テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こんちゃ!!
ゆっちゃんだよ〜( *´꒳`*)
何やるかまだ決めてないww
とりあえずなんか書くわ
とりま言うとクソ短いからよろしく
類「司くん」
そう言った類は何故か悲しい顔をしていた….
類「最近体調が優れないようだけど大丈夫かい?」
司「大丈夫だ」
今俺の体調を心配してくれているのは類だ。実は類に俺は隠していることがある。それは俺が余命2ヶ月だってことだ….
類「あまり体調が優れないようなら僕に言ってくれ」
司「わかった」
類には心配をかけたくなかったんだ、俺が余命2ヶ月だって知られたくもない。
それから月日が流れ、俺はどんどん死に近づいて来た。今俺は入院している
真実を知った類は訴えかける様な目で俺を見てきた。
類「なんで、なんでッ!!!」
俺は初めて聞いた類の大声に俺はビクッとしてしまった…
司「ごめんな….」
そんな司くんの声を聞いて僕はハッとした。
類「ううん、僕なんかできる事あるッ?」
司「大丈夫だ。」
と、彼が言った、あの大丈夫は大丈夫じゃないよね司くんっ?
類「司くん、大好きだよ。」
司「えっ?」
その時ピー、っと僕が1番いやだと思ってた音がした。
類「司くん?司くんッ!!!!」
僕の目からは雫がぽた….ぽた…と落ちていた。