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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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刀剣乱舞夢小説注意⚠️

キャラの口癖、特徴がよく分かっていません!

それでも大丈夫な方は

ご覧ください!

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前回のあらすじ

審神者になった夢主、本丸入っていきなり、

首に刀当てられた!まぁ、そんなこと気にせず

夢主は、大広間はどこだと、ビックリじじいに聞く!そして、色々あって現在大広間前に到着☆夢主は、どうなるのかなー!!

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少女は、襖を開けてみた。

『こんにちは~』

大広間の中は、少し薄暗く、殺気が凄かった。

が、少女は、何を思ったのか躊躇いもなく中に入る。

??「人間よ。何故、居る」

と殺気の凄い視線を当て、刀が飛んできた。

そして、その刀は、少女に直撃した。

『いたた、、』

鶴「おい!そこまでやる必要は、ないだろ!」

??「鶴よ、何故その人間を庇う、?」

鶴「それは、、」

『うるさいですね、、、てか、私人間って名前じゃないですよ!』

((((え、そこ?))))

『私には、真という、名前がありますよ!』

鶴**「普通に、真名言うな?!」**

『いやです!偽名使いたくないんですよ!』

『親から、貰った名前使うんです!』

鶴「はぁ、、」

もう、鶴丸は、ヘトヘトだ(ある意味)

『、、』

鶴「もう、好きにしてくれ、、」

勝者!少女!!(なんの勝負? )

『あ、てか私皆さんに、手入れ受けて欲しいんですよね。』

??「無理だ。人間の手入れなんて受けるか、」

そう言ったら、周りから

そうです、そーだよ、などと拒否られた。

『分かりました。じゃあ、掃除したいので

早く、部屋に帰ってください。』

「、、?」

(((は、え、?)))

『だから、早く部屋に帰ってください。』

だが、刀剣達は、困惑して動けない。

すると、少女は口を開いた。

『この手は、使いたくないんですけどね。』

“早く部屋に戻れ”少女は、言霊を使い

刀剣達を部屋に戻した。だが、一振だけ、残っていた。それは、

『鶴さん、掃除手伝って下さい。』

鶴「え、?は、?んん”?」

『むりだったら、良いんですけど、、』

鶴「いや、何故だ?

『だって、信用した人と一緒に掃除した方がいいじゃないですか。私が、安心します。』

鶴「っ!分かった。」

そうだ、びっくりジジイ少女に惚れてるんでしたね。

色々と無防備すぎる審神者と刀剣達

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