鏡プレイ・gktu ・♡喘ぎ ・🔞
セリフと効果音、たまに説明しかないよ!
「とやさんって、意外と羞恥プレイ好きですよね。スリルとか味わいたい系?」
「いや、スリルっていうか、野外プレイとかはやめてくださいよ?下手したら捕まる。ただ、背徳感…、みたいな?」
「へぇ、じゃあ他人に見られるのとか好きです?」
「…答えたくありませんよ」
「ふーん。じゃ、鏡プレイ…やってみましょっか♡」
「んぇ、なんで急にッ!?」
「拒否権ないで~す、じゃ、ベッド行こっか♡」
「は、はいっ…♡」
グヂュ♡♡グヂュ♡♡グヂュ♡♡グヂュ♡♡
「お゙ッ♡♡♡はへッ♡♡♡んきゅ゙♡♡♡」
「『なんで急に』なんて言ってた割には、ナカとろっとろじゃないですか。準備はしてるんだw」
「ら゙っでぇ゙♡♡♡い゙っづもスるもん゙ッ♡♡♡♡」
「結構解れてるっすね、とやさん、立てるか~?」
「…たてないれすっ…♡たたせてくらさぃ…♡」
「はい、俺の手使って立って」
「…ありがと。…何腰掴んでんの…??」
「?挿れるんすよ?」
「待って、今はだm」
ゴヂュッッッッッ!!!♡♡♡♡
「お゙ぉ゙ッ!?♡♡♡♡」
ビュルルルルルッ♡♡
「あーあ、イッちゃったねぇ♡見て、今のとやさんの可愛い顔♡」
刀也の顔は、顔を赤らめ、目は涙の膜を張っており、ハートが浮かび上がっていて快楽の虜になったようだった。
キュウウウウウッ♡♡
「おっ♡ナカキッツ♡そりゃそっか♡とやさんえっちだもんね♡」
「ちがッ♡♡♡はずかしぃからッ♡♡♡こぉなったのぉ゙♡♡♡」
「へぇ♡可愛いね♡刀也♡」
「あ゙あ゙ッ♡♡♡♡」
「…まーたナカ締めちゃって♡エロすぎだろ♡」
バヂュ♡♡バヂュ♡♡バヂュ♡♡バヂュ♡♡
「ん゙ぉ゙♡♡♡♡ぎも゙ぢッ♡♡♡♡お゙~~ッ♡♡♡♡イグッッ♡♡♡」
ビュルルルルルルルルルルルッ♡♡
「またイッちゃったねぇ♡あ~、腰止まんね♡」
「ごぇ゙♡♡♡♡らざッ♡♡♡♡こりぇ゙♡♡♡♡はずかしぃかりゃあ゙♡♡♡♡」
羞恥プレイは正直言って好きだ。でも、これは違う。どちらかというと辱めだ。自分の見たくもない、だらしなく、快楽に溺れた顔。嗚呼、雌になってしまったんだなと嫌でも自覚してしまう。
「…まだまだ夜は長いからな?とやさん♡」
「んぇ♡♡♡さ、さすがにッ♡♡♡なんかいもするのは…」
「拒否権なし!オールしましょー!!」
ゴヂュッッッ!!!♡♡♡
「えぇッ、ーーーーーッ!?♡♡♡」
あ、これ、明日腰と喉シぬな…。
バヂュ♡♡バヂュ♡♡バヂュ♡♡バヂュ♡♡
「どぉ?とやさんッ♡♡ナカにある俺の子種、ちゃぷちゃぷ揺れてきもちーな?♡♡」
「やぁ゙♡♡♡あふれてきてるからぁ゙♡♡♡」
そう、今の体位は“背面駅弁”。嫌でも接続部が見えてしまうので、精液が溢れてきているのも分かってしまうのである。
「……♡♡」
ゴポォォッッ♡♡♡
「ん゙ぉ゙ぉ゙ッ!?♡♡♡♡」
プシャアアアアッ♡♡
「とやさん、メス化しちゃいましたね♡可愛い♡」
「あ゙ッ♡♡♡やぇてくらざ♡♡♡」
「…ッ♡♡ナカキッツ…♡♡出すぞ!!♡♡孕めッ♡♡くぅ゙~~~ッ♡♡♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルル♡♡
「は、ぁ゙…♡…」
刀也の目は虚ろで、口からはだらしなくよだれが垂れていた。…つまり、トんでしまったのである。
「…やりすぎた…。」
次の日の朝、刀也はこう誓った。
「ぜっ゙だい゙に゙どどや゙ん゙な゙い゙…!」
ナンダコレᐠ( ᐛ )ᐟ
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コメント
4件
ねえ!!すき!!!
えー、オタクはこういう神作を夜中に見るという行為が大好きでありまして^^ 好きだぁァァァァ!!!!