今回はですね、なんか重いの書いてばっかなんでのんびりふわふわで行きます!
ペアとしては新人と相棒、途中からまぁチラホラって感じすかね、?
それじゃあ!
良ければ1話だけでも見てやってください!
ーーno視点ーー
ー居酒屋前ー
ガヤガヤ、
syp「今回の店ここっすか、?」
ut「そう、ここめっちゃ安くて美味いんよ!」
kn「ほへぇ、まぁ賑やかそうやしえぇ店やんか!はよ入ろうや! 普通に腹減ったし!」
ut「いゃまだciきとらんやろ!w」
syp「まぁ、置いてくのはありっすよね、w」
kn「ぁ”ははッ、ww」
ci「すいませ~ん! 遅れましたぁッ、!」
ut「おぉ、お前後ちょっとで置いてかれるとこやったぞ、w」
ci「ぇ? 冗談っすよね?ww」
kn「いやぁ、まぁ遅刻したんがわるいよなぁ、」
syp「そう思うよなci?」ニコッ、
ci「ァハイ、そうオモイマス…、(汗)」
ut「んははッ、がち怖ぇなsypッ、!ww」
kn「よし!ciも来たしはよ入ろ~や!」
ut「お前腹空きすやろ、?w」
syp「まぁそれは事実ですし、はよ入りましょ」
ー居酒屋内ー
ガラララッ、
定員「すいません、今6人席しか空いてないのですが、そちらでよろしいでしょうか?」
ut「ぁ、大丈夫っす、」
syp「今日って大先生の奢りですか~?w」
ci「!」ピコンッ
「いやぁ~、今日も光って見えますわぁ~! 流石スター!」
ut「お前ら…、ww」
kn「いや俺からも頼むわ!w」
ut「ぃやいやいや! ここはやっぱ富裕層のしっまさんがね、?w」
とんとんっ、
ut「、?、」
zm「ちぃっす!w」
em「ど、ど~も…、あはは、」
ut「emile、!? 足止めしてくるっちゅう話はどこいったん!?」
zm「ほぉ~ん、? そんな話してたんやぁ、」ニコニコ
ut「ァッ、イャ、コレハソノ…(汗)」
zm「お前らも帰ろうとしてんちゃうぞ?」ニコニコ
ci「ぁ、あははぁ…、」
syp「ちょ、ちょっと急用が…、」ススッ、
がしっ、!
syp,ci「ひゅっ、」
zm「しっまは逃げてへんのになぁ~、ちゃんと部長の背中見とけよ~w」
kn「うむ…、逃げられんな、!(泣)」
ut「オ、オワッタ、ハハ…、(諦)」
zm「ぃよし! emさんもぐるやったしぃ、? たっぷり付き合ってもらわんとなぁ!」
em「えぇ、わ、私もですか、!?(泣)」
ー数時間後ー
zm「ん~っ…、ヒック、𓂃٭𓈒𓏸」
em「zmさん、飲み過ぎですよ~、?」ユサユサ、
zm「いゃぁ”ッ、まだの飲むぅっ、!𓈒◌」
ut「しっまぁ、! これ美味いで~!!」
kn「おぉ、ほんとかぁ! それくれぇ!」
ut「ど~しよっかなぁ、あげないかもな~!」
kn「はぁ? お前から行ったんやろ、?」グイッ、
ut「うゎっ、!?」
ちゅっ、
kn「それよこせや、な?」
ut「そッ、そこまでするかぁっ、ほらよ、//」
em「ぁわわっ、こッ、ここお店なんで! そういうのはお家に帰ってからにして下さい!」
zm「…、! emしゃん、!」
em「はぃ、? どうかしッ」
ちゅっ、
zm「んへ、/ 俺もしたぃ、!」ニパッ、
em「ん”んっ、/ (尊死)」
syp「…、𓂃◌𓈒𓐍」
ci「んふ~、珍しく酔ってるぅ、?w」
syp「…んぅ、/ 𓂃٭𓈒𓏸」コテ、
ci「…、?????」プシューー、
em「ぁ、ci君もお盛んやな、これそろそろお開きにしないと」
zm「emさぁ~ん、! こっち見てやぁ!」グキッ、
em「ぃ”ったぁ、!? ちょッ、zmさん! 見るから!見ますから! 痛い痛いっ、!」
zm「んな、俺だけ見とってなぁ、?」
ぎゅ~ッ、
em「ぅ”ッ、// (尊死)」
「ぃよし、帰りますか、! すみませーん! お勘定お願いします~!」
mob「はぃ、了解しました!」
em「ほら、皆さん帰りますよ~、!」
おまけ、、、いります、、、?
