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うい、我です。
五話目です。
煽り組sho×shpです。びーえるです。
「」sho
『』shp
【】その他
ーーsho視点ーー
「うん…!また後でな…!」
早い内に準備すませとくか…。
「ただいm…」
「ってあれ…?」
ドア開かへん………。
どないしよ…
俺鍵持ってへん……。
せや…連絡!
ん…LI○E来とる。
お母さんからや!
shoごめ~ん💦
急におばあちゃんの状態が悪くなったから、お父さんとおばあちゃんの家に行きます…💦
家にあるもの適当に食べて過ごしてて…!
しばらく帰れないと思う💦
ごめんね🙇💦💦
ガチか~…。
終わったわ…。
今日の泊まりも無しやな…。
『shoさん?』
『家…入らないんですか?』
「shp君!」
「ごめん!わざわざ来てもらって…!」
「家入られへんねん…。」
「ーーーーーーーーーー」
「ってなわけで…」
ほんまにどないしよ…
このままじゃ俺が生活できへんな…。
『スペアキーとかは…?』
「お母さんが心配性で無い…(T_T)」
『じゃあ…ワイの家泊まっていきますか…?』
「ほんまに…!?」
「ありがどぉぉぉぉぉ(T_T)」
家到着
…結局俺がお邪魔しとるな…。
『自由にしててください。』
『あ-…shoさんの下着どうします…?』
「俺買い行ってくる…!!」
『服はワイの入ると思うんで…。』
「ありがとう…!!」
「いてきま~!」
shp君の家は父子家庭。
今はお父さんが海外で働いているらしくしばらく帰ってこないらしい。
なんか良く漫画とかであり得る展開やな…。コレ。
めっちゃミラクルやろ。
「戻ったで~。」
あれ…?
shp君居らへん?
まぁええか。
ゆっくりさせてもらお。
『あ…!shoさん…!』
『戻ってたんですね💦』
そう言いながら部屋に入ってくるshp君の髪は濡れていて、シャンプーのいい匂いがしてきた。
ふわぁ
…ええ匂い…。
『お風呂、どうぞ。』
『服はかごの中入っとるんで。』
「ごめんな…!いろいろやってもらっちゃって💦」
『いえいえ、大丈夫ですよ!』
うし…風呂入らせてもらお。
ジャー
あ、シャンプー…
shp君とおんなじ匂いする…///
って、何考えてんねや…!
めっちゃキモいこと思ってたやん…!
けどお揃いになれた気がして嬉しい…かも…。
そろっと上がるか…。
「お風呂上がりました~。」
ん、ご飯の匂い。
『ご飯できてますよ!』
「うまそ~✨!!!」
shp君って料理できたんや…!
最高やん!
「いただきます!」
五話目終わり
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