‐ Attention ‐
青 × 白
近所お兄さん × ショタ
R17
エセ関西弁
青視点
俺は毎週土曜日に泊りがけで近所に住んでいる初兎を預かる
土日も親御さんはお仕事があるらしい
今は部屋綺麗にしおわって待ってるところ
数十分が経ち、家のチャイムが鳴ったので玄関に向う
ドアを開けるとぎゅっと脚に抱きつかれた
白)いふにい!!
青)おわ、いらっしゃい
白)んへ楽しみにしてたんやで!
青)ふはw 可愛ええなぁ~…
白)えへ…
青)ほら行こか
白)おん!!
青)ん、まず手洗っておいで
白)はーい!
ドタドタと急いで向かって行き、 走って帰ってくるのが見えた
白)ん!洗ってきたで!
手を自慢げに見せてきた可愛い
青)おかえり、今日はなにする?
白)映画見たい!!
青)ええなぁ!恋愛ドラマでええ?
白)おん!いふにいのお膝座っていいっ?
青)ふはw しゃーなしな?
あれから1時間半くらい経っただろうか
テレビの画面にはキスをする役者が映る
それからの行為はどんどんエスカレートして行った
青)まじかよ…
声が漏れた。
濡れ場あるとか思わへんやん…
気まずいとばかりしか思えない
これは止めた方がいいのか?
初兎を見ると頬を赤くして手で覆っている
視線を少し下向けると初兎のそこが緩く勃ち上がっているのが目に入った
気づいてないのか?
青)初兎?
白)なにっ…?
青)それ気づいてるん?
白)へっ…なんのこと?
青)それ
初兎のそこに指を指した
白)ぇ、なにこれっ、
青)あー…知らへん感じ?
白)っ…病気なん…?
潤んだ目で問いかけてきた
青)んー…男はみんななるよ
白)ほんまにっ…?
青)ほんとやで それなおそっか
白)なおるんっ…?
心配なのかたくさん質問をされる
青)大丈夫大丈夫 スボン脱げる?
白)へ、?…ぁできる、!
青)ん、ありがと
俺の上から降ろし足の間に座らせた
青)今からすること覚えてな?
白)ぉん…
青)まず親指と人差し指くっつけるの
俺がおっけーの形を作ってやって見せる
白)できたっ…
青)で、ここをこうやって…
白)っ…まって、!
青)ん?
白)痛くない…?
青)大丈夫やで気持ちいいだけ
白)よかったぁ…
青)触って大丈夫?
白)ぅん…
初兎の年相応のまだ小さなそれに手を掛ける
白)んひゃ…つめたぁッ…/
青)あは、俺冷え性やからなw
俺の手は冷たいことが多い
血液が集中して熱くなってるそこには冷たすぎると言えるだろう
青)ここをこうやって上下に擦るの
白)ふぁ…ッ♡
青)できる?
白)んぅ、やってみぅ…
小さな手で小さなそこに手を掛けるのを横目で見る
白)あっ…っ?
青)そうそう、
白)んぇ…気持ちよくなれなぃ…
青)あーちょっと俺がやってもええ?
初兎はこくっと頷いた
白)…ひぁ、んぁ…っ~!?!
びくっと初兎の腰が跳ねた
半勃ちだったそこを何度か擦ってやると更に硬度がましてきた
白)ぁん…きもちぃッ…
青)ふは、良かったなw
白)んぁ…あぁっ…
青)ここつーってしたら気持ちええよ
裏筋に指を置いた
白)やってぇ…?
青)ん、つぅー…
白)ひぉ…っあ~…?!
やってやると思っていた良い反応を見せた
おまけに亀頭を擦ってやると
白)んひゃ゙っ…♡
と可愛い声が耳に入る
さっきまでのしゅっしゅっという音ではなくなり、ちゅこちゅこと水音が混じる
この状況はかなり目に毒だった
きっと俺のものは勃っているだろう
早く抜いてあげてしまおう。
青)ちょっと早くするな?
白)ん……っあ…んぁ♡
初めての快楽に目を瞑りながら耐える姿
それは俺にはすごくえろく感じてしまって。
…10歳相手だぞ?
俺は抜き方を教えてあげているだけ。
白)んあぁ゙っ…!なんかでちゃッ…っ、
青)ん、だして?
白)ぁっ…いややッ…もらしたくないっ…
青)おもらしじゃないよ、だして?
白)やらっ~…でちゃっ…でぅっ、!
びくんっと腰が跳ねたとほぼ同時にびゅっとまだ薄い白い液が飛んだ
白)っぁ……ふぁ…はぁ…んぁ…♡
初兎は気持ちよさそうに肩で息を整えてる
青)ん、気持ちよかったな?
白)うんっ…/
初兎の精液を指で掬って見せた
青)見て?
白)なにこれぇ…
青)今初兎がだしたやつ。精液っていうの
白)へ~……なんで出るの…?
青)えーっとな…そのうち学校で習うわ、
初兎は純粋だし子供はコウノトリが運んでくると思っているだろうから本当のことは言わないことにした
青)気持ちよかった?
白)うんっ…、!
青)ん、良かったな
汚れてない方の手で初兎の頭を撫でた
余韻でふわふわしながらにこにこ笑う初兎がいつもに増して可愛く見えた
白)んふ……
青)あ、でも…
白)んぅ…?
青)このことはいふにいとの内緒やで
しーっと鼻に指をあててにこっと笑った
白)…? わかった…!内緒やでっ!
青)ん!お風呂入っておいで
白)はーい…!
来た時と同じような元気な姿でお風呂に向かう初兎をふわっとした笑顔で見つめた
とりあえず俺のものに気づかれなくて良かったと思う
きっと好奇心旺盛な初兎なら見せてやらせてなどと言ってきただろう
初兎が上がる前に早く抜いちゃおう。
そう思いながら俺は寝室に向かった
フォロワー100人⬆ ありがとうございます!
これからも不定期ですが、
投稿するのでよろしくお願いします♩
読んでくださり、
ありがとうございました🙏🏻♡
コメント
8件
お兄ちゃんと、ショタいいですね...白くんかわいすぎます!100人おめでとうございます!
やべぇ呑気にお菓子食べながら見るものじゃねぇッ… フォロワー100人↑おめでとうございます🥳👏🎉