この作品はいかがでしたか?
307
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御本人様には関係ありません
⚠甲斐田女体化
それでもいい方は見ていってね!
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
手を強引に引かれて行った先は現世でゆうショッピングモールだった
甲斐田「ここにあるの?」
弦月「ここには大体のものが揃ってるからね!もちろん下着もあるよ!」
甲斐田「わかったわかった!だから言わなくてもいいよ///」
長尾「また照れてんのか〜?これだから童貞くんは困るんだよ!」
甲斐田「黙れ黙れ!もういいから行くよ!濮お腹すいてきちゃった!」
弦月「あ!今は女の子なんだから私でしょ!」
甲斐田「あ〜はいはい、私ね私」
甲斐田「私お腹すいちゃったから行こ!」
長尾「まじの女じゃんw」
甲斐田「もううるさい!」
と言いながら着いたのはコ〇ダだ、
店員「いらっしゃいませー!何名様でしょうか
!」
明らかに店員さんは照れている
カッコよすぎなんだよこいつらが!
弦月「あ、!3人でお願いします!」
笑顔が眩しい⎛›´ᾥ‘‹ ⎞
周りの視線が痛い、弦月と長尾がかっこよすぎてみーんなこっち注目してるから濮の芋感が釣り合ってないんだろうな、
弦月「ん?はるくんどしたの?」
長尾「俺達がイケメンすぎてやばいのか?ニヤッ」
甲斐田「そんなわけないでしょ!調子乗らないで、」
ちょっとドキドキしてるだなんて口が滑っても言えない//
甲斐田「早くなにか頼まない?」
弦月「そうだね!何が食べたい?」
長尾「俺オムライス食べたい!」
甲斐田「じゃあ私もオムライスにしようかな」
弦月「じゃあみんなオムライスにしちゃおっか!」
甲斐田「そうだね!すいませーん!」
店員「ご注文お決まりでしょうか?」
甲斐田「オムライス3つください!」
店員「以上で宜しいでしょうか?」
甲斐田「はい!ありがとうございます!( ◜ᵕ◝) 」
店員「は、はい//少々お待ちください// 」
弦月「甲斐田くん、それ無意識でやってる?」
甲斐田「ん?何が?」
長尾「無自覚かぁ〜!」
弦月「無自覚キラーだね、今の笑顔可愛すぎて店員さんが照れてたよ 」
甲斐田「へ?そうかな?気のせいじゃない?」
ちょっといいことを思いついたのでやって見ることにした
甲斐田「濮に惚れた?ニヤッ」
弦・長「惚れたわ」
甲斐田「へ?//」
甲斐田「じゃあ彼氏にしてあげてもいいよ?」
弦・長「それはいいわ」
甲斐田「あっそ、そういえばさ! 」
ちょっとでも期待した濮がバカみたいじゃんか//
適当にあしらって話題を変えた
店員「お待たせしました!オムライス3つです! 」
甲斐田「ありがとうございます!」
弦月「じゃあ食べよっか! 」
VΔLZ「いただきまーす!」
数分後
甲斐田「美味しかったね!」
弦月「そろそろ行こっか!」
長尾「おう!下着買いに行くぞ!」
甲斐田「あ、そうだった、」
弦月「ほらほら行くよ!」
甲斐田「行きたくなぁーい 」
長尾「よしいくぞ!」
甲斐田「ここ?ホントにはいるの?」
弦月「大丈夫だって!なんも怖がることないから!」
店員「なにかお探しでしょうか?」
弦月「実はこの子の下着買いにきてて、この子まだ一回も買ったことがなくて、」
店員「分かりました!胸のサイズとかって測った事ありますか?」
甲斐田「いや、ないです、」
店員「じゃあまずはサイズを計ってみましょうか!」
甲斐田「は、はい、!」
店員「じゃあこちらに一緒に入ってもらって!」
店員「それでは計っていくので服脱いで貰ってもいいですか?」
甲斐田「服脱ぐんですか?」
店員「大丈夫ですよ!ここには女しか居ないんですから!」
甲斐田「分かりました、」
ぬぎぬぎ
店員「お姉さん大きいですね!」
店員「お姉さんってなんのお仕事されてます?」
ここはなんて言ったらいいんだろ、異世界の研究者ですなんて言えないしね〜
甲斐田「け、研究者です、」
これで通じるのか〜?
