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ストーカーが推しだった件について

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ストーカーが推しだった件について

第1話 - 🎀💍

535

2024年09月08日

#にじさんじ夢小説

#🌈🕒

#2434

#にじさんじ

#2j3j

Hkr

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ストーカーが推しだった件について

『誰かわかんないけど洗濯から掃除からご飯の用意まで…！ありがとう！！！私のストーカーさん！』

葛葉「ストーカーにお礼…w

そーゆーとこに惹かれたんだけど♡」

叶「こちらこそいつも写真撮らせてくれてありがと…♡」

湊「やっぱ可愛ええ…♡ 」

ロレ「俺らが居ないと何も出来ないもんね…？♡」

━━━━━━━━━━━━━━━

朝

『ふわぁ~っ、』

『…いい匂い…！』

『今日は誰なのかな~♪』

手紙📨♡

𓏸𓏸へ

今日の朝ごはんはふわふわにしたオムライスだ

最近は仕事に行く前にスマホを忘れがちだから気をつけろ

探してたぬい見つけといた

お前のストーカー第1号より

『うんうん！今日は1号さんか』

『相変わらず字ぃ汚w』

『ご飯とお手紙ありがとー！1号さーん！』

とカメラがあるであろう場所に向かって手を振る

『っと、

今日はくろのわのライブだった！』

オシャレもメイクもいつもより気合を入れる

『今日こそファンサもらうんだ、！』

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

葛葉「いやいやいつもしてるって、笑」

叶「ねー、笑

なんでこんな気づかないかなぁ笑」

葛葉「まぁ鈍感なトコも可愛いけど、♡」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

…

…

会場

『わ、人いっぱい、』

『私の席は、っと』

どん、

『い、った、ぁ』

「わ、ごめんなぁ」

『いえこちらこs 』

『し（いなゆいかちゃん！？）』

椎名「声でっかいで~？笑」(口抑

『ほへんなはい…』

椎名「分かればよろしい」(離

『何でここに！？』

椎名「まぁ~…一応見とくかって、」

椎名「何人か呼んでるから結構来るかもしれへんで~笑」

『心の準備が…』(汗)

「えー、

しぃしぃ早い~！」

椎名「噂をすればやな~笑」

椎名「りりむが遅いんやでー？笑」

りりむ「いや違うし！」

りりむ「え！？

隣の子めっちゃ可愛いじゃん誰！？♡」

『あ、𓏸𓏸って言います！』

『にじさんじの1オタクとしてライブ観させていただいてます！』

りりむ「そんな固くなんなくていいしー！笑」

りりむ「ねえねえ！

連絡先交換しようよ！」

『え、いいんですか…？』

りりむ「こんなに可愛い子だもん！

一緒に買い物行きたいよ~！」

りりむ「それとも、だめ…？🥺」

『うぁ、可愛い…』

『だめな訳ないじゃないでふか！』

りりむ「えまじで可愛いどうしよ~…♡」

『…//』

りりむ「いややばいってまじでしんどい…♡」

椎名「え~あてぃしも連絡先交換したい~」

『じゃあ3人でしましょうか！』

椎名「やった~」

ぴろん、

りりむさん

しいなゆいかさん

と友達になりました

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

𓏸𓏸 さんと友達になりました

『出来ました、』

りりむ「りりむも出来たよ~！♡」

椎名「うちも出来たで~」

『あ、始まるみたい』

りりむ「えへへ、~♡」

りりむ「嬉しいから手繋いじゃお！」

とさりげなく恋人繋ぎをしてくるりりむちゃん

可愛すぎる昇天するって

『私も嬉しいです』

そう呟くと

りりむ「！」

りりむ「まじで大好きだよ~！」

と言われてしまった

可愛い