⚠ 注意 ⚠
・ 🌈🍑 様 の 二次創作 です
( ご本人様 には 一切 関係 × )
・ 行為 シーン 有り
・ 地雷 、 純粋 様方 ↺
🌈🍑 、 🦖⚡ 、 放置
🦖 side
🦖 「 ⚡ 遅くない 、 ? 」
現在時刻 23:25
⚡は実況者の友達と2駅先の居酒屋で飲み会。
結構大人数らしいからそういうことは心配
していないんだが⚡は酒が弱いからすぐヘロるし
酔ったらとんでもなく可愛いから心配している。
🚪 ( ガチャ )
⚡ 「 ただいまぁ ~ 」
🦖 「 ⚡ ! おかえり ! 」
⚡ 「 🦖 ~ 、 すきぃ ~ ⸝⸝ 」
🦖 「 酔すぎ だって 、 笑 」
⚡ 「 そぉ ? んふ ~ 」 ( 擦寄
🦖 「 にしても ⚡ 冷たいね 」 ( 撫
⚡ 「 外 寒かったもん ~ 」
「 🦖 暖かい ⸝⸝ 」 ( 抱着
🦖 「 可愛いなぁ 笑 」 ( 抱返
「 … ん ? これ 何 、 ? 」
そう言いながら、俺は⚡の鎖骨を見た。
🦖 「 たっつん これ キスマ ? 」
⚡ 「 あぇ ? どれ ? 」
酔いながら俺にそう問いかけて、
⚡は自分の鎖骨を服を捲って覗いた。
⚡ 「 あぁ 、 これ は … 」
🦖 「 飲み会 で 付けられたの ? 」
⚡ 「 いや 、 そうじゃなくて … 」
🦖 「 言い訳しないで 。 着いてきて 。 」
⚡ side
🦖怒ってる?何でや…?と考えたがこの
キスマって、 これ🦖がつけたヤツだし、
と明らかに🦖の 勘違いな気がしている俺がいて、
その中で 少し嫌な予感をしていた。
⚡ 「 🦖 ? どしたん 、 急に 笑 」
🦖 「 やっぱり 行かせるんじゃなかった 」
⚡ 「 怒とんの … ? 」
🦖 「 … 」
🦖に無視されてしまい、やはり嫌な予感は
的中していたそうだ。イ i き地獄とかになったら
どうしようと考えながら🦖の様子を
伺っていた。
🚪 ( ガチャ )
🛌 ( トス )
⚡ 「 🦖 、 何すんの 、 ? 」
🦖 「 何って お仕置 だよ ? ︎ ❤︎ 」
⚡ 「 … 痛いの 、 ? 」
🦖 「 痛く は 無い よ ~ 」
痛く”は”無いと言った🦖の発言に違和感を抱き
ながら、言葉のあやから色々な選択を探す。
🦖 「 てことで 脱がすね 」
⚡ 「 自分 で … !! 」
って、言っても🦖は聞かずに慣れた手つきで
俺の服をスルスルと脱がしていく。 俺は少し
恥じらいながら🦖から目を背けた。
🦖 「 じゃあ 四つん這い なって ? 」
⚡ 「 分かった … ? 」
四つん這い?何で?と思いながら俺はベッドに
手をついて四つん這いになり🦖の方に顔を向けた
🦖 「 逆 、 顔 あっち 」
⚡ 「 恥ずいもん … ⸝⸝ 」
🦖 「 折角 痛くないの に しようと 思ったのに 痛くしても いいのかなぁ ? 」
⚡ 「 ッ … ⸝⸝ !! 」
仕方なく俺はさっきとは逆側を向き壁側に顔を
向けた。俺自身の頬や耳、体全体が燃えるように
熱くなってるのをその時感じていた。
🦖 「 偉い 、 偉い 」
「 さてと やりますか 」
そう言うと🦖はベッドサイドにある棚の引き出し
を開けて、ガサゴソと何かを探し始めた。
俺はその時やっと🦖が何するか気づいた。
あ、此奴、放置するつもりやん。って
🦖 「 指 入れるね 」
クチュ
⚡ 「 ん ッ … ⸝⸝ 」
🦖 「 久々 だから 硬いね ~ 」
⚡ 「 そ ッ ぉ ? ⸝⸝ 」
いつも通り🦖は俺の後孔に中指を入れて、
手前の方を広げたら、奥に進めて掻き回す。
🦖 「 まぁ 今日 は これくらいにして 」
「 次 は これ ~ ! 」
と元気よく言う🦖の方を見たら手に持っていた
のは後孔用の健康用器具と、電気マッサージ器、
リボンや洗濯バサミなどもあった。
⚡ 「 もしかして 放置 … ? 」
恐る恐る🦖に問いかけた。
🦖 「 せいか ー い ︎ ❤︎ 」
と語尾にまるで︎ ❤︎をつけたかの様な猫なで声で
俺の後孔に健康用器具を入れて、俺のモノに
リボンを蝶蝶結びにして括った。そして、最後
に仕上げのように俺の胸の飾りに洗濯バサミを
付けた。
⚡ 「 あぅ 、 ぁ ⸝⸝ 」
🦖 「 可愛いなぁ 笑 」
⚡ 「 かわい なぃ ︎ ❤︎ 」
🦖 「 可愛いよ 、 ⚡ は 可愛い 」
「 てことで 2時間 放置 ね 笑 」
⚡ 「 にじ かん 、 ? 」
🦖 「 そ ー ︎ ❤︎ じゃぁね ~ 」
健康器具のスイッチ ( 押
🚪 ( ガチャ )
⚡ 「 ぁ ︎ ❤︎ ん ッ ⸝⸝ 」
数分たっただけでもイイトコロに当たってしまい
声が出てしまう。イ i きたいと思っても、リボン
が邪魔で出すことが出来ない。
⚡ 「 🦖 ッ ︎ ❤︎ 」
「 イ ッ かせて ゛ ッ ︎ ❤︎ ⸝⸝ 」
🦖 side
⏰ 2時間後
🚪 ( ガチャ )
🦖 「 ⚡ ~ 大丈夫 ? 」
⚡ 「 あ ッ ん ゛ は ぅ ︎ ❤︎ 」
⚡はベッドの上でヘトヘトになりながら身体を
ビクビクと痙攣させていた。
🦖 「 うわ 、 可愛い 、 ︎ ❤︎ 」
⚡ 「 🦖 ッ ぁ ? ︎ ❤︎ 」
🦖 「 どしたの ? ⚡ 」
⚡ 「 おれ 、 にじか ッ ん ⸝⸝ たえた かりゃ ッ これ はずし へ ッ ︎ ❤︎ 」
呂律が回っていないながら、自分の膨らんだ
モノを指さしてリボンを外してと言っていた。
🦖 「 仰せのままに 、 ︎ ❤︎ 」
蝶蝶結びにしていたリボンをスルスルと外した。
ビュルル
⚡ 「 はぅ ぁ ん ︎ ❤︎ 」
ビュルッ
と勢い良くモノの先端から白濁を出し、
自身のお腹や顔にかけながら絶頂に達していた。
🦖 「 跳ねながら イ ッ てんのも 可愛いなぁ 笑 」
と言っているい間に⚡は寝てしまった。
🦖 「 疲れちゃったか 、 おやすみ ⚡ 」
チュッ
とリップ音をたてながら2人きりの音のしない
部屋で⚡の頬に唇を落とした。
end
next ❤ ↺ 10 越 ↑
request & comment どうぞ
コメント
3件
うええええいいいい 仰せのままにってええな