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彩
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#暁山瑞希
#草薙寧々
NNNN
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コメント
1件
第2話、素敵でした……!🌷 おじいちゃんとの回想、あの「ひだまりみたいな光」の描写に一気に引き込まれました。笑顔をたくさん作っておくんだよって言葉、今のエムちゃんにどう繋がっていくんだろうって考えちゃいます。 10年経っても変わらず元気で、お姉ちゃんとの何気ない朝の会話も優しい空気感でほっこりしました。白地図に触れたら光が……!あのワクワク感、子ども時代の魔法を信じる気持ちがちゃんと地続きになってて、続きが気になります。お姉ちゃんが慌てて飛び込んでくるところも可愛かったです☺️
_小さいときに見た暖かいひだまりみたいなそんな光が大好きで、ずっと、ずぅっーとこれが続くんだって信じてた。
幼いエム「おじいちゃん!すぅーっごくキラキラしてるね!」
ラクノスケ「そうだろう?」
ラクノスケ「この魔法はみんなが笑顔になれるそんな魔法なんだよ」
幼いエム「すごいなぁ。あたしも使えるようになるかなぁ?」
ラクノスケ「きっと使える。この魔法は誰にだって使えるからね」
幼いエム「ほんと!?」
ラクノスケ「本当だとも。」
ラクノスケ「そのためにも、今のうちにたくさんたくさん笑っておくんだよ」
幼いエム「うん!」
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_10年後
エム「今日もおひさまぽかぽか、鳥さんチュンチュン!」
なんだかいい予感がしていつもより声が弾む。
お城の階段をかけおりるとお姉ちゃんと会った。
ヒナタ「あ、おはよう、エム」
ヒナタ「今日も元気いっぱいだね」
エム「あ、お姉ちゃん!」
エム「今日はなんだかいい事がおこりそうな気がしてるんだ!」
ヒナタ「ふふ、エムが言うならそうかもしれないね」
エム「うん!」
ヒナタ「エムはこれからおじいちゃんの書斎に行くところ?」
エム「うん!何か見つかるといいんだけど…」
ヒナタ「本棚の物が落ちてこないように気を付けてね」
ヒナタ「朝ごはんができたら呼びに行くから」
エム「分かった!ありがとう!お姉ちゃん!」
ヒナタ「行ってらっしゃい。気を付けてね。」
ー書斎ー
エム「うーん、ここは前探したし…」
そういいながら部屋を見渡す。
綺麗に整っていながら、どこか寂しい雰囲気に少しばかり気分が沈む。
窓の空いているところから風が吹き込んでカーテンが揺れている。
近くに机もあったのでカーテンを束ねようと机の方に行くと紙があった。
エム「この紙、なんだろ?」
なんとなく気になってみてみるとそれは白地図だった。
エム「うーん、これから作る予定だったのかな?」
首をかしげてなんとなく地図に触れると…
ー光りだした。
エム「うわわっ!?」
まぶしくて目を閉じる。
次に目を開けた時には先ほどまで白紙だった地図にフェニックス王国が刻まれていた。
そして紫、緑、黄の星印が地図中に書き込まれてある。
エム「これって、もしかして!」
次の瞬間
ーバンッ
ヒナタ「エム!大丈夫!?」
エム「お姉ちゃん!あたし、すごいことしちゃったかも!」