どもどもー???です
前アカで月夜の過去出したんですが気に入らなかったのでこのアカウントでも書きます
そんじゃどーぞ
⚠悪口、自サツ未遂、虐め等が含まれているので大丈夫な方だけ見ていって下さい。
モ1「何その耳!気持ち悪い!」
2「菌が移るわ!近寄らないで」
俺は猫の耳や尻尾、更にはオッドアイという気持ち悪い特徴を持っている。そのせいで俺は学校で虐められていた。
小3までの俺が唯一遊んでくれたのは姉だけだった、姉も俺と同じ様に耳が生えているがオッドアイが無いから俺よりはマシだった。
今日も学校に行けば気持ち悪いとか、近寄らないで、そんな言葉を投げつけられ。教室に入れば水をかけられたり、机に落書きがされてたり。
何で神様は俺をこんな風に作ったんだろうか。
俺の姉…いや、雪華は毎日遊んでくれる。
雪「海星ー!此処めっちゃ蝶居るよ!」
海「まじ!?」
猫耳は俺もだがさっきも言った様に雪華も耳を持っている。だから周りから注目を浴びるのは当然だ、それが嫌で雪華は俺と遊んでくれる。
でもそれだけじゃ俺の心は支えきれなくて、等々限界が来てしまった。
月「以外に海岸って来たこと無かったなぁ」
一歩…一歩崖へと近づく
怖かったら上を見れば良い、怖かったら目を瞑れば良い
あと一歩というところで…
?「何してるのー?」
月「!!!!??」
月「………誰」
?「私?私はね〜」
り「りりあ!水彩りりあだよー!」
月「…そう」
り「もー!すっちから聞いてきた癖に!」
り「ま、良いや、君飛び込もうとしたでしょ」
月「それが何」
り「駄目だよ〜貴方を心配する人だって居るんだから」
月「心配する人なんて居ないよ」
り「居るよー、例えば貴方のお姉さんとか私 とか!」
月「赤の他人に心配される必要無い」
り「正論やめて〜」
り「まぁ、私が何時でも見てるから自○出来ないし」
り「そーゆー訳で!ばいばーい!」
月「……なんなんだよ彼奴」
第一話終了!
はいどうだったでしょうか
疲れたのでここらへんで終わります
そんじゃバイバーイ
コメント
1件
ん"ん"ん"ん"ん"前の垢も良きだったが、改善(?)も最っ高だな…雪華さんが居る!!