«三ツ谷隆»
行為の初めは愛撫から始めるが、クリを指で緩急を付けながら弄られただけで簡単にイってしまう彼女。「イくの早いって、俺まだ挿れてすらねーんだけど?」とそのまま前戯でほぐしたナカに挿入してゆっくりと腰を動かし始めると『タカちゃっ♡まだっ、まだダメぇっ♡♡イったばっかりだからっ♡♡』と彼女からストップの声が掛かるんだけど、三ツ谷は「🌸が言うからずっと抜かないで今日まで我慢してたんだぜ俺、もう流石にこれ以上は待てねぇわ…」と自身の性欲を爆発させて彼女に休む暇も与えず連続イキをお見舞いする。
«三途春千夜»
彼女から言われた通りに我慢していたのに、1回射精しただけで『もっ、もうムリっ♡♡しんじゃうっ♡♡』とへばってしまう彼女に「は?お前1ヶ月間もお預けさせといて何言ってんだよ。こんなんじゃ終わらせねぇよ!」とキレながら独り善がりなセックスを続ける。思いっきり腰を振ってナカをガツガツと突かれて『あぁんっ!♡いやぁっ!♡はるちゃっ、あぁっ!♡♡』と喘ぎ苦しむ彼女を見て「まだまだ沢山お前のナカに出してやっから覚悟しとけよ」とハイになっちゃう三途。
«灰谷蘭»
『らめぇっ♡♡もう私イってるからぁっっ♡♡お願いだから止まってぇっ♡♡』「こらこら、俺がまだイってねぇだろ〜?」行為から逃れようとする彼女の腰を両手でガッシリと押さえて、奥まで思いっきり挿入すると『うぁぁぁっ?!♡♡おくっ、おくぅっ♡♡らめぇぇっ♡♡』と大きい声で喘ぐ彼女。ドSな蘭は「可愛い声で鳴けてエラいな〜♡もっとその声聞きてぇから沢山奥突いてやるよ」と言って『やっ、やぁっ♡♡らめだってっ、言ってるのにぃっ♡♡』と抵抗する彼女を無理矢理犯し続ける。
«場地圭介»
1ヶ月間自慰もせずに溜め続けた精子を彼女に全てブチ撒けるかの様に強く腰を打ち付け、Gスポットを狙って突きまくる場地。激しすぎて声を出すのも困難な中、止まって欲しい一心で『い、やっ♡そこばっかっ♡やめっ♡やめてっ…!!♡』と何とか声を振り絞るが、場地は「あ?やめるわけねーだろうが。散々お預けされた分今夜はとことん付き合って貰うからな」と完全に理性が吹き飛んでしまっている彼に滅茶苦茶にされてしまう彼女。
«半間修二»
『うぁっ♡あぁっ♡♡あんっ、あっ♡♡』久々に半間とシたら気持ち良すぎて仕方なくて喘ぐ事しか出来なくなってしまっていると「ははっ、まともに声も出せなくなってんじゃん。かわい〜♡」と彼女の反応を楽しみながら、太く長い肉棒を奥深くまで挿し込み「これが俺の形だから、よ〜く覚えとけよ。覚えるまで止めてやんねぇから」と何度も浅い所まで引き抜いては奥深くまで勢いをつけて思いっきり突く動作を繰り返して『いやぁぁっ!!♡♡も、もうっ、覚えたからぁっっ!!♡♡』と文字通りナカで形を覚えられる様になるまで突き続ける。
«松野千冬»
『ねぇっ、待ってっ♡♡お願いだからっ、少し休ませてっ♡♡』彼女から出された禁止令の期間が明けてから、溜まりに溜まった鬱憤を晴らす様にナカに射精し続ける千冬に耐え切れず白旗を上げる彼女だが「まだっ、まだダメだっ、まだ出したりねぇっ…!!」と息を荒くさせ、まだまだ濃い白濁液を流し込んでくる彼の前に『あっ、またっ出てるっっ♡♡ナカに沢山っ、ちふゆのっ、あっついのがっ♡♡』と無意識の内に悦んでしまう。結局その晩は彼の優しげな見た目からは想像のつかない激しい獣セックスが延々と続いて全然寝かせて貰えなかった。
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続き待ってます!!