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風邪を引いてしまった彼女ちゃん。リョウガくんに心配をかけたくなかったけど、一人ではしんどかったため連絡してみた。
〈L◯NE〉
「リョウガくん熱出ちゃった、」
『おーい、大丈夫か?』
「しんどいから何か買ってきてほしい、」
『オレのお嬢さんのためならッ‼️』
『ちょっとまってろよー』
本当にやさしい。変なことする割には沢山褒めてくれるし私を優先してくれる。
でも明日は仕事のはず。お互いせっかくのオフなのにこんなことで呼ばせたくなかったな、
『お嬢さ〜ん。起きてるかぁ?買ってきたぞ』
「リョウガくん起きてるよ。ほんとにありがとうね。笑」
『とりあえず元気そうだなッ!!よかったですよほんとに。心配したんだからなッッ』
「そんなに心配してくれてたの?笑」
『当たり前じゃないですかッッ!』
『てかそんなこと言ってないで早く寝ろよww』
「えー???だってお腹空いたしリョウガくんいるじゃん。寝るなんて勿体無い!!」
『何言ってるんだか…ww』
こうやって心配してくれるリョウガくん。風邪ひいてなくても隣りに居てくれるリョウガくん。こんな私がリョウガくんの隣でいいのかな、
「ねえリョウガくん」
『どうした〜』
「私、リョウガくんの彼女でよかった。」
『…急にどうした〜?w 俺も〇〇が隣で幸せだぞ』
お嬢さんのため!!とかお嬢さん♪って言ってきてあまり好きって言ってくれないリョウガくんだけど、こういうときには言ってくれるリョウガくん。
『ん?どーしたw?』
「なんでもなーい笑笑」
私、やっぱり好きなんだな。
本人とは一切関係ありません。