限界まで♡

こんにちわ〜昼投稿久しぶりです〜!今回はないふ書いて行こうと思います!リクエストとか全然受け付けてるので、どんどんリクエストしてください〜!

⚠︎︎アンチ❌地雷さん回れ右 bl表現あり⚠︎︎

🍣「」

🤪『』

「ねーもーいいんじゃない…?無理だって..ー」

『なんだよーまだいけるぽえ〜おしゃけでいやされようよ〜!』

まろはそう言って俺にグイグイ飲ませてくる

「んんｯだぁから…むりいっていってーでしょー…」

『んえ〜ないこたんおしゃけ強いでしょ〜♡ｸｽｯ』

悪魔のような笑い声で笑っているのはおれの彼氏だ

『んー笑呂律回ってないじゃあーん!』

「んもーまろきらーい!べー」

俺がまろに言ったことなんて覚えてない、ただ

『………』

まろが怒っていることだけはわかる。

『ねえそれ本気で言ってる?』

「ほんきー笑」

『は?』

ドサｯ

『嫌いなんて言わせられないようにしてやる』

「まろぉ…?」

正直今何が起きているのかわからない、

ｽﾙｽﾙｽﾊﾟｯ

脱がされてる事がやっと分かってもお酒のせいで力が入らない。

『もう入れるから、覚悟しとけよっ笑』

ﾄﾞｯﾁｭﾝ

「まっ..!慣らしてからｯ!」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「あｯﾞ♡んんﾞｯんｯﾞ」

『抑えてんじゃねーよｯ』

「ああﾞｯ♡はあｯﾞｯ♡んうﾞｯ♡うﾞ♡はﾞあﾞ♡やめﾞ♡」

まろの言う言葉につい従ってしまう、

「あふﾞｯ♡むｯﾞんﾞだｯ♡あﾞや♡」

「あﾞｯ♡..ﾋﾞｸｯ」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾁｭﾝﾁｭﾝ

『音変わった..』

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾁｭﾝﾁｭﾝﾁｭﾝﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾁｭﾝﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ

「んんｯﾞ♡だあｯﾞ♡おｯﾞあﾞｯ♡くあｯﾞ」

やっぱりいつもはまろ俺がすぐトばないように優しくしてくれるけど…

ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ

「うﾞぁﾞぁﾞｯﾞ♡ひゃﾞ♡ﾞあﾞｯ♡ﾞﾞ～♡」

酔った勢いで襲って来ると容赦ないから、

「ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ」

「んんんｯﾞ♡きもｯﾞちいよおｯﾞ♡ふぁｯﾞ♡んんふｯﾞ♡」

おかしくなるくらいイっちゃう。

「ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙ」

『なんだぁいっぱいでるじゃーん気持ちいんだ笑』

「うるさｯﾞ♡はあﾞ♡はあﾞ♡ん..ｯﾞ♡」

気持ちいのは本当なので否定はできない、

『まろさｯ全然イってくれないから気持ちよくないのかと思った〜』

「ﾋﾞｭﾙﾙｯ」

『可愛い♡』

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ

「あ゛あ゛あ゛ｯ♡んんｯﾞ♡だあｯﾞ♡めえﾞｯ♡」

「んんｯﾞ♡ふあｯﾞあﾞいﾞｯ♡んうｯﾞ♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ

「ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ」

「まｯﾞ♡そｯﾞこｯﾞ♡くるｯﾞうｯ♡///」

「ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ」

『ここがきもちーんだ♡』

ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ

「んｯﾞあﾞあﾞ♡だｯﾞめ♡とまｯﾞ♡んうｯﾞ♡そこｯﾞ♡だめﾞぇﾞ♡」

「ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ」

「まﾞりょｯ♡おかしくｯﾞ♡なるｯﾞ♡からｯﾞ♡やめｯﾞ♡てｯﾞ♡」

『ん〜笑やめな〜い』

「んふｯﾞあｯﾞ♡はうｯﾞ♡ひゃｯﾞ♡だめｯﾞ♡」

「ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ」

『さっきから量多いねえ♡溜めたかいがあったわぁ〜』

やばい、なんも出来ねえ..まろのされるがままにっ..

「んあｯﾞ♡んおｯﾞ♡ふｯﾞ♡だｯﾞ♡あﾞあﾞあﾞｯ♡」

「んんんｯ///ふあｯﾞ♡らｯﾞ♡っｯﾞ♡あｯﾞ♡ﾞｯ」

「んｯも♡むりｯﾞ♡だｯれｯﾞ♡うあｯﾞ♡なｯﾞ♡」

「ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ」

「コテｯ」

『休んでんじゃｯっねーよｯ』

(次回はすぐ第2ラウンドだよ〜