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2件
いいねラッキーセブンにしときます👍🏻
ねぇむりすき。ありがとうございます!!!このまま共依存いっちゃいましょ!!!!?
オレは恐らく困惑しているゴンをゆっくりと押し倒していく
あぁ、ゴン…ゴン…
オレはお前が居なきゃ
オレはお前と居なきゃ
生きていけない
「…?キルア…どうしたの…」
「何かおかしいよ…?」
ゴンはオレに押し倒され
腕を無理矢理頭の上に置かせられると
オレに怯えた顔で少し震えながら
そんなことを言う
あぁ、こんな顔も愛しくて愛しくて愛しくて直ぐに壊したくなる
ゴンのそんな姿にオレは我慢できずに
唇を重ねる
「ん、ッ !?ふ…ッ…は、ッ //き る…ッ ぁ…?//」
「ふ…は…ッん、レロッ」
「ね…ッぇ …んん、ッ// き…ぃて…ッ ♡//」
「クチャ…ッ、ん、は…ッ 」
静まり返った部屋に困惑の混じった甘い声が響き渡る
「ぷは、ッ」
「ん、ッは…っはーッ…フーッフーッ、///」
唇を離すと舌と舌の間に繋がる銀の糸が光ったと思ったらすぐに消えて行き
「き、るあァ…、きる…あ…ッ」
ゴンは接吻をしたばかりの呂律が回らない口を一生懸命動かしてオレの名前を呼び続ける
オレが「どうしたんだ」と聞くと
ゴンはメスみたいな顔して
「きるぅ、あ…今日…きるあおか…しい ぃ♡///」
「もう、やめて…ッ ♡」
あぁ、こんな顔も愛しい、
そう思っていたら突然
オレは少し正気を取り戻した
すると一気に目眩と吐き気が襲ってきて
オレは急いでゴンから離れようと立ち上がるが床に落ち、たじろいた
ゴンに嫌われるという恐怖が襲ってきたからだ
オレは口を思いっきり押さえる
吐き気があったからということも理由になるが
さっきゴンと接吻をしてしまったという罪悪感で押さえたという理由が大半だ
「き…るあ、?キルア…大丈夫…!?」
ゴンはオレの側に近づいてきた。
来るな、来るなよゴン…オレ、…オレ…
また、あんなこと…しちまうかもしれねーのに…
「キルア、大丈夫?!気持ち悪くない、?」
あれ、心配して、泣きそうなゴンも愛おしくて仕方がない…
オレ、やっぱ可笑しくなっちまった、…
ゴンはベッドにオレを寝かせ
「まっててね、今、袋とか急いでいろいろもってくる、!」
バタン!
急に静まり返ったこの部屋でオレは
こんなことを呟く
いいや、そうか、
「…俺は……お前のことが」
好きになりすぎたのかもしれない
少し考えればわかってたであろう答えは
この静かな寝室を響かせることなく消えていった
はいどうも、ぬしでーす(
ちゅーかんおわったんで
キルアがゴンに溺愛しちゃって、歪んだ(?)キルアを書きたいなーって思ったので、かきまーした(
感想…出来たら書いて欲しいです!
あと、主は中間終わったばかりなので脳みそとけてます(?
ばいちゃー、!