おまけの続き
注意書きは前回の冒頭にあるので、そちらを読んでからこちらを読んでください
大丈夫な方はどうぞ
brside.
ある日、お昼ご飯を買いにコンビニに行った
お昼時なのでレジが並んでいた
すると前に並んでいた人が荷物を落とした
ボトッ
「…!大丈夫ですか?」
そうやって声をかけながら物を拾った
「すいません…」
聞き覚えのある声だと思い顔を見ると、シャークんだった
「…!?」
自分も一応配信者だから気を使い声はかけなかった
近くで見るシャークんは顔が整っていて思ったより身長が高かった
前にいたシャークんの会計が終わり自分の番が回ってきた
シャークんは袋に荷物を入れるのに手こずり、まだ外に出ていなかった
(あ、いつものしようかな)
僕はこのチャンスを逃すまいとおもい後を追うことにした
(やっぱり後をつけるのっておもろいよな)
そんなことを心の中で思いながらシャークんの家に入るところまで見送った
(あれ、意外と古いアパートだ)
そんなことを思いながら自分も家に帰った
家に帰り、Whitterを開き、シャークんのDM画面を開いた
送り慣れたDM
こういう男の子はすぐしっぽ振ってDM返してくれるからね
だが今回の狙いのシャークんは本気で捕まえたいと思った
(男とヤってないってことは、僕が処女を奪えるチャンス…!?)
そんなことを思い文字を打ち、送った
『会いませんか?』
こんなDMを送り、2週間後、今は自分の肉棒がシャークんの口に入っている
『ん゛ッ……ふッ…』
(初めてで必死になってるの可愛い)
『ッ……上手じゃんシャークん』
初めての割には上手でビックリしている自分がいた
『ん゛ッ……!ゴキュッ…ぉ゛ッ〜〜〜♡』
『ッ中に出すよ…』
僕はそのままシャークんの口の中に出した
『涙目で可愛いよシャークん』
可愛い顔をするシャークんを撫でると少し嫌な顔をされたが抵抗はされなかった
『じゃあ、またね〜……ほら、シャークんも』
『ばいばい……』
ブチッ
「どう?シャークん、男とするの」
「意外と……悪くない。」
(素直になればいいのに)
「じゃあこれからもしようね”配信”で」
「ぇ……」
(どうせしたい癖に)
「じゃあ、配信じゃなくてもしてくれるの?」
顔を近づけて聞いてみた
「……たまになら。」
(ちょろすぎ)
“毎回”こうやって性欲に飢えてる可愛い男の子を捕まえることができてよかったと改めて実感した
たくさん可愛がってあげるよ
━━━━━━━━━僕のセフレくん
終
まさかのセフレEND。
ただの自分の性癖のため許してください。