いるだって、? なるほど、じゃあちょっとだけ、覗き見的なてきーらいきまっす(((ヤッテミタカッタ
~knut~
ー自宅ー
kn「ぉ~い、だいせん起きろ~」
ut「んんッ、もうちょっと…、ムニャ、𓂂𓏸」
kn「…、」
ギシッ、
kn「いぃ加減起きへんと、キスするぞ?」
ut「ん~…、𓈒 𓂂𓏸」
kn「…はぁ、」
ちゅっ、♡
ut「んむっ、ぁ、/」
クチュッ、グチュックチュッ、レロォッ、♡
ut「ふゅっ、ぁッ、うっ…、?/」ピクッ、
グチュックチュッ、レロォッ、グチュックチュッ、♡
ut「パチッ、! ん”ぁっ、へッ、!?//」
ぱっ、
kn「ん、やっと起きたかぁ、」
ut「は、はぇ…、//」
ぐりっ、♡
ut「ぁ”ッ、?//」
kn「俺もさぁ、酒で今頭ぱーってなてるんよ、なんも考えられんの、」
ぐりぐりっ、♡
ut「ぃやっ、ふぁッ、//」
kn「なのに呑気に寝てるから、お前が悪いんやで、? 」
ut「ッ、何言っても聞かん目やなッ、?//」
「てか、目がもう雄のあれやしッ、/」ボソッ、
kn「よぉ分かっとるやん、♡ 相棒、♡」
ut「当たり前やろッ、?/」
~cisyp~
ー自宅ー
ci「…、/」
syp「スピー、𓂂𓏸」
ci「syp~、? そろそろ俺動きたいんやけど、」
syp「んぅ、まだ…、/」
ci「か、ずっと肩乗っけてると疲れるで…、?/」
syp「む、じゃあこっちにする、//」ポスッ、
ci「はぇっ、!?//」
「ちょちょ、syp、!?// 膝でも変わらんから、、!//」
syp「ゃわらかぃ…𓈒◌」
ci「っ~、//」
「いつもはこんなデレたりしないんに…、」
syp「んゅ…、/」
ci「ほんまに、不意打ちはズルいて、!//」
syp「ci…、?//」
ci「ん、? どした、もう寝る、?」
syp「ん~、/𓂂𓏸」フルフルッ、
ci「ぇ、じゃあ~、ベット行く?」
syp「ここでciとねる、//」
ci「は、、!?// ちょ、どゆこと、!?//」
syp「スーッ…、.。o」
ci「ほんまにこいつッ、人の気も知らんで呑気に寝やがって、///」
「どんだけこっちを振り回せば気ぃすむんゃ、/」
syp「、? ci、?//」
ci「なに、またなんかする気なッ」
ちゅっ、(ほっぺ)
ci「…へ、、!?///」
syp「んふ、いつもの仕返し、// w」
ci「syp、ちょっとベットいこか、?」ニコッ、
syp「ぇ”っ…、」
~emzm~
ー居酒屋内ー
em「zmさ~ん、! 起きて下さ~い!!」
zm「や~! emしゃん抱っこ~!」ニコォ、
em「っ、/ まったく…、//」
zm「してくれんへんの~、?𓈒𓏸◌」
em「今はこれで我慢してくださぃ、」
ちゅっ、
zm「へ…、?///」
em「ふ、乙女みたいな顔してますね、?w」
ふに、
zm「んむっ、//」
「ちょ、はなひてや、ひゃべりずらぃ、!//」
em「それじゃ、今は我慢してください?」
zm「んぐぐッ、はーぃ…、//」
ー帰宅ー
em「zmさ〜ん、? 寝ちゃいました、?」
zm「ん”ゅ…、おき、てるッ、」ゴシゴシッ、
em「ぁちょ、目擦ったらだめですよ、」
ぐいっ、
zm「ゎ…、、//」
em「…ん、どうしました?」ニコッ、
zm「ん”ぐ、な、何でもなぃッ、!//」
em「そんな声張らなくても、w」
「ぁ、そうえばさっきの、」
zm「ッ、! //」
em「…ふふ、期待してるんですか、w」
zm「ぅッ、当たり前やんッ、!// 勿体ぶったのemさんやしッ、!」
em「そうですね、私が悪いですね~、w」ニマニマ、
zm「わッ、悪い顔しとるの怖いんやけどッ、//」
em「んふふっ、w」
zm「ムスッ、 焦らすんやめてや、!//」
em「はいはいごめんなさいね、w」
zm「、いっぱいしてや…、そしたら許す、///」
em「! もちろん、♡」
番外編おまけ
~らだぺん~
ー宅飲み中ー
pn「rd~?」
rd「なにぃ~、」
pn「この酒入った状態でゲームしてさ、負けた方が罰ゲームにしない?」
rd「ぇなにそれ、pnちゃん負けに来てる、?w」
pn「はぁ? んな訳ないし!? そんなに言うなら勝負してみろよ!!」
rd「まぁひとひねりしてやるか、!w」
pn「そんな言うなら俺が何するか決めるぞ?w」
rd「全然いいっすよ、余裕なんで、w」
pn「むかつく~、!! これで負けたら恥ずかしいからな~!」
rd「プレッシャーやめて?w」
pn「かけまくってやるわ!ww」
ーゲーム中ー
rd「ぅわぁ”ああああ!?!?」
pn「ぅっっるさ、!?!?」
rd「こ、こらやばぃ、俺無理かも…、」
pn「あんな言い草してそれはヤバいぞお前、w」
「まぁrdには痛い目見てもらうか、!ww」
rd「くっそ、絶対勝ってやる、!」
ーゲーム終ー
pn win!