店員「研究者の方なんですね!分かりました!それではスポーツ用のブラもいりますか?」
甲斐田「はい、まぁそうですね!」
店員「分かりました!ではナイトブラ2枚と通常のブラ2枚と動く時用のスポーツブラ3枚でどうでしょうか?」
甲斐田「はい!それでお願いします!」
店員「承知いたしました!では柄は彼氏様がたに決めてもらいますか?」
甲斐田「はい!」
長尾「よっしゃ任せんかい!」
弦月「とびきり可愛いのにしてあげるね!」
大切な同期のふたりが濮のために懸命に選んでくれていると思うと嬉しくて嬉しくてニヤけが止まらなかった
店員「良かったですね!」
甲斐田「へ?」
店員「幸せオーラがかもしでてますよ?」
甲斐田「すみません//」
数分後にやっと決まったのかブラが渡された、ブラの柄は濮の普段着に似た淡い青色に桜の刺繍が入っているものだった
店員「彼氏様のセンスいいですね!とってもお客様にお似合いですよ!」
甲斐田「あ、ありがとうございます//」
店員「じゃあ付け方教えていきますね!」
甲斐田「はい!お願いいたします!」
その店員さんはとっても丁寧に教えてくれて自分1人でも付けられるようになった
甲斐田「ありがとうございます!」
店員「いえいえ!またのお越しをお待ちしてます!」
甲斐田「ありがとうございます!」
軽く会釈をしてその店を後にした
甲斐田「そういえばお金!買ってくれたの?」
弦月「うん!」
甲斐田「悪いよ!お金返すね!」
弦月「いやいや大丈夫だよ!濮が出したくて出したものだから!」
甲斐田「何から何までありがとう〜!」
長尾「次晴収録じゃなかったっけ?」
甲斐田「そうじゃん!早く行かないと!ごめんね行ってくる! 」
弦月「行ってらっしゃい!」
ガチャ
甲斐田「遅れてすみません!」
不破「甲斐、、田??ガチで女の子になってんじゃん!」
社長「まじじゃないですか!」
剣持「嘘かと思ってたけど本当だったんだね 」
甲斐田「嘘かと思ってたんですか!?」
社長「まぁ正直なところそうかなと思っていました 」
甲斐田「どんだけ信頼度なかったんだよォ!」
社長「まぁまぁとりあえず収録始めちゃいますか?」
甲斐田「あ!そうだった始めましょうか!」
社長「木10ろふまお塾〜!」
皆「いぇーい!!」
社長「今回は誰が1番女子力があるのか〜!!」
不破「女子と言ったらここに女々しい奴がいるなぁ〜?」
甲斐田「ちょっと女々しいって言い方やめてくださいよ!?」
こんな感じでいつものノリから濮へのいじりが始まるのがお決まり
収録終わり
甲斐田「はぁ〜つっかれた〜!」
そういい濮はいつものようにゴロンと床に寝転ぶ
社長「か、甲斐田さん、、//」
甲斐田「?社長どうしましたか?」
剣持「ちょっ、甲斐田くん!今はあなた女の子なんですから少しは気にしたらどうですか? 」
グイ
甲斐田「?何をですか?」
不破「寝転んどった時におっパイ目立ってたから社長ともちさんが目のやり場困っとったで笑」
甲斐田「へ//す、すすす、すみません!」
剣持「もう!あなた今女の子だってゆう自覚を持ってください!」
甲斐田「ごめんなさい、、シュン」
数分後
甲斐田「もうそろそろ解散にしましょうか!」
その後みんな解散し、甲斐田も無事家に帰り疲れたのかその日は泥のように眠った
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
いかがでしょうか!
相変わらず下手くそですみません💦
続きを楽しみにしてくださっていた皆様ありがとうございます!
それではバイバイ!
コメント
3件
雰囲気がすごいろふまおだ、、、✨尊敬です、、、