記憶の欠片

ボス｢今から君たちには訓練をしてもらう｣

エ「訓練？でも私たち、体力ないよ！ 」

ボス「そうか、覚えていないのか、まあ、少し教えてやろう」

3人「?」

ボス「そうだな、お前ら、気絶してただろ？そこに、今は言えないがとある組織に捕まって色んな所を改造されてたんだその時の改造で、記憶を失いつつあるんだな、だが、改造でお前ら3人は色んな能力をつけられたんだここにいる他の奴らもそうだだが、お前らは他の奴らと違うお前らが今つけてるその首飾り、それはお前らの心臓だと言ってもいいだろうそれが傷つけば、相当痛いしかしそれ以外の体だったら傷を負っても少しなら1秒で治るまあ、油断はするな？そして、第1

┄┄┄┄┄その首飾りだけは壊すな┉┄┄┄

じゃないとお前らの体は消滅する、簡単に言えば、  “  死ぬ︎︎＂︎︎ わかつたな？まあ、その首飾りを置いて外に行けばほぼ不老不死だが、俺らには敵がいるからその敵たちに襲われた時、あまり力が出ない、つまり、痛みは感じるが死ねない体で拷問を受け続けるという恐ろしいことが起きる、その首飾りだけは常に付けとけ、まあ、こんなところだ、 」

エメ「ッ!?」

ダイ「嘘でしょ、」

サファ「つまり私たちは普通の人間では無いって事？」

ボス「そうだ！」

ソファ「嘘ｯでしょｯ(泣)」

エメ「ｯ!?何っコレ、てから、宝石が、でてきた、」

ボス「早速能力が開花したか！」

ダイ「ｯ!?凄いみてて！ﾄﾞｺﾞｫｰﾝコンクリぶち壊せれた！」

ソファ「言葉遣い気をつけなさい、あ、私も、､､､へぇ、飛べるんだぁ、フフッ面白いわ！」

ボス「じゃ、早速訓練始めるか！」

エメ「はぁっはぁっはぁっつ、疲れ、た、」

ダイ「もう半日はっ走ってっるっよ、！」

ソファ「はァ、はぁ、そろそろ限界、 」

ボス｢そこまで！次は的にナイフを投げる訓練をするぞ！｣

エメ「鬼畜ッ！！」

ヒョイっ

エメ「能力使えば楽！いやぁ〜ものをうカス能力最高やん！」

ダイ「ズっル！」

ﾄﾞｺﾞｫｰﾝ

ダイ「っ力加減ミスった！」

ボス「いいぞ！その調子！」

ソファ「！真ん中！やった！」

そうして訓練は、休憩なしで342日間続いた、

ボス「よし！訓練はここまで！次は初任務に行ってもらう！」

エメ「体力げんか〜い」

ダイ「右に同じく〜」

ソファ「右の右に同じく〜」

𝙉𝙚𝙭𝙩 .初任務