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審神者になった夢主、本丸入っていきなり、
首に刀当てられた!まぁ、そんなこと気にせず
夢主は、大広間はどこだと、ビックリじじいに聞く!そして、色々あって現在大広間前に到着☆夢主は、どうなるのかなー!!
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少女は、襖を開けてみた。
『こんにちは~』
大広間の中は、少し薄暗く、殺気が凄かった。
が、少女は、何を思ったのか躊躇いもなく中に入る。
??「人間よ。何故、居る」
と殺気の凄い視線を当て、刀が飛んできた。
そして、その刀は、少女に直撃した。
『いたた、、』
鶴「おい!そこまでやる必要は、ないだろ!」
??「鶴よ、何故その人間を庇う、?」
鶴「それは、、」
『うるさいですね、、、てか、私人間って名前じゃないですよ!』
((((え、そこ?))))
『私には、真という、名前がありますよ!』
鶴**「普通に、真名言うな?!」**
『いやです!偽名使いたくないんですよ!』
『親から、貰った名前使うんです!』
鶴「はぁ、、」
もう、鶴丸は、ヘトヘトだ(ある意味)
『、、』
鶴「もう、好きにしてくれ、、」
勝者!少女!!(なんの勝負? )
『あ、てか私皆さんに、手入れ受けて欲しいんですよね。』
??「無理だ。人間の手入れなんて受けるか、」
そう言ったら、周りから
そうです、そーだよ、などと拒否られた。
『分かりました。じゃあ、掃除したいので
早く、部屋に帰ってください。』
「、、?」
(((は、え、?)))
『だから、早く部屋に帰ってください。』
だが、刀剣達は、困惑して動けない。
すると、少女は口を開いた。
『この手は、使いたくないんですけどね。』
『“早く部屋に戻れ”』少女は、言霊を使い
刀剣達を部屋に戻した。だが、一振だけ、残っていた。それは、
『鶴さん、掃除手伝って下さい。』
鶴「え、?は、?んん”?」
『むりだったら、良いんですけど、、』
鶴「いや、何故だ? 」
『だって、信用した人と一緒に掃除した方がいいじゃないですか。私が、安心します。』
鶴「っ!分かった。」
そうだ、びっくりジジイ少女に惚れてるんでしたね。