マナテツ 短めメモ消されたやつの再ログまた消されるかも
(ᵕ᷄≀ ̠˘᷅ )
🐝🤣×🤝
mnttです
口調迷子です🥲
誤字脱字すみません!雰囲気で読んでください
地雷ない方だけどうぞ!!
「」 マナ
『』 テツ
本編伏字なし!!!
今日マナくんに体操服を借りた
洗って返すからっと言って家に持って帰ってきたけど
マナくんの服って絶対いい匂いするよなっと思って嗅いでみたらマナくんの匂いで勃起してしまった。
仕方ないので汚さないようにと思ってシコることにした…
『あ、っマナくん……マナくっ”ごめんぁ”ッ 』
『はぁッマナくんの体操服いい匂いする』
『やばいッも、イきそ……』
マナくんの体操服の上で出してしまった
『ど、どうしよう』
『汚しちゃったかも…』
『とりあえず洗濯して返したらバレないはず』
『てか俺マナくんの服の匂いで興奮してシコるとか最低だ、』
『バレたら嫌われるかも』
『しっかり洗って返そう、』
【次の日】
『あ、マナくん!』
「ん?あ!テツやんどした?」
『あのこれ昨日はありがとうね体操服貸してくれて』
「いや全然ええよー」
「テツにならいつでも貸すからな」
『あはは、ありがとうねマナくん』
「どしたんテツなんか顔色悪いみたいやけど」
『え!いやそんなこたないよ』
「ホンマに?体調悪いの隠してるんちゃう?」
「念の為保健室行こや」
「俺も一緒に行ったるから」
『えあ、う、うん』
俺はマナくんに促され2人で保健室に向かう
「あれ保健室の先生おらんやん」
『ほんとだね、』
「まぁ勝手にベッドくらい借りてもええか」
「ほらテツここにちょっと座ってくれるか?」
『あ、うん、、』
俺はベッドに腰掛けマナくんは前の椅子に座る
やばいマナくんにバレないようにとか思ってたらいつの間にか保健室に2人きりとか言うエロ同人見たいな展開が来たんですけど
どうしよう心臓の音やばい
「なぁテツ」
『は、はいっ』
「俺に隠してることあるやろ」
『へ?』
『いや、その』
「ほら、言うてみぃや」
そうマナくんが俺の耳元で囁く
(やばい近すぎる。マナくんやっぱりすごくいい匂いする)
(香水かな金木犀の良い香りだ)
ダメだマナくんの匂いを嗅いだら昨日のこと思い出しちゃう
『えー、と』
「テツ勃っとるで」
『え!?、?』
「テツなんでちんこ勃たせてるん」
『あ、っあのえっと』
「テツ昨日俺の体操服で抜いたやろ」
『え!?あ、なんでそれを、』
「テツのことなんてぜーんぶわかんねんから…」
「見たかったなぁテツが俺の服でシコってるところ」
『は、なんでそんなところ……』
「なぁテツ今保健室誰もおらんし昨日みたいに俺の服でオナニーしてみ」
「俺がちゃんと見といてあげるから♡」
「俺の言うこと聞けるよな?」
『は、はい』
俺はマナくんの言うことに逆らえない。だから仕方なく俺はズボンと下着を脱いで下だけ裸になる
「ほらコレ汚してええよ」
そう言ってマナくんはさっきまで着てたセーターを脱いで渡してくれた
『はぁッ♡マナくんの匂いっんッ……ぁ』
『見ないでぇマナくんッ』
「テツ見られて興奮してるんや」
「ホンマえっちやな」
マナくんは俺の後ろに周りシャツの上から乳首を触る
『んぁっ…♡ま、待ってぇマナくっあ”っ』
「テツ手止まってんで」
「ちゃんと俺にイクとこ見せて」
『ンッ……あ、はぁマナくんっも、イきそうっ……』
「ええよ、イきや♡」
「俺に情けない所見られながらイッて♡」
『あ”っあぁ”--ッ』
「上手にイけたな♡」
昨日一人でするよりもはるか上の快感に俺は驚きと恥ずかしさでいっぱいいっぱいだった。
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