⚠️脇毛コキ・キャラ崩壊⚠️
玄関を跨いで間もなく桃くんは俺に向かって非常に気色が悪い発言をした。「脇コキがしたい」と、あまりの性癖の曲がりように哀れみるような目で見つめれば聞いてもいないのに訳を話始める桃くん。”出かけている間もその汗が滲んだ脇を見てムラムラしていた”だのなんだの、俺が何を言おうがそれを実行するのが桃くんだ。それを俺は知っている為、黙って寝室へ直行すれば嬉しそうにニマニマと頬を緩ませながら俺に着いてきた。相手をする俺の気も知らずにコイツは..と内心イライラしつつベッドに腰を下ろして服を脱ごうとした。
そこで俺は気づいてしまったのだ。
赤「..桃くん。俺今日毛の処理してない..」
思いっきし脇毛を生やしている自分の近況に。
それを聞いた桃くんはズボンを脱ごうとしていた手を止め硬直した。さて何と言うか..やはり辞めると言えば俺からしたら都合が良いのだが、桃くんはそんな俺の気持ちもねじ曲げてくる。
桃「だから中止にしようだなんて俺が言うと思うか?..なんなら毛が生えてるのはサービスだよ、サービス。」
本当に気持ち悪い男である。
大人しく衣類を全て剥ぎ取り腕を掲げた。そうすれば俺の脇は丸見え状態だ、さあいつでも来いと言わんばかりに目を瞑り顔を伏せる。少し期待してしまっている自分を隠すためにも、すると俺の露になった脇に熱く勃起した桃くんのそれが触れた。ローションが必要になるか..とも考えたが先走りのおかげか非常に滑りが良い。ぬこぬことそれが前後運動する度に毛が脇に擦れてこしょばゆい、脇の上で虫が踊っているようだ。今の例えは少し気持ち悪かったかもしれない。
桃「はは..ぁ〜、きもち、赤の脇毛めっちゃいいよ笑..」
また鳥肌の立つセリフを..と思いつつ震える体を無理矢理押さえつける。さもなくば体がひくついて「お前も善がっているじゃないか」と笑いものにされるに違いない、黙っていれば終わる事だとまた強く目を瞑ると桃くんのそれが離れて代わりに生暖かい液体が脇にへばりついてきた。
びゅ、ぴゅぶ、..♡
そろそろいいかと強ばっていた筋肉を弛めて目を開く。脇を直視すれば桃くんの精液が脇毛に絡みついて糸を引いていた。自分は達していないが雰囲気に呑まれて は.. と息を吐く、シャワー浴びないとな..とぼんやり考えながら桃くんの顔を伺った。
桃「なぁ、下の毛にも..出させてくれないか..」
そう俺に頼む桃くんの視線は俺の顔ではなく陰毛に向いている、そんな性欲魔に俺はこう言った。
赤「..そんなのフェアじゃないよね。」
意図を読み取った桃くんは目を見開いて俺をベッドに沈めた。
本当はこの後セックスして桃くんに陰毛じょりじょり触らせたかったけど力尽きちゃったよ♥️
連載で俺と赤くんの同居生活みたいな監禁ネタ書きたい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!😘😘
桃赤がいいかモブ赤がいいか決めるのは君だ..😏
コメント
18件
初コメ失礼します。 私は嘔吐フェチで自分の性癖が1番ひん曲がってると思っていましたが、たった今その考えは覆られました。 そして新しい世界を知ることによりさらに上を目指そうと思えました。 これはとっても素晴らしい作品です。 ありがたいです助かります最高です。 知らない世界を知れてすごく嬉しいです。ありがとうございます。
ふわぁぁぁ!、よろ。さん、脇って良かったんですね!😚😚最高すぎて口角が飛んでいきましたよー これからも頑張ってください!!
よろ。さん天才すぎますね😘😘いつもとは違ったエロさがあります😘🥹🫶🏻 よろ。さんの書く監禁パロ見たいです😘ぜひ桃赤でお願いしまふ😘😘