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こはねちゃんの攻めとか彰人くんの受けとかないです。あの〜その時のやつ無いんで忘れてこれを見てください。頭にあったらめっちゃ変な感じです。あ、ちゃんと🐹🎤💕×🥞🎤の話は他のとこで書く時あるんで。
こはねside
「ッん〜…眠いなぁ…ッて、え?!遅れちゃってるじゃん…」
昨日夜遅くまで歌ってたらかな…?どうしよう…とりあえず急がなきゃ…
「ッきゃあ!」
いったたぁ…充電器床に置いてたんだぁ…
「お母さんおはよう!」
「おはよう。集合する時間過ぎてない?大丈夫?」
「大丈夫じゃないよ…とりあえずもう出るね。 」
「はーい。って髪そのままで行くの?!括っていかなくていいの?」
「もう時間ないから仕方ないよ!行ってきまーす!」
「そう…行ってらっしゃい。」
「きゃっ…」
「何ぶつかってんだよお前」
「あ…ごめんなさい!」
「ごめんなさいじゃねぇんだよ!」
「あ…えっと…」
「チッ」
あ〜もう最悪…急いでるのに…
「ッはぁ…はぁ…ごめんなさい!遅れちゃって…」
「あ、おはよう!大丈夫?どうしたの?」
「ご、ごめんね…本当に…寝坊しちゃって…」
「お前そんな中途半端な気持ちでやるなよ。」
「ご、ごめんなさい…」
中途半端では…ないんだけどな…もう私ここにいらないのかな…お荷物かな…?
「ホント。なんで寝坊するワケ?前日ちゃんと寝たか?」
「…ごめん…なさいグスッ私…皆に置いてかれてる気がして…もっと…もっと練習しなきゃって…グズッごめんなさい…」
「!こはね。泣かなくていいよ。こはねの努力は伝わってるよ。大丈夫。」
「そうだよこはね。きっとこはねのことだから早く起きなきゃって思ってたんでしょ?」
「あ、ミク…」
「グスッごめんなさい…ごめんなさい…ヒグッ…う゛〜…」
「大丈夫だから。ね?泣き止んで。」
「こはね。悪かった。今のは言い方が悪かったな。こはねも努力してたってこと気づかず言っちまった。すまん。」
「東雲くんは悪くないよ…私がグスッ悪かったから…嫌わないで…捨てないで…どれだけいらなくても…お荷物でも…捨てないでぇ!グスッごめんなさい!ごめんなさい…!」
「捨てないから安心しろ。俺らはお前のことを大切に思っているはずだ。」
「そうだよ。私たちはこはねの歌もこはね自身も大好きなんだよ?」
「グスッありがとう…ありがとう…うわぁぁぁん!!うわぁん…ごめんなさい…ごめんなさいぃ!!!」
なんか謎になってしまった…駄作だ。じゃあぐっぱい!