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【ATTENTION】
・nmmn注意
・ノベル初心者が書いてます🔰
・名前伏せ無し
・地雷、解釈違いなどはブラウザバックをお願いします
・本人様とは一切関係ありません
【星導視点で進みます】
小柳「」 星導『』
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
……目隠しって想像していたよりも遥かに何か＂くる＂ものがありますね、
「…おい、とっとと終わらせるぞ。」
『ぁ、はい、！』
「で、次は？」
『え〜っと、俺とやってる時のことを想像して…、説明してください。』
「ぇ”、恥ずい…んだけど。」
『・・・、』
「言えば良いんだろｯ…！ 後で覚えとけよ、」
これはしっかり目に焼き付けないと…♡
「……んん”っ…ごほん、」
気まずいのか小柳くんはわざとらしい咳をして時間を稼ごうとしている。
まあ無駄なんですけどね〜。
『……』
「あ”〜…、えっと、」
「…まず、俺が服…脱いで、」
「それで……っ、」
『それで…？』
「……お前がキス、してきて…、」
「それから…後ろに指、挿れられてっ”///、」
「…るべがおれの”っ、」
「きもち”ぃ”っ とこに”ｯ/// 、う”ぁ”ｯ❤︎!?」
ﾋﾞｸｯ ❤︎
まるで電流が走ったみたいに小柳くんの身体が震えた。
…これ、嘘じゃなかったんですね、！
「ぁ”///…ぁ”っ、？」
『…あれ、どうしましたか？笑』
『続けて下さい、♡』
「へぁ”…？ はぁ…はぁ、っ…」
「ん”ｯ、それでぇ”…」
「おれ”のなか”、っ…はい”ってき”て”ｯ///」
「いっぱ”いお”く”ｯ、は”ぁ”ｯ///ん ❤︎」
「ぉ”ｯ､////❤︎ あ”ｯ、や”ら”ぁ”❤︎❤︎」
ぇ…
えっろ…。感度良すぎでしょ、♡
何も無いのに腰振っちゃってるし。
『……っ、♡ 全く、ヒーローがどんな顔してるんだか…♡♡』
「ぁ”ｯ///⁉︎ ❤︎こっち”みん”なぁ”ｯ、❤︎」
『見られて興奮してるんですか、？♡』
「…､! ❤︎ち”がｯ、❤︎/// ｯ〜❤︎ぃ” やら”ぁ❤︎」
「ぁ”あ”ｯ❤︎❤︎､///❤︎るべぇ”ｯ、❤︎」
「ぃ”き”た”ｯ、//❤︎❤︎、ぁ”〜ｯ❤︎」
『…えぇ〜♡……我慢出来ます、?♡』
……なんて言いましたけど
俺もそろそろ我慢の限界が…、っ♡
「ぁ”ぐｯ❤︎!? はぁ”ｯん”❤︎///❤︎❤︎ ぅ”ｯ」
「ぃ”ｯ〜❤︎ ひ､ //// や”ばぁ”ぃっ、❤︎❤︎」
「ぃ”ぁ”ｯ/// ❤︎ぃ”き”ゅ”〜ｯ ⁉︎////❤︎❤︎」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ❤︎
『……ぇ、イっちゃいました…?、♡』
「ぁ”、はぁっ…ご、ごめ”っ、///」
『謝らないで下さいよ♡』
「…ぇぁ、？」
『…いや〜、実を言うと信じて無かったので…驚きました、♡』
『こんな可愛い小柳くんが見れるならもっと早くするべきだったなぁ…。』
「ばっ、⁉︎ 黙れよ…っ、///」
『またやりましょうね、♡』
「…絶対やらねぇ。」
『・・・』
「…っ、/// わかったよ…」
『……小柳くんのこと愛してますから♡』
「はいはい。」
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
展開分かり難くてすみません…🥲
閲覧ありがとうございました！
コメント
1件
大好きなので一人で300♡おしました
