テラーノベル
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コメント
2件
いや、もう…本当に最高です! 素晴らしい作品書いてくださりありがとうございます✨
初めまして!ただのと申します
これからつえーのBLを書かせていただくので、気に入ったらコメントなど頂けると嬉しいです!リクエストも大歓迎です!ア、ただ🤝攻めが地雷なのでカケマセン…
あと!何気にノベル初挑戦なので暖かい目で見てください!
今回は別の小説アプリから取り出してちょっと書き直したヤツです。
お話が長くなりましたね。それでは、rttt(🌩🦒×🤝)どうぞ!
🤝「」 🌩🦒『』
⚠以下伏字なし、なんでもいい人向け(フェ、らもしてる、無自覚煽り、子宮などの言葉出てくる)、一瞬だけ攻め喘ぎ、口調不安定、佐伯が僕っ子…
佐伯side
どうも画面の前の皆さん。絶対的ヒーローの佐伯イッテツです。
突然ですが、今僕には悩みがあります。
それは…
🤝「僕もリトくんをリードしてみたい!!」
いやまぁね?一応リトくんとはお付き合いさせていただいてるし、なんならえー…ややや、やることもやってるわけですけど!!///
僕も一応男なわけでぇ…リードしてみたい!
そこである作戦を立てた。
🤝「よぉし…今夜早速実行するぞ…」
覚悟しとけよ!リトくん!!!
夜(ベット)
う、うぅ…とりあえず作戦を実行するには誘わないとだけど…
めちゃくちゃ恥ずいなこれ…!?///
いいや、ここは勇気を出せ…佐伯イッテツ!!
🌩🦒『んじゃテツ、そろそろ電気消すな?』
🤝「ぁ、リ、リトくん…!!///」
🌩🦒『?どした??』
🤝「いやさ、なんというか…き、今日ヤりませんか…///」
🌩🦒『ヤる。』
いや返事早。
ま、まぁともかく誘えた!よし!よくやった自分!!えっと…あとは…///
🤝「じ、じゃあ…///♡」
ドサッ(佐伯が宇佐美を押し倒してる)
🌩🦒『……!?テツ?』
ゴソゴソ…
ボロッ
ひぇッ…相変わらずでかぁ…///これ口ん中入るかなぁ…♡♡
よし……♡♡
🤝「いっただきまーす♡♡」
ッ…ぁむッッッ♡♡ふッぅッ♡♡♡」
宇佐美side
え、何こいつ。押し倒されたと思ったらフェ、らしだしたんだけど。は、?えろ。
🤝「んぐッッ♡ッん゙~ッッッ♡♡♡」
ぐちッ♡♡じゅぼッッ♡♡♡
ぐちゅッッ♡♡
眺めは最高…でもなぁ…♡
🌩🦒『テツッッ?♡もうちょい喉奥ッ使ってやれってッ♡♡』
ゴポッ♡♡(喉奥)
🤝「ぉえ゙ッッッッ!?♡♡♡ん゙ッッ♡おごッッッ♡♡」
🌩🦒『ッはっ♡♡さいッこーッ♡♡』
🤝「んぉ゙、ッッッ♡ん゙ぐッッ♡♡♡♡」
ゴポッ♡ゴポッ♡♡♡
🤝「ぅ゙ッッッ♡♡♡あ゙ぅッぅッッッ♡♡」
もうちょいこのテツ見ててぇけどぉ…♡♡♡
🌩🦒『ごめッ、♡♡テツッッ♡出すからッ♡♡1回離れろッ♡』
🤝「……?!♡♡」
ゴポッ♡ゴポッ♡
🌩🦒『テツッッ!♡♡離れろってぇッ♡
ッッ゙…♡』
ビュルルルルルルルッ♡♡
🤝「ぁふッッッ♡♡♡」
🌩🦒『あ、、ごめんテツ!口から出して!』
🤝「……(ゴクッ)♡」
🌩🦒『ぇ、おいテツ!!』
🤝「えへへ…♡♡」
こいつ完全にスイッチ入ってる…
🌩🦒『ちょっ』
🤝「りとくん!今日はうごかないでね?僕が動く!♡」
🌩🦒『えぇ…テツが動くっつったってどうやって…』
🤝「だから!こうやって…///♡」
ヌププププ…♡
🤝「んぅッ…♡♡ふぅッッ♡♡♡」
いやえろ。誰だよこんなえろくさせたやつ。
俺か。
こちゅッッ♡ぬちゅッッ♡♡
🤝「あ゙ッッ…♡♡んッッッ、♡♡♡
んぐッッ♡♡」
こちゅんッッ♡♡ぐちゅッッ♡
🤝「ッ゙ッ…♡♡♡はぁッッッ♡♡♡♡
ッ、ぃとくッ♡きもちぃッよぉッッ?♡♡」
🌩🦒『おー…そっか♡でもさ、俺も気持ちよくなりたいなって……♡♡』
🤝「へ…?♡」
🌩🦒『だってテツ、自分の気持ちいいところ避けて動いてるでしょ??♡』
🤝「ゔ…」
