TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する

では、







おそ松「でも、たしかにこまらねぇなwww」

トド松「え〜なになにぃ?」

おそ松「えーと、カクカクジカジカ」




とど松「あーねぇ?確かにw」


また、

俺を置いてみんなが笑ってる6分の1がかけてても

みんなは笑ってる。



カラ松「どうせ、」





どうせ俺なんか、どうせ俺なんかいらないよな。

猫、いや、梨以下だったか。


十四松「セクロス!、」

ブラザーは俺のことが嫌い。


おそ松「これからは五人かぁ、、、新鮮だなぁw」


死んだ方が、

消えた方が、

いい存在。


チョロ松「生きてるだけで迷惑ってやつ?」


どうでもいい存在


トド松「後静かになってほしいよね!いなくなってラッキー!みたいな?」


いなくなっても困らない存在。


一松「てか居たら逆に困るし…ヒヒw」


いなくなってもいい。

もうこれ以上ブラザーに迷惑をかけたくない。

今まで気づけなくてごめんな。

安心しろ。

もう俺は


死ぬから

この作品はいかがでしたか?

415

コメント

6

ユーザー

とある人が150にしてたから300にしてやりました続きを恵んでください

ユーザー

39から150にしたのでつづき作って下さい

ユーザー

続きが見たぃぃぃぃ!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