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白「いや”ぁ’ぁ”ぁ”ッッッッ!!!」

白「僕はおねんねするのぉ”ぉ”ッッ!!」

桃「ご飯っ!!ご飯食べてからにしよ~~…?」

白「いや”ぁ”や”ッッッッ!」

桃「言うこと聞いてくれぇぇ~~……」


白「ん”っ……」

桃「…はぁ。。ご飯食べてぇ……」

白「………ふんっ。」

桃「あー。じゃーおれがぜんぶたべちゃおー」

白「たべたらいいやん。ぼくはおかしたべるから。」

桃「……ご飯星人が飛んでくぞぉーっ!ぴょーん」

白「✨✨おぉっ!!」


ぱくりんちょっちょ


桃「やッッッッた!!!」

白「ご飯星人おくちのなかでつぶしてやる!!」

桃「あーっ。たべられちゃうなぁーっ!」

白「いつでもたべてやる!!かかってこいよ!」

桃「すわれていくよぉーたべられるぅー」

白「あぁーむっ!!ははーんっ!!これでごはんせいじんもおなくなりしたぞおおぉぉっ!!」

桃「いぇーいっ!!」

白「ごはんせいじんあきた。おかしたべる」

桃「えぇっ?!飽きるの早。」

白「ぼくはおとな!おさけをのもう!」

桃「いやいやいやッッッ?!あぁたお酒好きじゃないじゃーんっっ!!」

白「……まず。」

桃「飲んでるしっ?!だめだって!!出して出してっっ!!」

白「う”ぅ”お”ぇ”ぇ”」

桃「いきなり吐くなぁぁぁッッッ!!」

桃「あぁ。。もう、ゆかそうじしなきゃじゃん。。。」

白「ないちゃんが出せって言ったから吐いたんや。。う”ぇ”っ、」

桃「そーだねぇ……って!!まだ吐くの?!」

白「……出えへん」

桃「ベッド行って寝ててくれ……ッ!」

白「…?おん」

桃「嗚呼。神様。何故しょうちゃんは幼児化したんですか……体は大人、精神年齢赤ちゃんって……」

桃「某名探偵くんの逆バージョンじゃんっ!!つかれたよぉぉ」

白「ないちゃーん?」

桃「うぉっ?!はぁ。。なんさ」

白「スマホの電源つかへんねん。」

桃「すまほぉ?電池ないんじゃなーい??充電器さして寝てれば100%になってるよ」

白「分かった!寝てくるね!」


数時間後☆


白「ないちゃーん…寝たのに充電たまっとらんよ」

桃「お前充電コードさしてなかったろ。。」

白「夢の中ではさしてたからOKかと思ったんやけどなぁ」

桃「夢は夢!現実は現実!!ちゃんと現実見てくれ!」

白「う”わ”ぁ”ッッッッッッッッ!!!」


ぼんっぼんぼぼんっっ!!


白「……なんでないちゃん床に這いつくばっとんねん。」

桃「オメェが吐いたんだろうが!!」

白「俺吐いてへんで」

桃「もどったんか。。」

白「??????」

桃「あぁたは!某名探偵くんの逆バージョンだったの!!その時酒飲んで出せって言ったら吐いたから掃除してんの!」

白「事情はようわからんけど…手伝うわ」

桃「うん。ありがと。」






深夜テンションのコメディ!!

下書きの時は大抵深夜に書いて朝とか夕方。?に出すことが多い気がしまぁす

幼児化が書きたくなった。でも、面白いやつ描きたい。幼児化のコメディにしよう!

の結果がこれです。なかなかに酷い作品が仕上がりましたねぇ。閲覧数が少ないんですけど………見てくれる方がいるだけいいと思ってます。ありがとうございます♪♪♪♪♪


あ、、、これこそありがとうございました。←(あ から予測変換したらこーなった)


ありがとうございます🫶🏻🫶🏻🫶🏻🫶🏻🫶🏻🫶🏻


ねむねむです……朝ちゃんと起きる方法教えて~~~…!

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