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🧡オレンジ色の涙🧡
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仕事中にやらかした階段を踏み外し、捻挫した
病院に行って、そのまま
帰宅を 命じられた
一応、康二にもメールしたら
速攻で返事が返ってきた
心配である事はもちろん
仕事が早く終われば早く帰る事
家で大人しくしている事
母親みたいなメールに笑ってしまった
彼女が捻挫した
そのメールを見て、今すぐ帰りたかった
でも、まだ仕事が残ってたから
仕方なくメールだけして仕事に戻った
晩御飯も俺が帰って来てからするし
待っててっ言ってたし
帰って来るまで退屈やし
先にお風呂入ろうと思い準備してると
康二が帰って来た
家に着くとリビングには着替えを
持って今にもお風呂に入ろうと
している彼女が立っていた
「今から何しようとしてた?」
『えっ?お風呂に入ろうとした』
「その足で?」
『うん』
「ちょっと待って。俺も一緒に入る」
そう言って、康二は自分の着替えを
取りに寝室に向かった
足にはスーパーの袋を被せられた
たかが捻挫なのに
頭から足の先まで洗ってくれた
立とうと思ったらふらつき
康二が咄嗟に支えてくれた
2人の距離がゼロになった瞬間
お互いの熱が高くなった
俺はその熱に理性を
奪われ、気が付いたら
唇を重ねていた
そのままベッドへ行き
『今日は優しくして』
その一言で理性は崩れた
「足が治るまでやで。
治ったら覚悟しときや」
コメント
1件
みぅだよ🤍🥀 第1話読んだよ〜〜〜!お風呂で距離がゼロになるってタイトルからもうドキドキしたんだけど、本文も甘すぎてやばかった…💘 捻挫した彼女にスーパーの袋被せて一緒にお風呂入るとか康二くん甲斐性ありすぎでしょ…「今日は優しくして」って彼女が言うのも可愛いし、それで理性崩す康二もわかるわかるって納得しちゃった(笑) 最後の「治ったら覚悟しときや」が支配的で愛があってめちゃくちゃ良かった…続きすごく気になる!更新待ってるね🧡