岸「買ってきたよー」
平「うわぁ!岸くんありがとう!」
永「ありがと!これがさんざし…」
高「わーい!ありがとう!はい、神、先食べてみて!」
神「ありがとう!岸くんも、ありがとう!いただきます。パクッ!モグモグ…美味しい!」
高「俺も久しぶりに食べるなー!いただきます!パクッ!う〜ん!美味しい!」
永「いただきます!パクッ!美味しい〜めっちゃ甘いな。」
平「甘いよね〜いただきます!パクッ!やっぱ美味しい!」
岸「いただきます!パクッ!初めて食べたけど、美味しい!」
永「次、あそこ行こ〜」
高「どこどこー?」
永「古着屋さん!ここら辺でしかないデザインとかあるみたいやでー!」
岸「行こっか!」
岸「はい、手を合わせてー」
ごちそうさまでした!
移動〜
古着屋さん!
神「紫耀〜選んで!」
岸「俺も!」
平「いいよ〜素敵なデザインばっかだ!」
高「じゃあ俺は廉に選んでもらう〜!」
永「ええよー!どんな感じがええー?」
高「おまかせで笑」
永「まじか笑」
平「色々あるね!」
選ぶ
高「わー!最高✨廉ありがとう!」
永「はいよ〜」
高「廉のも似合ってる!」
永「おぉ〜良かった。」
神「紫耀ありがとう〜!めっちゃかっこいい!俺に似合ってる?」
永「ばり似合っとるよ!」
高「神のも良いね!」
岸「紫耀ありがとう!めっちゃ動きやすいのにオシャレだ!」
平「気に入って貰えて嬉しい!俺のもどう?」
神「めちゃくちゃかっこいい!✨」
岸「紫耀のも良いね!」
平「ありがとう!」
高「あそこ行こ!願いが叶うっていう神社!」
4人「行こ行こ〜!」
移動〜
二礼二拍手
5人「…(お願いします)」
一礼
岸「みんなお願い出来た?」
4人「うん!」
岸「じゃあ、そろそろ旅館戻ろ〜!」
4人「はーい!」
旅館へ→
女将「おかえりなさいませ。」
5人「ただいまです!」
部屋へ→
永「めっちゃ歩いたな〜」
平「ね!」
高「楽しかったね♪」
神「ウトウト…」
永「神、眠い?」
神「(ハッ!)う、ううん笑ちょっと疲れたのかも💦」
岸「じゃ、寝なくて良いから、俺にもたれてなー?」
神「うん…ありがと、、」
神「…💤」
岸「神、寝たー」(小声)
3人「了解〜」(小声)
平「ちょっと疲れちゃったかな?」(小声)
永「多分、相当神経使ってたんやろうな…」(小声)
高「ッ、神…グスッ、!」((泣))
平「…えっ?!」
岸「?!」
永「、ちょっ!ど、どしたん?!」
高「神、、ど、して、こんな、我慢、しなっ、、と、いけな、の…?」((泣))
岸「うーん…」
永「何でって言われたら難しいな、、確かにそうだ、」
平「海人…」
神「(ハッ!)かい、と、?」(起きる)
岸「あ、神…」
神「どしたどした?大丈夫?どっか痛い?」(背中をさする)
高「神…!うわぁぁぁん!!」((泣))
神「あらら…大丈夫だよー?」
岸「…ふふ」
平・永「…どしたの?」
岸「いや、昔もさ、こんな感じだったなーって笑」
平・永「昔?」
岸「僕らはすごく小さかった時からずっと一緒に居たじゃん?」
平「そうだね〜」
岸「昔も、今みたいに海人が泣いてる時にずっとそばに居てあげてたのが神だったなーって。」
永「確かにそうやったな笑」
岸「昔を思い出したらちょっと面白くってさ笑」
平「確かにね笑」
神「そんな時もあったね〜」
平「昔は海人、泣き虫だったからな〜笑」
高「グスッ…うるさい、笑」
永「神は昔から優しかったもんな〜」
神「そんな事ないよ笑」
岸「いや、1番優しいと思う。」
神「ふふ🤭ありがとう。」
高「神、ありがと…ちょっと落ち着いた!」
岸「今日は、もうお風呂(※)入ったし、寝よっか!」
4人「うん!」
岸「じゃあ、おやすみ!」
4人「おやすみ!」
寝る😴