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淀川真澄、並木度馨×一ノ瀬四季
⚠注意⚠
ますしき
かおしき
監禁
レイプ
ちょいR18🔞
前の続きです!
苦手な方はブラウザバックお願いします。
大丈夫な方はどうぞ~
「にしてもキスだけでこんなにもとろとろになっちゃうなんて……四季くんはホントにかわいいね、♡」
「ッ、/// 」
その時、横から伸びてきた手が服の上から、かり、ッ♡と乳首を引っかいた。
「ん、ぁ、ッ?!♡♡♡」
「おい馨ぅ、何一人で楽しんでんだ?」
「すいません、四季くんがかわいくって、つい……」
馨さんの言葉に軽く舌打ちをした真澄隊長は弄ぶように乳首を弄り始めた。
かり、ッ♡かり、ッ♡ぎゅむ、~~ッ♡♡
「や、ぁ、♡ビクビク」
キスの余韻もあり、俺は少し乳首を弄られただけで軽くイってしまった。
「乳首弄られただけでイくとか案外可愛いとこあるなぁ?一ノ瀬ぇ。」
「うる、せぇ、……ッ」
あまりにもの屈辱さに睨みつけることしか出来ない俺を、愉快だと言わんばかりに嘲笑する真澄隊長。
「つか、なんでこんなことすんだよ、……ッ」
今更過ぎる状況だが聞かずにはいられなかった。
真澄隊長は口は悪いけど、根は優しい人間だと知っているし、馨さんは俺が困った時はいつも助けてくれるし、まさかこんなことをしてくる人たちだなんて一ミリも思っていなかった。
(なのに、なんで……)
「てめぇが恋人なんざ作るからだろーが。」
数秒間、沈黙の空気が流れる。
「……は?」
そう言った真澄隊長の言葉の意味が俺には理解できなかった。
全くもって意味が分からない。
(何を言っているんだ、?この人は、)
「言ってる意味分かんねぇよ、……そんなあほみてぇな理由で、」
(俺を監禁しようとしたのか……?)
「真澄隊長、四季くんまだ自分の状況を理解していないみたいですよ。」
「そうみてぇだな。」
真澄隊長と馨さんの目を見て実感した。
これは二人の噓でも冗談でも何でもない。
現実なんだ、と。
気づいた時には駆け出していた。
(外に出て、助けを求め……)
ぐん、ッ((引
突然、足を引っ張られたような感覚に陥り、前に転倒しそうになった。
足に足枷がついていたからだ。
が、すんでのところで馨さんに抱き止められた。
「いきなり走り出したら危ないよ?四季くん」
「ふざけんな、っ!離せ、!」
再び逃れようと試みるが、俺の抵抗も虚しく押さえつけられたままベットに移動させられる。
「四季くんには一度分からせたほうが良いんじゃないですか、」
「同感だ。」
(は……分からせるってまさか……)
「おい、俺男だぞ……?」
「んなの分かってるっつーの、バーカ」
(まさか、本気で言って……)
「さっき僕が慣らしておいたんで、そのまま入れて貰って大丈夫ですよ、真澄隊長。」
馨さんの言葉を聞き、この後俺が何をされるのか容易に想像できてしまった。
「、ッ!やめ、ッおねが、い、はなし、て、ッ!」
「おーおー、どうした一ノ瀬ぇ。そんなに暴れても逃げれねぇのまだ分かんねぇのか?」
「馨、一ノ瀬押さえてろ。」
「分かりました」
さっきよりも力強く身体を押さえつけられ、完全に抵抗できなくなってしまった。
お尻に真澄隊長のそれが押し当てられる。
この二人からは逃げられない。
そう理解した途端、恐怖で視界が滲んだ。
「おねが、っします、…泣やめて、くだ、さっ、泣」
「あ?」
俺が突然泣き出したからだろうか。
真澄隊長の動きが止まった……と思った瞬間、圧迫感と共にゆっくりと真澄隊長のそれが挿入ってくる。
ぷちゅ、♡ずぷぷぷ、ッ♡♡
「い、や……泣」
自分の中に真澄隊長のが入っていく瞬間を、ただ見つめることしかできない。
お腹を圧迫させながら入ったそれは、俺よりも大きくて熱くて中でどくどくと脈を打っていた。
苦しそうに呼吸する俺を見かねた真澄隊長がこちらに手を伸ばしてくる。
「おい、一ノ瀬大丈夫……」
「だま、れ、ッ♡とっとと、これぬきやが、れ、ッ!♡♡」
俺もまだ完全に諦めたわけじゃない。
そんな意思表示に俺は最後の力を振り絞り、思いっ切り真澄隊長の腹に、蹴りを入れた。
ガッ((蹴
(これでちょっとはやめる気に……)
とさ、ッ((バック
「……馨、一ノ瀬の口塞いどけ。」
「了解です」
お疲れ様でした~
今回も最後までありがとうございます!
次で終わりかな、?たぶん
自分でもこんな続くとは思わなかったです……
2話ぐらいで終わる予定だったのですが……
次回は真澄隊長と馨さんと四季くんの3Pです!
3P書くのくそほどむずいんですが、読む面ではめちゃくちゃ好きなんですよね~!
それではまた~
コメント
39件
あばばばばば !! うんわ 、最高すぎて 言葉出ん !! しもんちゃん存在してくれてありがとう((
最高すぎますっ✨️✨️四季くん可哀想で可愛い〜🫶💕続きも楽しみに待ってますね!( ´∀`)bグッ!