こんにちは。はじめまして。
急ですが、私BLに飢えすぎた時期がありまして、創作意欲が湧きすぎて書き進めてきたものが、やっと!やっと!!!最後まで到達したので、最近お世話になったばっかですが、テラーノベルに1日または2日に1話ほど投稿させていただこうかなと思いました。
基本的に🔞ばっか書きます。良ければ見ていってください。
あっでも今回の話、1話はまだ🔞到達してません。ギリギリ。2話から🔞始まります。
⚠️・卒業済みライバーも書かせていただきました。
・fwak、myak、myfwです。
・メイド表現あり。
・少し首絞めあり。
・3Pなので地雷の方は読まない方が…!!!!
・七次元生徒会あり。学パロ。
じゃあ、楽しんでいってください!
🌶「いやだぁぁぁ!!脱ぐ!!脱ぐ!!!」
🥼「私だけが着るとか嫌ですよ!!明那くんも 犠牲になってください!! 大丈夫ですよ!赤信号、皆で渡れば怖くない!!!!」
嫌だ、嫌すぎる!!何でメイド服とか、 絶対やだ!!てゆーかなんでサイズピッタ リなん!?さすが副会長!!!こわ!!!
🔫「明那似合ってるよ~」
🦩「えっ会長なんで他人事なんですか~? 会長も着るに決まってるじゃないです か~」
🔫「え」
🥼「そうですよ会長!!私たち二人だけに 恥をかかせて自分は高みの見物とか、 許しませんよ!!!」
🌶「いや待って俺着るとか言ってな」
🍁「は?」
🌶「めっちゃ楽しみです!!!!!」
……最悪だ……
~文化祭当日~
🦩「お帰りなさいませ、お嬢様、お坊ちゃま」
🐼「こちら最後尾となっております。 あ…そこ段差あるのでご注意ください」
🍁「そこの男子集団うるっさいねん もう少し声抑えろやカス」
👦「「すみません」」
🍁「てゆーか明那!!レオス!!! 何ぼさっとしとんねんとっとと接客せん かい!!!!」
🌶🥼「…………………………はい」
生徒会の男女逆転執事・メイド喫茶は 異常に人気で、俺たちも働かなければ 回らないレベルだった。 いやまぁ何となく理由はわかってるけど。
🌶「レオス俺帰りたい」
🥼「私もです、…でも会長を見てくださいよ… さすがといいますか……脱帽です」
🔫「お帰りなさいませ~お嬢様~ こちらの席へどうぞ~~あ、メニューは ここに置いておきますので~決まった らお呼びくださーい❤️」
👩👧🏻「「きゃぁぁ会長可愛いいぃ!!!」」
そう。女子のほぼほぼが会長目当てだ。 滅多にクラスにも顔を出さないので もはや全く手の届かないスターになって しまっている会長のこんな姿、普通 見に来るだろう。いやあとめっちゃ似合 ってる。似合いまくってる。単純に言うと 超絶可愛い。ンゴちゃん、会長のメイク すげぇ時間かけてたもんな…… いやあれメイクのせいだけじゃないわ。 溢れ出るオーラと元々の顔面の良さと ふわふわ声のせいだわ。待って可愛い。
🥼「凄いですね…なんか、さすがというか… あれ?明那くん?」
🌶「うおおおおぉ!!!さすが会長可愛いいい い!!!!こっち向いてーーー!!!」
🔫「パチッ☆(ウインク)」
🌶👩👧🏻「「「きゃぁぁぁぁぁ!!!!」」」
🥼「………………………馴染んでますねぇ 2人とも……………………ハッ!!これも しかしてこの隙に逃げれるんじゃ…!」
🦩「どこ行こうとしてるんですか?お客さん待 ってますよ?」
🥼「…………いやいやいや!別に帰ろうとか 思ってませんよ!?あー楽しいなぁ!」
🦩「よかった!!じゃあこちらのお坊ちゃまに ついてください!レオスさんのダチ?だ そうですよ!」
🏉(ラグビー部)「おー!レオス可愛いじゃねえか~!! 写真撮らせろよー!部室に飾っから!! てか今インスタライブ中なんだけど 写していい?いいよなー????」
🥼「……すみませんやっぱ楽しくないです帰り たいです!!!!!」
🦩「頑張ってくださーい❤️」
(これは作者の偏見ですが、レオスめっちゃラグビー部に気に入られてそう)
🌶「……はぁ……なんでこんな格好… ……いやまぁ?前叶さんに似合ってるっ て言われたし?頑張るしかねーよな!! よっし気合入ってきたァ!!」
🐼「あきな、お坊ちゃまたちがいらっしゃったよ、 おもてなしして」
🌶「りょーか……い…………は?」
🥂「うおっマジでメイドさんやん!!! 似合っとるぞ明那~!!」
💻「やっほー明那。急に来てごめんけどら とりあえず写真撮っていい?」
あっ俺死んだわ。やっば。羞恥心エッグ。 身内に見られた時の羞恥心えぐくねこれ。 えっやだけど?着替えたい。叶うことなら 2人の記憶消してから世界から消えたい。
🥂「あっレオス!!写真撮って写真!!!」
🥼「え~めんど……ん?……あっらぁ~明那 くんと撮るんですねぇ!構いませんよぉ!! めちゃくちゃ撮らせて頂きます!! ……じゃあいきますよぉ~!! ハイっ!チーズ!!!」
🦩「かけ声おじさんみたいです」
🥼「別に撮れればいいじゃないですか!!! ……よし!素晴らしい写真ですね!! 良ければおふたりとも、こちら七次元 高校のパンフレットに載せていただい てもよろしいでしょうかぁ?」
………………は!?