🌩🦒『でもそれだと俺がちょぉっと、気持ちよくなれないから奥まで使って欲しいなぁって、ね?♡♡』
🤝「で、でもそれはちょっと怖いといいますか…♡///」
🌩🦒『いつも入ってるから大丈夫だって!♡じゃあいくよー♡♡♡』
🤝「いやいやいや!無理だって!なぁに腰持っちゃってんの!ちょっとりとく」
どちゅんッッッッッッ!!!!♡♡♡♡♡
🤝「お゙ッッッッッッッ♡♡♡♡ぁへ、ぇッッッ♡♡!?」
ビュルッ♡
🤝「はぇッッ…、♡♡」
ごちゅッッッ♡♡♡どちゅッッッ♡♡♡♡
🤝「あぁ゙ッあ゙あッッッッ♡♡♡やら゙ッッ♡むり゙ぃッッッ♡♡♡い゙まいっ゙たぁッッ♡♡♡♡やぇ゙てぃ゙とく、ッッッッ♡♡♡♡♡」
グッ(正常位にした)
🤝「ひぅ、ッッ♡」
ばちゅッッ♡ごちゅッッ♡♡
🤝「お゙ッお゙ぉッッッ♡♡♡♡♡またいくッッ♡♡いっちゃぁッッッッッ♡♡♡♡」
ビュルッビュルルルルルルルッッ♡♡♡
どちゅッッ♡ばちゅッッ♡♡
🤝「ほぉ゙ッッッ♡♡もぉッむり゙ぃッッッッ♡♡♡はげしッッ♡♡♡♡」
ぐぽんッッッッッッッッ♡♡♡♡♡
プシャッッッッッ♡♡
🤝「ッ!?♡♡♡お゙ッ゙ッッぁ゙、ッッッ♡♡゙い゙ッッッ♡♡♡
ぁべッッッ、???♡♡♡♡ ビクビクッ
お゙ッッ…♡んッッ♡♡」
🌩🦒『ふーッ♡入れただけだけどやば…♡』
🤝「ぇ、?いとくッこぇなにッッ?♡」
🌩🦒『ん?あぁ、♡ここは結腸っていうテツの子宮♡♡♡』
🤝「…しきゅう…♡じゃあぃとくんの、ここに入ってるんだぁ…♡♡」
うわー…お腹撫でてますやん…かわい…♡というか理性壊しに来てるなこれ…♡♡
🤝「!ッりとくんのッッ大きくなった…♡♡」
🌩🦒『ッ~~~♡もう俺無理だわ、動くよ?♡』
🤝「うんッ!動いていいよ!♡」
ぐぽッッッ♡ぐぽッ♡
🤝「お゙ぉッッお゙ッッッ♡♡♡ん゙ぉ゙ッッ♡♡ゔ、ぁッッッ♡♡♡♡いぐッッッ♡♡しおふくッッッ♡♡♡」
プシッ♡プシャァァァァァァァァァ♡♡
ぐぽッッッッッッッ♡♡♡♡
🤝「ぉ゙ほッッッッ♡♡♡あ゙ぅッッッッッッ♡♡♡♡ぃとくッんッ♡いっかッいとまってぇッッッ♡♡♡♡ぼくッッしぬッッ♡♡♡しんじゃぁ、ッッッ♡♡♡」
ぐぽッッ♡ぐぽッッッ♡♡
🤝「どまれ゙ッッっでぇッッ♡♡♡もぅッッ♡♡むり…ッッッ♡♡♡♡まだッいっ゙ぢゃぅッッ♡♡♡ッッ…♡♡」
ビクンビクンッッッ♡♡♡
🤝「え…ッ♡?」
は?♡
🌩🦒『テツ…♡メスイキした?♡♡』
🤝「めすいき…?♡」
🌩🦒『うん、♡テツは女の子になっちゃったってこと♡♡』
🤝「おんなのこぉ?♡じゃありとくんのこはらめるね…?♡♡」
🌩🦒『マジでお前…ッ♡』
ぐぽッッッッッ♡♡♡
🤝「んぉ゙ッッッッ♡♡♡きゅうッにうご゙かな゙ッいでッッッッ♡♡♡」
ぐぽッッッ♡♡ぐぽッッ♡♡♡
🤝「ゔ、ッッッッ♡♡♡あ゙ぐッッッ♡♡お゙ッッッッッ♡♡♡」
🌩🦒『テツッッ♡そろそろッいきそうッだからぁッ受け止めろッッ♡♡♡』
🤝「ん゙ッッ♡♡いっしょ、ッッいこッッッッ♡♡♡」
🌩🦒『ゔッッ…♡♡』
ビュルルルルルルルッ♡
🤝「お゙ぉッッッッ♡♡♡ッッッ♡」
プシャァァァァッ♡ビクビクッ♡♡
🤝「ふッッ…♡♡んッッ♡♡」
ぐぽッッんッッッ♡♡♡♡
🤝「あ゙ぇッ゙ッ゙ッぇ゙ッッッ゙ッ♡♡♡♡!?!?」
🌩🦒『テツ、休んでるとこ悪いけどさ、俺まだ満足してないから付き合ってくんない?♡』
🤝「い゙やッッッ♡♡も゙ぅむ゙りッッ♡♡い゙やッッぁ゙ッッ♡♡♡♡」
🌩🦒『ま、拒否権ないけどな♡』
🤝「いゃ、ほんとにッッ♡♡」
ぐぽッッッッッッッ♡♡♡♡
🤝「お゙ッぉお゙あッッッッッ♡♡♡」
翌日…
🤝「リ゙ドぐん゙!!!」
🌩🦒『めっちゃ声ガラガラですやんww』
🤝「笑゙い゙事゙じ゙ゃ゙な゙ぐで!!」
🌩🦒『今日休みだし、一日中手伝うよww』
🤝「ッ…ゔ〜゙…ッも゙お゙!1゙週゙間゙お゙触゙り゙禁゙止゙!」
🌩🦒『えぇ!?テツもめちゃくちゃ煽ってきたじゃん!!』
🤝「反゙省゙じろ゙///!」