。
「てっ…転校生!?」
※「。」は問題児クラスの誰かと思ってください
全員の名前わかんねぇんだ←じゃあなぜかいた
分かる人は頑張って描きます
クララ
「どんな子ですか!」
カルエゴ
「静かにしろ」
カルエゴ
「じゃあ、こっちこい」
ガチャ…
リード
「…?仮面…?」
カルエゴ
「おい。仮面外せって言っただろ」
?
「いいでしょう。どうせ外しますんで」
エリザベス
「女の子かしら?」
。
「服装的に男子だが…」
。
「私服?」
カルエゴ
「自己紹介しろ」
?
「冷たいですね…(私もだけど…)」
カチャ…(仮面を取った
。
「…え。アナタって…」
?
「…はじめまして」
フール
「イーデン・フールと申します」
リード
「イーデン…って…あの!?」
フール
「そうですよ。あのイーデンです」
フール
「…」
一番安全そうなところ来たけど…
不安でしか無いわ…←
フール
「…で、私の特別授業は?」
カルエゴ
「無いぞ」
問題児クラス
「…えっ?」
フール
「は?」
フール
「せめてあるだろ」
カルエゴ
「まずな…お前ランク4(ダレス)より上なんだよ」
フール
「…ちょっっっと話し整理してきますね?」
ライム先生
「フールちゃん!今日この服着て!」
フール
「い・や・で・す!!!」
フール
「そう言って変なのばっかり着せてきますよね!?」
ライム先生
「そっかぁ…残念だわぁ…」
フール
「うっ…」
フール
「…わかりましたよっ!着ますよ!!!」
ライム先生
「!やったわ!」
問題児クラス
「(先生と仲良し…)」
。
「ちなみにランクなんですか?」
カルエゴ
「あ?6(ヴァウ)だぞ」
問題児クラス
「…え?」
フール
「おい。なんで教えねぇんだよ暗黒大魔王」
カルエゴ
「誰が暗黒大魔王だ!!!💢」
フール
「言ってからにしろよ」
カルエゴ
「はぁ…校長にそう言われたんだよ…」
フール
「よーし。サリバンちょっと殺ってくるわ」
入間
「(字が違う!!!)」
カルエゴ
「まぁ、報告は以上だ」
カルエゴ
「皆、頑張るように…」
問題児クラス
「(怖いッ…)」
フール
「…ってか、なんで私問題児クラスなん?」
カルエゴ
「あぁ…それか」
カルエゴ
「詳しくは知らん。校長に聞いてこい」
フール
「よーし。ついでにボコってきます」
カルエゴ
「やめとけ!!!」