また 〃 今日和 . 私で ござい枡 .
えーと 、 前の 続きですネ .
最初から あーる 入って おります
そうだ 、 私 関東人なので 関西弁 よく わかんないんですよ袮ェ 、、、
それでは どーぞ
ヴヴヴヴ ♡
z 「 ん゙ぁ゙ ッッ !?♡♡ 」
チカチカと 視界が 反転する
初めて ノ 感覚 だッた
z 「 ま゙っ でぇ゙゙♡ な゙んこれ゙ぇ 」
s 「 勿論 ろー×ー に 決まっとる や路 ? 」
貴方の 声なんぞ 耳には届かず 、 快楽岳が 俺を 刺激 していた
z 「 ぁ゙ ッ 、、、? ♡ ろ゙ぉだ っぁ ? 」
s 「 そう . あ 、ぞむ 、 俺 出かけて くる わ ! 」
z 「 ぇ゙ っ 、 しゃお ゙ ♡ ろん っっ ! おぃ゙で かないで 、、 」
そんな 言葉も貴方は 聞く耳を持たない .
そして その儘 貴方は でかけ 1時間が 経とうと していた
ガチャ
s 「 どう ? いい感じ ? 」
z 「 ぁ゙ 、、 、? ♡ 」
ビク〃 と 痙攣し なんとか 意識を 保っていた .
寝台には 自分の 欲が そこら中に 散らかって 水溜まりのようになっていた
s 「 ぎり 〃 ッて 感じかぁ 、 辛いよな 、 直ぐに 良くして あげるから さ ♡ 」
ぎし、と 寝台が 軋む .
自分が 気付かぬ 内に 貴方の 下半身が 露出していた .
ズッッチュン♡
.
z 「 んぉ゙゙〜〜〜〜〜〜〜 ♡ 」
今までとは 違う 快楽 すぎ て 、 可笑しく なりそ っ 、
s 「 いれた 岳で あへ顔 咎 ほんま 可愛ええな ァ 」
z 「 ぉれ ゙ ぇ ッ 、 かわ イ ゙?? ♡ 」
s 「 可愛い 〃 . 」
ごちゅ 〃 と 音が 部屋に 響く程 腰を振る
z 「 ぁ゙あ゙ 〜 ッ !! ♡ し ぬ゙ っ 、 じぬ゙ゥ ♡♡ 」
s 「 しなへん 殼 大丈夫 やで ? も 〜 、 心配性 なんだから 、 っな ! 」
そう 言えば ぎり 〃まで 物を 抜き、 一気に 奥まで 突く
z 「 はっ ゙ ぁ あ゙ あ゙ !? ♡ ま゙ ッで 、 へんなの っっ 来るから ぁ ゙ ♡ 」
s 「 もう 逝き そ〜 なン ? 早漏 が . 」
z 「 み゙み っ、 やだ ぁ ッ ♡ ぅ ゙あ ゙ っっ ♡ 」
プシュップシャァァァ♡
s 「 なんや、 もウ 潮 ? 」
z 「 ん゙ ぁ゙ っ ?♡ き しゅっ 、 しで ぇ っ 」
s 「 杯 〃 . お望み通りに 」
濃厚で 甘い口付を 交わす.
わざと 華麗なリップ音が 響き渡るようにすれば 舌を 入れ込む .
z 「 っ 、 ふ っっ 、 ぁ゙っ 」
一生懸命 声を 抑えようと するが そんなのは 無駄なようで
s 「 んは 、 かァい ♡ 」
z 「 ふぅ 〃 、、 ぁ ゙ !? とま っえ ゙ ! じゃ ぉ っ ♡ じぬ゙ ぅ゙ぁ゙あ゙!?!?♡ 」
あまりにも 刺激が 強すぎたのか 雌逝をする .
腰が 仰け反り 、 瞳が くるん と 上を向く .
s 「 まっ 、 中 締めすぎやロ っ 、、 !」
最後に 熱い何かが 腹に きた感覚で 意識が 飛んでしまった
んぇーと 、 ハイ 、 お久しぶりですネ 、、、
忙しすぎて てへって 感じで 御座い枡
一寸 文章が 可笑しい所が あります 、
其れは 私の 語彙力、 知識の 無さが 現れております
それでは 皆様 また 次の 投稿で 〜 っ