本「勝ちました。」
たこ焼き先生「そうですか。次はドイツとイタリアさんですね。」
次回♡20で書きます。