コメント
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ネタが思い浮かんてきやがるぜ〜!!!!!!!
ちなみにわたくし52歳になりました😁✌️
そんな話はどうでもいいから注意事項行きますわよ〜!!!!!!
ちゅうい
この作品は本人様と関係性はありません
本人様の迷惑にならないようにしてください
本番なし
らだヴァンと見せかけてヴァンらだ
語り手はらだお
それじゃ行ってらっしゃい!!!!!
俺の名前は青井らだお!
ランク4の警察官です!がは!!
そんな俺は恋のお悩みが…
ら「あ~ヴァンさんとヤりて〜!!!!」
かに「!?!?!」
ちなみにこのヴァンさんは俺のお付き合いしてい
るギャングのボスです😁
かに「随分と直球だな…!!」
ら「いや話を聞いてくれよ!! 」
ら「俺ら付き合って一年だべ?!??」
ら「しかも同棲だけして!!!!」
ら「どんだけビビっとんねん!!!」
ら「早くこいっちゅーて!!!」
かに「関西出てるぞ!!!!」
かに「でもまあ一年経ってるのに初夜まだか…」
かに「お前から行けば??」
ら「それはちょっと恥ずかしいしぃ…」
かに「うわ今のお前きしょ」
ら「なんで???????」
かに「ちなみにどっちが上なの?」
ら「俺」
かに「OK嘘ね」
ら「いやいや俺だよ!!!!」
かに「じゃ考えてみろよお前」
かに「ダーマーがあんあん喘ぐんだぜ???」
かに「想像できっか???」
ら「よゆー✌️」
かに「だめだこいつつえーわ」
かに「まあ押し倒したりとかしてみたら???」
ら「殺されそー、!!!!」
ら「でもまあやってみる!!!」
ら「ありがとなるせ!!!」
かに「あいよ〜 」
ダッダッダッ
かに「…あいつらほんと気色わりーよなあ」
ガチャッ
ら「ヴァンさーん!!!」
ヴァ「お帰りなさいらだおさん」
ら「…この匂いまさか、!!!」
ヴァ「そのまさかですよらだおさん…」
ら「わーいカレーだ〜!!!!」
ヴァ「召し上がれ。」
モチュモチュ…
ら「ごちそーさまっしたあ!!!!」
ヴァ「お粗末さまでした。」
ら「あーー美味かったあ…」
ヴァ「それは良かったです。」
ら「…」
やっべー!!!言う勇気ねーー!!!
どうやって襲うんだ!???!
どうやってヴァンさんを押し倒すんだよお!!!
なるせーっ!!!!!!!
ヴァ「今日は仕事で嫌なことでもありました?」
ら「へっ!??いやいやそんな!!」
ら「なんていうかそのぉ…」
ヴァ「??」
ら「あのぉ…えっとぉ…」
ら「…やっぱりなんでもないです!!!」
ら「俺洗い物やっとくんで!!」
ら「ヴァンさんお風呂入ってきてください!!」
ヴァ「おや…ありがとうございます」
ヴァ「それじゃ入ってきますね。」
ら「はーいいってらっしゃーい!!!」
…俺のバカヤロ〜!!!!!
誘えよ!!!!
ヴァンさんを誘えよお!!!!!
ら「…こうなったら!!!!」
ヴァ「それじゃ寝室行きましょっか。」
ら「ヴァンさん!!!」
ヴァ「どうされました??」
ら「ちょっとこっちへ!!!」
ヴァ「ああはい…」
ら「ベットに正座!!!」
ヴァ「今から何されるんですか私…!?!?」
ヴァ「やりましたが… 」
ら「えーい!!!!」
ドサッ
や…やっちまった~!!!!!
ついにヴァンさん押し倒しちまった〜!!!!!
このまま脱がしてけばいいのか!???
ひいい…!!!
ヴァ「らだおさん。」
ら「ぴぇっ!??」
チュッ
ら「!?!?」
ヴァ「ん…」
ら「ふッ…ぅ…!」
プハッ
ら「へっあッ、??」
ドサッ
ら「、???」
ヴァ「らだおさんはきっと私が下だと思っていたんでしょうけれど…」
ヴァ「上にはならせませんよ♡」
ら「へぅ…??///」
チュッ
ら「んッ…///」
ヴァ「あなたからやってきた事ですよ。らだおさん♡」
ら「ひゃッ///」
あっこれ終わった
ヴァンさんの目が
獣になってゆく
そう思いながら
俺はヴァンさんに体を預けた。
おわり
ねます!!!!!
ごきげんよう!!!!!!!!!