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2話
若井side
メイド服を着ることになってしまった、、
やだ、恥ずかしい、///
下半身スースーするし、
胸元も開いてる、、///
ついでに猫耳まである、、
こんな姿、元貴に見られるなんて、、///
こんなことになるなら、初めから買わなきゃよかった、、
〜1ヶ月前〜
若井「なんかいいものないかなー、、」
そう呟き、俺はスマホの画面をスクロールする。
今、ネットショップの、
お買い上げランキングを見ている。
若井「、、ん、なにこれ」
俺の目に入ったのは、メイド服だった。
正確には、「最近疲れたと感じている人必見!」と言う文字が目に入った。
若井「口コミ見てみよ、、」
俺は、とにかく、疲れを忘れられるものが欲しかった。
口コミ1「電マと一緒に使うと最高」
口コミ2「おもちゃ必須」
若井「そっち系のおもちゃ、、//」
若井「、、。まいっか、買っちゃおー」
俺は、メイド服セットとおもちゃを購入した。
〜2日後〜
若井「届いたー!」
ワクワクしながら、ダンボールを開ける。
若井「、、へ?」
中に入っていたのは、
電マと、
想像より布の面積が少ないメイド服だった。
若井「こ、こんな露室多いの、?!」
若井「まぁ、き、着てみようかな、?//」
服を脱いで、短いスカートを履く。
若井「1人なのに恥ずかしい、、///」
若井「ん、、おもちゃ開けようかな、///」
おもちゃの箱には、とある注意書きがあった。
若井「かなり強い力が出ます、ご注意を、、」
若井「なに、怖い、」
俺は、電池を入れ、電源を入れてみる。
電マ ブブブブブブブブブブブブブブ
若井「え、これ一番弱いやつだよね?!」
何度確認しても、一番弱いやつ、、。
若井「まぁ、いっか、、」
俺は、下着を脱いで、俺のに当ててみた。
電マ ブブブブブブ
若井「お”ッ⁈///」
若井 ビュルルルル
な、なにこれ、//
若井「めっちゃきもちぃ、///」
若井「もっかい当ててみよ、♡」
電マ ブブブブブブブブブブブブブブ
若井「んぁッ/// お”ぉ♡」
若井「あ”んッ♡」
若井「お”ほぉッ⁈///」
若井 ビュルルルルルル
〜1時間後〜
若井「めっちゃ気持ちよかった、」
若井「また、時間があったらやってみよ、♡」
〜現在〜
なんでこんなことを、、、
大森「若井ー、着替えたー?」
あっ、元貴だ、
若井「き、着替えたよ、///」
大森「じゃあ、出てきてぇー」
トコトコ、、、
若井「///」
大森「え、、、」
若井「あんま、見んなよ、、?///」
大森 ジーッ、、
若井「///」
大森「めっっちゃ可愛いよ、若井!」
大森「多分おもちゃ当てたらもっと可愛い、、♡」
大森「若井、下着脱いで?」
んぇ?!
若井「む、むり!恥ずかしい///」
大森「抵抗するなら、、」
元貴は、俺に手錠をつけた。
若井「う、動けない、///」
大森side
若井の顔は真っ赤。
おもちゃを当てたら、もっとグチャグチャなるのかな、♡
大森「若井、寝っ転がって?」
若井「う、うん、」
え、めっちゃ素直に動いた、、
大森「ちょっとあれだけど、」
大森「スカートめくるからね」
大森「スカート手で押さえてるの、離して?」
若井「、、わかった///」
ペラッ
大森「もうあてるからね、、♡」
ブブブブブブブブブブブ
若井「お”ぉッ///」
大森「え、こんな若井の声、聞いたことない、♡」
大森「可愛いんだね、若井」
ブブブブブブブブブブブブブブ
若井「かわ”い”くッ/// ないかりゃッ///」
若井「んぁッ、お”ほぉッ///」
若井 ビュルッ、ドピュッ
大森「可愛いよ、若井、♡」
その後も、2時間ほどヤりましたとさ
end
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