それから俺は平和な生活の

ハズだった

その後にペケjが寿命で死んで

かぁちゃんが事故で死んだ

冬：なんでｯ､?

そ……へ

冬：ん？なんか聞こえた？またこのネックレス？

外へ逃げて

冬：ｯ?!逃げなきゃ。！

俺は逃げることにした。ネックレスが言ったことは何故か本当に起きるからだ。

俺はちょうど自分の家が見える公園に行き家の様子を見た

冬：なんも起きねーといいけど…

ただし現実は甘くなかった

その瞬間俺の家にトラックが突撃。

冬：?!

その後警察が来て状態などを聞かれた

冬：もしかしてこのネックレス……！

それから俺は相棒の家に泊まっている。

冬：ごめんな相棒

武：別にいいよ！

冬：……………｡

武：あ、なんか食べる？？

冬：いらない……

武：そ、っかぁ、

だよな、だって俺たちが生き返ったって飼っていたペットが死んだんだもんな。それだけじゃない、千冬のお母さんまで______｡

武：あ、そうだ！今から集会だし、行く？

冬：うん、行く、

いつもなら『おう！』とかなのに今の返事は『うん、』じゃん、wしかも元気もない。

集会に行くとみんなが俺の事を心配してくれた。

場：千冬！大丈夫なのか？！

ド：心配してたんだぞ！、！

冬：大丈夫ッスよﾆｺｯ

あぁ、

辛いなぁ、

かぁちゃんとペケjが生きていたら俺は幸せで、こんなにも元気が無くなることはなかったのだろう。

しかも、日に日に俺の力が弱くなってきている。

次の抗争は12月19日。俺の誕生日だ

今は12月10日抗争まで後9日だ。