rd lose…
pn「ふっふーん、!!」
rd「お、俺が負けた、だと、?」
pn「だから言っただろ! 痛い目みるって!」
rd「ぐぅ~っ、やっぱ酒ってえぐいわ、!」
pn「まぁあんな事普段言わないからな~、だとしても俺が勝ったから、!!」
rd「いや、ぅぐ、まぁ仕方ない、かぁ、」
pn「やった~! じゃあ、う〜ん…、」
rd「ぇ、考えてなかったの、?」
pn「いやだって勝つと思わなかったし、?」
rd「ぁそれならなしでもッ」
pn「それはない! そんな事言うなら酷い罰ゲームにするぞ!」
rd「ぁ~、許して~、」
pn「ふんッ、! …ぁ、思いついた!」
rd「なんかその閃き怖いわぁ…、」
pn「いっきのみ、いこう!!」
rd「ぇっ、!? ちょっ、pnちゃん俺が弱いって知ってるでしょ、!?」
pn「…、イヤ、シラナカッタナー、」
rd「おまっ、! くっそぉ、いやでも男に二言は無いって言うし、? …今回だけ、ね、!」
pn「ぇまじ!? よっしゃッ! さすがrd~!」
rd「フンス、もっと褒めてくれてもいいよ、!」
pn「酒入ってるrdはひと味違う~!」
rd「…ん、? 褒めてる、?」
pn「褒めてる褒めてる! イッキ!イッキ!」
rd「いきます!」
ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、!
rd「ぷはぁっ、!」
pn「よっ! 男前!」
rd「ゴホッ、こ、これやばぃ、死ぬ…、!」
pn「ごめッ、ちょっとやりすぎた、!?」
「これお水、! 飲める、?」
rd「ん、ありがと…、 ゴクッ、」
pn「久しぶりで、ついテンション上がっちゃった、」ショゲ、
rd「、/ だいじょーぶ、俺楽しかったし、だからそんな落ち込まないで、ね、?」
pn「、! ぅん、!」
rd「ふは、w」
「元気でた、?w」
pn「その~、ぇっと…、」モジ、
rd「…、? どしたの、」
pn「いや今日、飲み誘ったのね、?/」
rd「ぅん、?」
pn「最近、シて、なぃから、溜まってて、//」
rd「…???」
pn「お酒飲めば勢いのまま行けるかなって思ってたんだけど、/ やっぱ恥ずくて…、//」
rd「ふ~ん、そういぅ、」
pn「逆にrdからしてくれないかな、/ みたいに、思っ、ちゃって、//」
rd「へ~、そんなこと企んでたのぉ、、」
pn「ごごごめんっ、なさぃ…、!/」
rd「ぃやいいよ、? 俺も全然できてなかったし、ごめんね、」
pn「ぅ、つい出来心で…、俺もごめんなさぃ、」
rd「ぃ~よ、今俺もめっちゃシたくなっちゃったし、?w」
pn「へぁッ、ほ、ほんとッ、!?//」
rd「でもpnちゃんにはちょっと頑張ってもらおっかな~、」ニコッ、
pn「ぇッ…、/」
rd「さっきのお詫びと一緒に、ね、?♡」
pn「あ、ぅ、んッ、///」
ほほいほいほいお疲れサマンサでしたね!
なんかいい感じにふわふわかけてましたかね、?色んなメンツ入れたんで若干むずかったっすわ、でもぎり、及第点、ですかねぇ…、!!
いやぁできればモチベ欲しいなぁとか、ハート、欲しぃなぁとか思ったり…、?チラッ
よければ、!是非ハートや、コメント、フォローなど、1回でいいのでして頂けないでしょうか、?
もう閲覧していただけてるだけで感謝何ですけどね!よければ!是非1回だけでも!お願いいたします!
それでは、閲覧ありがとうございました〜👋
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