🌶「はっ!?!?待って無理無理無理!! 載せるなら会長と副会長でしょ!!!」
いや普通に無理だが!?いや、え!? ………いやむり!!!てゆーか中学生 に見られた時絶対「きっもぉ~何この人 えっ生徒会?この人が?やっばぁ絶対か この高校やだわ(笑)」ってなるやん!! しかもふわっちとまゆに挟まれてるの エグいって!!!顔面偏差値10くらい 下げてくんない2人とも!?
🥂「えっ、つまり俺らが色んな人に見てもらえ るってこと?ええやんメッシャーズ 全国に広めようぜ~笑」
🌶「えっなんで乗り気なん?」
💻「別にいいけどあんまりでかく印刷しないで ね」
🌶「いや待ってなんで」
🥼「ありがとうございま~す!!!じゃあ 接客に戻りますねぇ~あー忙しい忙しい (笑)ー」
🌶「えっ待って俺の意見……俺の意見は!?」
🍁「明那何しとんねん!!!はよ接客せんと さばけんぞ!!!」
🌶「すみませんでしたはたらきます」
🥂「おぉーさすが副会長サマ…………… あっすみません」
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🥂「いや結構美味かったんちゃう!?文化祭 レベルじゃないぞあれ!」
💻「そうだね。結構美味しかった。…まぁ、 明那の萌え萌えきゅんも見れたし、 そろそろ出ようか。まだ並んでる人 いっぱいいるし」
🥂「あー…………」
💻「…?どうしたの不破くん」
🥂「いやー、明那俺らが帰ったあとも接客 するやん?なんかやだなーって」
💻「……それはそうだけど、あっちも仕事だ し、しょうがなくない?樋口さん怒らせ たら怖そうだし…………え?今樋口さん こっち向いた……?恐怖を感じる」
🥂「ん~~そやけどさ~…今明那に手振った子 なんかめっちゃ距離近くない?明那 めちゃくちゃキョドっとるというか、 なんというか……あれ誰?」
💻「あぁ……愛園さん?確かあの子、 ここの生徒じゃなかった? 明那、すごい女子にキョドるんだ よね」
🥂「てか明那、今めっちゃ照れたって!!! 顔まっかっかやぞ、ちょあれさすがに かわいすぎるだろ普通に。公共の場に 出していい表情じゃないぞ…??? んー、……とりあえず家に帰ったら ほんのちょこーーーっとお仕置やなぁ」
💻「……言い方がおじさん臭い」
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🌶「ただいま……………」
🥂「おかえり~明那!めっちゃ可愛かったぞ ~!」
🌶「もうわすれて」
まーじで嫌がっとるな笑 ………………めっちゃ可愛かった、で 終わればよかったのになー…… はー。やっぱ俺重いんかなー?
🥂「えー笑………ところで、明那さ、あの愛園 サン?とかいう子とどういう関係なん?」
ホストやってたらこういうセリフは 何十回、何百回と浴びる。その度に俺は
めんどいなぁ~だるいわぁ~って思いつつ かわしてきたけど……そのホストがこのセ リフ言うのは笑えてくるな笑…… …あーいや、無理。やっぱ笑えんわ。
🌶「……え?」
🥂「さすがにあの顔はさぁ、アウトやない か?」
あーやば。珍しく感情がでてしまっとる。 よくないわぁ~……んー、でも俺なんか 間違ったこと言ってるか?
🌶「はっ?え、ちょ、ふわっ………」
ドサッ
🌶「え…待ってふわっち、どしたん、」
あー、これまじで分かってない顔やん。 てことはあれ無意識?っていうか明那 女子に対する耐性ないって言ってたし、 もしかしたら常時あんな感じ?…… うわ絶対むり。だって七次元生徒会って 結構崇高なイメージあるって聞いたぞ? しかも明那一時期とがってたよな? それでいて女子と話すの苦手ですぐ顔赤く なるとかどんだけ属性増し増しにすれば 気が済むん?
🥂「んー、どしたんやろねぇ?明那、考えて み?」
🌶「いやそんなん、わかんな…」
🥂「明那さ、メイド服持って帰ってきた?」
🌶「あ、………うん、楓さんが、洗濯して 持って来いって……えっ、は!? 待って何、してんのふわっち!!!!」
🥂「えー?ぬがしてる~制服ってボタン外し ただけでエロいって言ってたまゆの 気持ちわかるわぁ~」
🌶「そうじゃなくてっ、何で、!?」
🥂「とりあえず、こっちに着替えようか、 明那?」
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え〜好き……そりゃ自分で書いてるから自分の性癖詰め詰めだけどこれは……好きすぎる……次話は完全に🔞です。
コメント
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急な愛園に興奮が抑えきれません 好きです 最初のご挨拶がこれでいいのか 戸惑いはありますが私はこれを 貫き通します。フォロー失礼します‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️